女性ゲストへの引き出物について悩んでいます。

質問

今、結婚式の引き出物を考えているところです。
まだ確定はしてませんが、候補の一つに熊野筆を考えています。

もし、熊野筆のチークブラシと洗顔ブラシのどちらかを貰うなら、どちらが欲しいですか？？

洗顔ブラシは、なかなか貰わないし、泡も綺麗で、顔をブラシで洗ってもすごく気持ちがいいです。
でも、濡らすため寿命が短めだし、きちんと干しておかないとだめなので少し面倒臭いかな？

チークブラシは、同じく使い心地は間違いないし、洗顔ブラシより長く使えます。
ただ、もともとチークについているブラシを使うからいらないかな…。とも思います。

熊野筆とあわせて今治タオル（フェイスタオル、ハンドタオル）で6000円くらいにするか、もともと熊野筆のチークブラシと今治ハンドタオルのセットになっているもので4000円のものにして他にお茶漬けや鰹節をつけるか…。

皆さんの意見を聞かせて頂けるとうれしいです。

女性友人ゲスト、おそらくご祝儀3万の予想です。

回答No.1

asgas · ベストアンサー

質問の答えじゃなくて悪ぃけど、足しになるかもしんねぇから、気が向いたら読んでくれ。

自分らの色を出すつもりで選んだらどうだい？

結婚祝いを考えてみなよ。どうせなら、普段使いですぐ無くなるもんか、自分じゃ買わねーもんを貰いてーよな。引き出物だって同じことよ。

結婚祝いと違うのは、相手のリクエストをまず聞けねぇってことだよな。自分らでこれが良さそうと思って決めるしかねぇ。だからこそ、自分らの色を出すつもりで選んぢまうってこった。

知ってっと思うけどよ、引き出物なんざ、どんなものだって使える物は使ってくれっし、使えない物は箪笥の肥やしだ。普段使いのもんでなけりゃ、あげた人全員が使ってくれるっつーのは無理な話なんだよな。そん中から何人かが重宝してくれて、またそん中から自分の金で買い換えて一生使い続ける人が出てくりゃ嬉しい。そんなもんでいいんだよ。

色の出し方は様々だ。披露宴の隠しテーマに合わせるってやり方もあるし、自分らの手書きで引き出物の使い方を紹介するってやり方もある。

書いてある中でひとつ難を言やぁ、化粧道具にお茶漬けや鰹節を付け足すんは止めたほうがいいぜ。統一感を出したほうがおしゃれだと思わないかい？お茶漬けなんかは食器と一緒のほうがしゃれてるぜ。

せっかくなんで俺だったらで言うと、洗顔ブラシにふたりの手書きか手書き文字を印刷したものかで、使い方と「きちんと干しておくと長持ちします。」程度の押し付けがましくない説明が添えられてたら、こいつらやるじゃねーかって思うなぁ。

