※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:飼い犬に舐められた? 躾のコツを <(_ _)>)
飼い犬に舐められた?躾のコツを<(_ _)>
永く犬を飼っていました。(表現が下品になります <(_ _)>)
最後の犬に舐められたことで、悩んでいます。
近所に、すこし、(社会常識の)劣る犬好きの大人【Sさん】がいます。たばこを吸うので、声が太く嗄れています。犬を見ると、自分の膝にマウントさせて、「辞めろ!辞めろ! こいつ!しょうがね~な!、アッ 出しやがッタ。」と精液が飛び出るまで、夢中で膝にマウントさせるのです。我が愛犬は、腰をつかってSさんとのコラボを満喫していました。
愛犬「ラン」(仮名)は、彼を見つけると飛び上がって彼を呼びました。
次第に、私を無視して、ついには威嚇のうなり声を上げるようになり、
鎖で散歩に連れ出そうにも、踏ん張って言いなりになりません。
ここで、舐められたら困ると思い、厚い板で地面を叩いて脅かしたのですが、ランは次第に足を踏ん張って、唸るようになり、一層強情になりました。
知人が、【玉】をもむように言うので、玉をもむと、内股や全ての筋肉が、驚くほど堅く硬直して、体をおしても動かないほど踏ん張っていました。
突然噛まれる事故を恐れて、鎖の先に、一枚のフェンスを立てました。
近づくと、フェンスと平行に体を構えて、にらみあげるように威嚇して来ました。そのたびに、地面を板で叩いて脅かして仕舞いました。
田舎でもあり、Sさんを非難・忌避することは出来ません。時々寄って、マウントさせていたようです。
数年前に両親が逝って、イヌもそれからしばらくして逝きました。
昨年、知人宅を訪問したときに、数匹の番犬が知人の指示をよく聞き分けるので、躾け方を質しました。「言うことを聞かないと、半殺しにする。」のだそうです。実際に犬の横顔を力任せになぐる所を見せてくれました。数匹の雑種犬を次々に檻からだして、数分ずつ屋敷内を駆け抜けさせていました。「ハウス!」「ハウス!」と2度叫ぶと犬は一目散に檻に飛び込みました。そして、次の檻の扉を開けるのです。
遅れると、「この野郎!もたもたしやがって!」と蹴ってもいました。
別の知人にこのことを話すと、「おれもそうするよ! 首輪持って首が折れる寸前までギテギテを喰わす。二度やると、素直に言うことを聞くようになる。ヤツはイヌだよ!」と言います。
父母は、孫を可愛がるようにイヌを躾けていました。Sさんの出現でイヌが変わって(最後の2代)しまったようです。
今、また、散歩や里山の見回りのお供にイヌが欲しくなってきました。Sさんも自転車で徘徊しています。
私は、声色が優しいと家内の知人は言います。しかし、愛犬に対してSさんより上位になって、昔のように愛犬と里山を歩きたいのです。
ここで、質問をさせていただきます。
直接イヌを叩かないで、地面を叩いて優位に立つのではなく、実際にイヌに肉体的苦痛(殴ったり振り回したり)を与えて、躾けることの是非、Sさんの存在も含めて、ご意見やアドバイスをいただけるようお願いします。個体によっても性格の差があると承知しています。
飼育方針を固めてから、雑種の中型犬(外飼い)を求めようと思います。
お礼
>犬を引き離すのではなく、犬の前でsさんにはっきりきっぱり言ってやめてもらうべきでした。 そうすれば、犬には「Sさん<あなた」と言う図式ができてリーダーの面目も保てたと思いますよ。 Sさんに「変質者」という言葉は使いたく無かったのですが、そうなのです。人は冷たく、子どもの頃から性的なジョークでSさんをからかっていました。犬のマウントはまさにその事実であったのです。 >適当に飼っていればみんな忠犬ハチ公になると思うのは甘いです。 暴力に従う、食べ物に従う、人格に従う・・・従わせる「何か」がないと犬は従いません。 犬に限らず、私の人生の弱点は、このことであったと分かりました。 床をたたいて脅かしていたつもりが、「俺はお前の攻撃に耐えている。俺はお前より強いのだ!」とLANに自信をつけさせてしまったのですね。私の父母が給餌することが多かったので、LANは更に私を舐めてしまったのでしょう。 実際に、怪我をしない位に体を殴ってしまえば状況は好転したかも知れません。床では逆効果でしたね。←と強く感じます。 LANには手こずりましたが、記憶には少なくなっています。 予防注射の時に、轡をつけて行き、脚の間に挟むと、獣医は思いがけないことを言いました。ちょっと唸ったら、「こいつ、何もできないくせに唸ってら!」と言いながら、突き刺すように注射しました。 なぜかちょっとLANがかわいそうになり、帰りはリードを数メートルのばして帰りました。 躾と愛情の与え方に的外れな部分が有ったことは、ご指摘の通りだと思います。 たかが犬、されど犬、昔は、一家の長老が犬を飼ったのです。犬と過ごせる時間は十分に有ったのです。今は、農家では、犬の躾まで手が回らず、野獣の出没や来訪者を知らせるだけの番犬も少なくないと感じます。私自信、sq 昭和期の農家には戻れないのですね。抱き猫のような座敷犬が農家に増えたのも事実です。孫の代わりの愛玩で、里山歩きや野獣の駆逐には向かない状況です。 果樹や果菜類は、かなり被害を被ります。 最新の躾本を購入して研究していきます。 ありがとうございました。
補足
>「座れ、伏せ、待て、来い、付け、入れ、出ろ」etc お座り=座れ お手 =握手です。お代わりで交換 ゴロ =お腹をさするから仰向けに寝ろ(ご褒美) 待て =犬の意思を読んで、しようとしている事を辞めて待て 良し =犬の意思を読んで、したいことを許す (腕指して)行け=(口笛)更に行け 腕で示す方向に進め! 来い(口笛・名前)=傍に来い 付け X 野草や灌木で並進は不可能なので、書物で知る程度でした。 上記7つの命令以外は目を見て「 良し良し! 」と首筋を撫でることで充分だったのです。