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パスポートの発行の受領について

パスポートを発行しようと申し込んだのですが、その海外のツアーが突然 なくなり、行けなくなりました。その結果、しばらく海外に行く予定がないので、 パスポートを受け取らずそのままにしていました。 すると、「パスポートを受け取りにきてください」というハガキが来ました。 いつまでに来なければキャンセルになるそうです。 そこには今回受領にならないと  改めて書類を揃えること  受領しないと旧旅券を処分すること という注意点が書いていたのですが、旧旅券はそもそも期限きれだったので、 この場合、受領しないデメリットは改めて書類を揃えるコスト以外あるのでしょうか。 ご存知の方よろしくお願いします。  

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • nebnab
  • ベストアンサー率34% (795/2317)
回答No.1

人によっては >旧旅券を処分すること がデメリットになるでしょう。 古いパスポートは希望すれば「VOID」のパンチ穴を開けて返してくれます。 過去の出入国スタンプが押してあるパスポートを記念に持っておきたい人にとっては処分されると困ります。 古いパスポートが要らないのであれば、他にデメリットはないと思います。

その他の回答 (3)

回答No.4

まずは 次回申請時に 審査に時間が掛かることは 外務省の説明にあります。それが週単位の時間か 月単位の時間かは分かりません。 そして、次回旅券発給を申請した場合の受領時には 受領しなかった分の手数料(延滞金を含む)はさかのぼって徴収されるでしょう。なにせ他人には転用できない現物を経費を掛けて作ってあるのですから。もしくは、受領期間経過後 旅券事務所(都道府県庁)から手数料の請求が来るかもしれません。 例えば、 オーダーメードの特注品を注文しておいて その品物を引き取らない 代金を支払わないだったら 極端にいえば犯罪(詐欺)行為として警察に訴えられますよ。それと同じですよ

回答No.3

受領時に印紙と証紙で代金を支払います。公務員に手間暇(国民の税金)掛けさせて自己都合で受領しないと言うことです。デメリットは貴方以外の人全てにかかってきます。

  • FLHTCU
  • ベストアンサー率33% (38/112)
回答No.2

本来なら申請取り下げは出来ません。 例えば長期入院等の場合は診断書等の提出しなければなりません。 旅行中止等で取りに行かない等の理由は認められません。直ぐに取得したほうが良いです。 県により多少取り扱い方が違う場合があるので此処で聞くより所在地の旅券事務所で確認して下さい。 旅券は公的身分証明書なので簡単に取りに行かないような事はしないほうが良いですよ。 後で泣きを見ます。

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