どっちを貰ったらより嬉しいかは、女性陣におまかせしますわ。そっちをより聞きてぇだろうし。

お礼

回答ありがとうございます！

最近、引き出物について悩みすぎてて、おかしくなりそうでした（笑）

asgasさんの言葉、本当に納得できるものですごく楽になりました！

どんなものでも反応はさまざまだろうし、どんなものを贈っても賛否両論出てしまうのはしょうがないですよね。

私達は私達なりに、心を込めて贈ることが大切ですね！
いろいろ工夫してみますヽ(´ー｀)ノ

ありがとうございました★

回答No.4

noname#161304

約4年前に式挙式しました。
様々な式に出てる双方の親御さんのもらって良かった嫌だったモノは、ピックアップしました？
結構出てきますよ♪参考になると思います。

私の時は、遠方の年寄りや独身者が多い式だったので、引き出物はカタログとオカカにしました。

旦那、舅姑の意見は…
よかった
・カタログ
・佃煮、乾物等
・シンプルタオル
嫌
・お菓子
（男の一人暮らしでは、減らない。妻の体重増加の要因）

・新郎新婦の似顔絵や写真入りの雑貨、日用品
（気持ちが重い…目が合うと捨てるに捨てられない）
・ガラス製品
（酔っぱらって帰りに割った）

んで、質問者さんの２択から選んで～だと、化粧しないし、タオルかカタログ。
筆は頂いたら、ヤフオク行きだろうな…って思います。
タンスの肥やしは筆が可哀想だし。

お礼

回答ありがとうございました！

両親に聞いてみるのはいいですね☆

やっぱり、化粧筆いらない人はいらないですよね…。
でもタオルなんていらないと思う人もいるだろうし、好きなの選べるようにカタログにしても、欲しいものがないとか頼み忘れるとかあるだろうし…頼み忘れて何も貰えないよりは、もらったものをヤフオクに出してもらったほうがいいかな（笑）

とりあえず、両親と相談して、一番私達らしさの伝わる引き出物になるよう頑張ってみます！

回答No.3

asgas

悩み過ぎて訳分かんねーようになっちまうもんだよな。分かるぜ。工夫を楽しむのが一番よ。

カタログも色の出し方のひとつで、もらった側は無難さ手堅さを感じるもんだぁな。同時につまんねー印象もあるぜ。色があるようで色がないっつーか。

しかしよ、熊野筆のチークブラシって「女性ならほとんどの人が知っている」ほど有名なものなのかい？それに対して、熊野筆の洗顔ブラシは「熊野筆の有難さが薄らいでしまいそう」なものなのかね？

こいつぁ質問者さんに聞くことじゃねーな。女の化粧道具はよく分かんねーな。

お礼

熊野筆は、若い子や化粧をあまりしない人は知らないかもしれません。

世界的に有名ではありますが、やはり興味をもっている人でないと知る機会は少ないのでは…と思っています。

でも、そういう人に使ってもらって、これいいな～とか思ってもらえたらすごくうれしいかなと(´ー｀)

カタログも、逆に選ぶ楽しみがあっていいのかな…とも思います。

どこかで自分たちのこだわりを出したい！ということでカタログにはしてなかったんですが…

よく考えたら、熊野筆以外はこだわっている訳ではなかったので、熊野筆はそのままで、他に合わせるものをもう一度考え直してみたいと思います！

洗顔ブラシとチークブラシ、私としてはどちらも素晴らしいので、やっぱりこれもより私らしく、こんな気持ちで贈ったんだよ、ということが伝わればどっちでもいいのかな。

親身に相談乗っていただいて、ありがとうございました！ヽ(^o^)丿

回答No.2

Nannette

熊野筆といえば、女性ならほとんどの人が知っている世界的に超有名なチークブラシ、きっと喜ばれるし、とてもいいアイデアだと思います。

　ただ、これに洗顔ブラシを組み合わせると、せっかくの熊野筆の有難さが薄らいでしまいそうですし、まして、タオルなんて、有名な品物だとしても、あまり欲しい気持ちが湧きません。

　しかも、さらに、お茶漬けや鰹節をつける…、つまり、プリマは熊野筆１本、あとは、たいして見栄えもしない脇役と人数合わせのエキストラがずらり…といったステージみたい、まるで統一感のない不思議な組み合わせ、わたしなら熊野筆１本だけで、あとはどうでもいい気がしてしまいます。

　もし、女性の皆様から30,000円もご祝儀が頂けるというのなら、熊野筆は特別に女性方だけにさし上げるものとして、なにかメッセージでも添えて、別に美しく包装したものを用意し、そのほかに、メインの引き出物としては、やはり今とても多い、カタログ式が無難のようには思います。

　というのは、30,000円のご祝儀に見合う品物というと、とかくお手頃商品と高級商品の境目になってしまい、しかも好みが大きく分かれやすい価格帯。それならそれで、貰っても使わない品をわざわざ考えるよりも、たくさんの商品の中から好みのものを選んでいただいた方が、ありふれてはいるけれど、心が通じるのではないかと思うのです。

お礼

回答ありがとうございます！

統一感…ここに質問するまで、実はあまり頭にありませんでした( ´Д｀)

でも、よく考えたらすごく大事なことですよね。

熊野筆+カタログもいい案ですね！

自分が贈りたいもの+相手に選んでもらうものだったら、バランスが取れていますね☆

よく考えてみます。

ありがとうございました！