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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:大阪府の運転マナー プロドライばーさんに質問です)

大阪府の運転マナー プロドライばーさんに質問です

このQ&Aのポイント
  • 大阪府内での運転マナーが悪化していると感じています。信号無視や割り込みが増え、事故も目撃する機会が多くなりました。
  • 特にトラックや商用車のドライバーはマナーが良く、危険な場面でもクラクションを鳴らさずに我慢して走っている姿に感心します。
  • 一方で、一般自動車のドライバーは遠慮せずにクラクションを鳴らしていることが多く、この違いについて疑問を抱いています。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#229064
noname#229064
回答No.1

プロのドライバーではありませんが、大きな車は、運転します。 質問者様と同じく、最近のマナーの悪さ、軽微な違反の多さは実感しています。 大きな車に乗っていると、割り込まれたり煽られたりすることはあります。 特に危険なことは、車の鼻先に 割り込まれることです。 そんなときは、ぶつかれば相手の方が悪いのだし、壊れ具合も相手の方が大きいだろう。また逸失利益を考えれば、相当痛い目に遭うのだから、ぶつかってもいいかなと思いながら運転しています。 所詮大型はブレーキを踏んでも、小型の車以上に制動距離が必要なことを理解できていないおばかさん相手です。クラクション慣らそうが、車を降りて文句言おうが、馬の耳に念仏、痛いめにあわなければ、理解できないだろうな?と思って運転しています。

riviera2000
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 「質問者様と同じく、最近のマナーの悪さ、軽微な違反の多さは実感しています」 同じ考え方の人がいて、少し安心。。 確かに、対自動車相手ですと、「当てれるものなら当ててみろや!」ことにもなるんでしょうけど。 それが、飛び出してくる自転車相手ですと、「当てたらだめー!!><」 になりますので、毎日神経を使って走っています。。

その他の回答 (4)

  • mimazoku_2
  • ベストアンサー率20% (1905/9114)
回答No.5

大阪です。 私は毎日乗るワケでは無いので、そういうシーンは、あまり見ません。 但し、他車の動きを見ていれば、ほとんどが予測出来る範囲です。 なので、危険な目に合う=>他車の動きに注意していない。 と言えるでしょう。 車線変更したいヤツとかは、車の動きを見ていれば、ほとんどが見抜けますよ。 それを予測し、アクセルの加減をしてやれば、どうって事ないよ。 相手のミスもカバー(リカバリ?)してあげれば、事故に巻き込まれる事も無いし、危ない目にも合わないよ。 それと、割り込みたいヤツは、例えわずかでも追い越しして、幅寄せ(鼻面をねじ込む)してきますから、クラクションを鳴らしても、ラインを開ければ割り込まれます。 そういう時は、自分が横移動してはいけません。(逆に寄せるくらいじゃないとね。) 特に車体の大きなヤツは、左下が見えないんですよ。 んで、やましいヤツほど、コッチの出方を伺いながら、幅寄せするので、数秒間クラクショを鳴らし続け、道を譲らなければ、諦めます。

riviera2000
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 それがですね、予測できるような危ないドライバーは、しょっちゅういるんですけど、 前触れもなく不意打ちな飛び出しとか、割り込みとかも結構多いんですよね。

  • rpm243
  • ベストアンサー率8% (186/2090)
回答No.4

運転経験何年でのお話でしょうか?

riviera2000
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 運転経験何年とかの線引きは難しいですけど。 本人がプロと思う、仕事ドライバーの意見が聞きたかったのです。 ちなみに、自分は運転経験15年、常時3種類の車を乗り分けて、年間25000キロほど走行しますが、自分でプロとは思いません。。。

  • warotawww
  • ベストアンサー率30% (24/79)
回答No.3

私はプロではありませんが… >最近、(特にここ1、2年ぐらい?)~運転マナが一段と悪くなっているように感じていますし 大阪府の交通事故件数は平成5年からだと昨年(平成23年)が一番少ないですね。 (データはこちらです。 http://www.city.osaka.lg.jp/shimin/cmsfiles/contents/0000004/4854/data.pdf ※PDFファイルです。) 平成4年→約51,600件 ~ 平成16年→約67,600件 ~ 平成23年→約49,600件 平成3年以前は平成23年よりも交通事故が少ない年がありますがそうでない年もあります。 平成23年に比べて、例えば平成元年は約1,000件多く、昭和62年は約500件、昭和45年は約3,000件多いです。 大阪府の近年の交通事故件数を並べますと 平成19年→59,062件 平成20年→53,769件 平成21年→51,696件 平成22年→51,292件 平成23年→49,644件 と、減ってきてますね… ですので、ここ1,2年のうちに大阪府下で運転マナーが悪化してきているとは思えません。 私は大阪市を毎日1,2時間運転しますが、傍若無人なドライバーはあんまり見かけませんけどねぇ… もちろんたまには見ます。歩いてたらどけどけって感じでクラクション鳴らされたこともありますし。でもそういう人が近年増えたとは感じません。 確かに混んでる時なんかは少し隙間があればスッと入ってきたりします。 でもそういうのって大体事前にわかるので、 あ~入ってきそうだな~あっやっぱりね~って感じです。 (事前に減速して入りやすくしてあげることもありますし、 入って来る確証もないのに減速は出来ないというケースもあります) 私でこうですからプロはもっと読めるでしょう。 腹が立つのってびっくりさせられた時なので、読めさえすれば腹は立ちません。 ですのでプロドライバーが普段の運転でハラワタ煮えくり返るって状態にまでなることは、そんなに多くないのではないでしょうか。

riviera2000
質問者

お礼

そもそも、交通事故件数と、交通マナーの良さは、必ずしも反比例しないですよね。 危ない場面になって、ブレーキなりして、事故を回避しているだけであって、 そんな場面なんて、最近では日常茶飯事にある。 平成19年→59,062件の年のほうが、今より遥かに走りやすい大阪だったと思いますよ。

  • since_1968
  • ベストアンサー率24% (254/1053)
回答No.2

プロドライバーでないけど、 彼らは、時間内にどれだけ量を運ぶに生活がかかってますからね。 さまざましわ寄せが末端の企業に来てますから、運送の単価ももちろん下がってるのでその分少しでも多く運ぶしかないのでは。 すべては、景気を回復できない日本の政治のせいかな

riviera2000
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 「彼らは、時間内にどれだけ量を運ぶに生活がかかってます」 たしかに、そうですよね。特にダンプとか。 なので、大阪中央環状線を車線を変えながら爆走していくダンプもよく見かけます(だいたい同じ会社のダンプ)が、 逆に穏やかに走っているダンプも見かけます。 その違いは、やはりドライバー本人の頭の中身なんでしょね。

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