- ベストアンサー
充電池ですが
ニッケルカドニカやニッケル水素充電池は急速充電するよりも時間をかけてゆっくりと充電する方が充電できる回数は多くなると聞きましたが、近年発売されている充電池はどうなのでしょうか?時間をかけて低速充電するほうが充電できる回数は多くなるのでしょうか?
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
温度が高い所で充電すると電池が痛みが早くなります (電池の内部抵抗が上がる) すなわち 急速充電すると電池の温度が高く成りますので急速充電よりは10時間率(低速充電)で充電する方が長持ちはします 近年、充電地も昔に比べて安くなったので2時間程度急速充電利用し、時間が短くなったら買い換えるのも手の一つだと思います なお、1時間や40分の充電器は緊急以外はお奨めいたしません ほんとうに、電池の温度がかなり上がり あつあつになり、寿命が短くなりますよ 個人的には、充電池にやさしいパルス充電器をお奨めします
その他の回答 (2)
- ssbbnino
- ベストアンサー率17% (19/107)
回答No.3
ニッカドほどじゃないでしょうがリチウム電池でも温度の影響はあるようですね。下記URLは保存温度の資料ですが、温度の上がる急速充電はおなじく寿命に響くでしょう。
質問者
お礼
回答ありがとうございました。
- tds2a
- ベストアンサー率16% (151/922)
回答No.1
適正な充電時間より時間を短縮して充電することが急速充電です。 急速充電は電池の組織が破壊されて能力が低下します。 ニッケルカドニカは使いきってから満杯に充電することが能力の低下を防ぐ方法です。 ニッケル水素充電池は逐次の充電でも能力の低下が少ないようです。
質問者
お礼
わかりました。ありがとうございました。
お礼
詳しく教えていただいてありがとうございました。