新選組 沖田総司の小説

質問

最近新撰組に興味を持って
沖田総司の小説を読みたいと思ったんですが、
タイトルに沖田総司と書かれた小説はたくさんありました。
沖田総司が主人公の小説で一番お勧めなのはどれですか？

回答No.2

tsubaki_543 · ベストアンサー

大内美予子さん著の「沖田総司」はどうでしょう？
私も最近興味を持ち始めたので、多くの本を読んでいるわけでは決してないのですが、自分の持っている沖田総司像に一番ぴったりときた小説です。
漠然とした歴史の人物に少し触れることができるような、そんな感じがしました。
人それぞれ好みが違うので絶対の自信はありませんが、読んでみる価値は十分にあると思います。

参考URL：

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/440402813X/qid=1075817453/sr=1-7/ref=sr_1_10_7/249-7545873-7268334

お礼

回答ありがとうございます。
歴史の人物に触れるような感じは気になりますね。
面白そうです。

回答No.3

duckcall

6月は真紅の薔薇　　三好徹
後に
人物文庫から改題され「沖田総司」で出版されています。

お礼

回答ありがとうございます
やはり人によって意見は違いますね
どの作品にも違った良さがあるみたいですね。

回答No.1

itab

作者、価格とも「沖田総司」入門書としては、不足ありません。↓

参考URL：

http://www.seibidoshuppan.co.jp/cgi-bin/serch/book_details.php?bookcd=1887

お礼

回答ありがとうございます
参考URLを読むとけっこう面白そうですね。