※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:民主党と自民党の総裁選出とは? 果て、誰をせんしゅ)
民主党と自民党の総裁選出とは?果て、誰をせんしゅ
民主党と自民党の総裁選出とは? 果て、誰をせんしゅ
Q1:民主党のマニフェストは、誰が立案し、民主党内の誰が賛同したのか?
この責任者・首謀者を除名する広報をすべきであると思いますが?
Q2:民主党に居残る無為無策の党員には、魅力が無い。
Q3:野田政権は、霞ヶ関の官僚にコントロールされている。国民から吸い上げた税金や預貯金の利息等、一般会計・特別会計等の予算の配分と支出を見ると、例えば、今回の復興予算の支払実態をNHKが報道しているとおり、瓦礫1トンあたり9000円から9万円と言う処分単価がで明るみになって来たが、地方自治体の杜撰な支払を看過するのが毎度の慣習であり、建築土木業界のComplaianceもGovernanceも微塵も存在しない。
役務費480万円/200H/月と言う支払単価が未だに存在します。
年間平均取得が400万円以下と言う国民の給与実態と異常に異なる国家予算の支払いを皆さんは、見過ごしていますよ。
国家公務員、地方公務員計500万人は多すぎる。コンピュータ化で、事務職は半減することができる。霞ヶ関や出先機関、及び、地方公務員を半減させ、かつ、退職金も民間企業並みの1500万円以下とし、共済年金給付も厚生年金給付と同一にすれば、消費税の増税は不要です。
Q4:いじめ問題の発端は、町村文部大臣時代のゆとり教育の導入です。北海道では、比例でやっと衆議員に当選したものの、旧態依然の思想でしかなく、現状の日本を立て直し、かつ、霞が関の官僚と、時代に不整合な各種の法律を改定する専門知見に欠ける。小泉進次郎の如く次世代の覇気を備えた総裁はいるのか?
Q5:盆踊りに参画する自民党の議員には魅力なし。
果て、皆さんの生活に関わる社会は、皆さんの熟慮した「人」を選出しましょう。
そうそう、憲法改正とは、何を狙っているのでしょうか?
専守攻撃から、攻撃こそが専守だと言う形態に替えるのであろうか?
つまり、相手が攻撃してくる前に、先に攻撃すると言う軍事手法が浮上するのでしょうか?
中国は、少子化政策(一人っ子政策)と経済格差と偏った教育、そして、人種差別・宗教問題等で国難を迎えるでしょう。中国の資本家は自国民の経済的格差を是正する奉仕者が僅少である。
日本に渡航して来た中国人は、何故、故国にもどろうとしないのか?
日本人は、あいまいな言動・意志薄弱化し、この種の法律も未整備ゆえ、欧州で起こっている移民反対運動が起こらない。TVでは、おかしな米国人が、バラエティ番組に登場し、スキャンダラスな講釈をする。台湾では、南シナ海の支配・コントロールを掲げてTVで解説する勇気ある局がある。
北朝鮮の動向と韓国の動向も日本には緊張感を与える。北方領土問題も、日露不可侵条約を、事前通告もなく破棄し、その上、満州開拓民や兵隊を抑留し、無条件降伏した日本は、敗戦後、一度も反省せずに看過してきた。
果て、これからの日本の行方はどうなるのか?
戦争が起こらない極東にするには、日本は、平和を維持すべく折衝・交流・相互互恵の路を進むために民間主導や地方自治体主導の人事交換交流を推進してはいかがだろうか?
その昔、極北のウダチヌイ金鉱山を訪問した。人工衛星スプートニークに使用した真空管式のコンピュータを使っていた。そこの鉱山技師がウズベキスタンのナボイの金鉱山で働いていた。旧ソ連崩壊で、ウダチヌイに帰国できず、ナボイに幽閉されていた。私の父の顔にそっくりであったから英語交じりの会話でしたが、困った時に何でも教えて呉れた。
仕事と家族があれば、人は生きながらえる。
ですから仕事があれば、どこへでも行ける時代ですから、広大な満州やサハラ砂漠で、太陽と水がある地域での都市・産業等の立国を夢見る方はおりませんか?
お礼
お応えをありがとうございます。 盆踊りに参加の件は説明不足でした。演壇・壇上に上がって、先の衆議院選挙では比例区でやっと当選したものの、相変わらず俺は経済産業省副大臣時代になにをやったと功績を自賛する等、民間で30年前から履行しているのに時代錯誤です。市民も離れて行く。一方、民主党も離反できない貼り付き議員の無為無策集団ではなかろうか? 若い衆議院議員が奮闘しているがやはり最前線の実態を自分で無口な国民から咀嚼する能力を蓄積して欲しい。あいまいな日本です。 「厳正と端正」が必要です。国民は、日常の生活と安全が享受できれば、政治や霞ヶ関の旧態依然の状況に無関心です。国会議員、そして、国家公務員、及び、地方公務員の90%以上が、公僕としての教育カリキュラム無き集団のなかで、上級職からの命令に従う状態です。 教職員の自立心や育成技術と教育倫理が消滅したのだろうか? 1945年の焼野原の状態から立ち上がった世代は、今や古希を迎えて終の棲家で耐え凌ぎながらピンピンコロリを夢見ております。 ありがとうございました。 そうそう、サハラ沙漠やアンゴラの地雷埋設国での新天地開拓を夢見る人はおりませんか? 太陽と広大な土地と水がある場所。そこでは、地下都市・地下工業都市等の夢が膨らむでしょう。韓国・中国の民間人が進出していますし、極東ロシアのウラジオストックの最近の情勢・動向を自分で見聞して欲しい。