- ベストアンサー
色彩心理に関して
色彩の心に及ぼす効果について教えて下さい。例えば、疲れている時にはブルーがいいとか、赤色はこんな心理状態の時に効果がある等、その色の持つパワーや意味を紹介した本があれば教えてください。 アマゾン等で検索しても色彩心理学に関してたくさんありますが、私が求めているものとはちと違います。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
「心理と色彩おもしろ事典」あたりがオススメかも.下記に情報が出ています. http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4837918484/qid=1075845336/sr=1-1/ref=sr_1_10_1/249-6437493-4236339 また,雑学でいいなら,書物を探すまでもなく,WEB上にいろいろ記事が出ています. http://www.google.co.jp/search?hl=ja&ie=UTF-8&oe=UTF-8&q=%E8%89%B2%E5%BD%A9%E3%80%80%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%80%80&lr=
その他の回答 (3)
- sayaka_16
- ベストアンサー率40% (10/25)
・赤は太陽の色ですから、目にするだけで体中のエネルギーがみなぎり、自信も復活。やる気や行動力がアップします。また赤はリーダーの色でもあります。 ・赤やオレンジには血液の流れをよくし、内臓の働きを活発にする力があるので、この色を目にするだけで食欲が出てきます。 ・恋を誘うもっとも効果的な色は、サクラやピーチのような淡くやさしい色合いの「パステルピンク」です。この色は、医学的にも女性ホルモン=恋愛ホルモンの働きが活発になるとされています。 ・グリーンという色は、目にするだけで森林浴と同じような効果をもたらします。副交感神経に働きかけて呼吸を安定させ、気持ちの高ぶりや苛立ち、血圧の上昇を抑えてくれるため、平常心を取り戻すことができるのです。 ・明るいブルーは自律神経に働きかける力があります。この色を見ていると副交感神経に作用し、心がクールダウンしていきます。 よろしければ参考にして下さい。
補足
ご回答のようなことを書いた本を探しています。
- shota_TK
- ベストアンサー率43% (967/2200)
カラーコーディネータとか、インテリアコーディネータの参考書をご覧になったらいかがでしょう。 疲れているときは、寒色系の色がいいとされていますね。気分をゆったりさせて、時間を感じさせない効果があります。例えばブルーですが、ブルーは寒く感じてしまいますので、ブルーイッシュグリーンなどがいいと思います。 逆に、暖色系のオレンジなどは、時間を意識させる効果があるので、ファーストフード店のようにお客の回転を早くしたいところでは、オレンジなどが多用されます。
補足
カラーコーディネータとか、インテリアコーディネータの参考書などは学術すぎてちと求めてるものとは異なります。
- piro11
- ベストアンサー率15% (26/169)
サーモンピンクをもう少しピンクにした感じのピンク色は力が抜けたり、闘争心を欠くらしく、アメリカか何処かの監獄の壁の色をその色にしているとTV番組で放送しているのを見ました。 ちょっと求めているものとちがったかも…すみません
お礼
ありがとうございます
お礼
ありがとうございます。早速参考にさせていただきました