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白色の電球を電球色(黄色)にする方法(塗装?)
爪楊枝の先を二本ほど合わした大きさの白色の豆電球があります。 これを電球色というのでしょうか黄色めの色合いに発光するように見せたいのですが、 塗装という方法がベストなのでしょうか。 調べると(シタデルカラー)というアクリル塗料が紹介されていたのですが、 詳しい色目というか、カラーがわかりません。 どういう色目のカラー番号の何番のものでどのように(厚塗りや重ね塗りが必要なのでしょうか)着色すればよいかなど。 もしお分かりになるようでしたらアドバイスお願いします。
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お礼
回答ありがとうございます。 ご指摘されたとおり、最初の質問の段階である程度の情報や状況はできうる限り明記しておくべきだとあらためて考えさせられました。 塩ビフィルムを沿わせる方法、確かにそれが一番の効果をのぞめるかもしれません。 実はつい先日、ご質問をしたあとで、実際に黄土色のインクにて豆電球を着色してみました。 結果はというと、まあこんな感じかなと思える程度でした。 というのも実際に最初から豆電球の光量が低いというのも原因して、確かに茶(黄)には光っているようでしたが、その効果は電球色といったようなきれいな光(間接照明とはいえないほど)には少し遠かったようでした。まだ真っ暗なところで実際に見たわけでもありません(道の明かり、部屋の明かりなどが少なからず影響してますので)がもう少し光量がないと結果はどう影響したかというと現状況では変わりはしないかもしれません。 今回はいろいろ意見を頂ありがとうございました。 ご意見をいただきました、のべ7人の方にお礼申し上げます。
補足
追伸 着色をした結果に満足していないわけではありません。 多分それがいま、一番手っ取り早くベストな選択肢であったと思います。 ただ、自分でもなんとなく、予想はついていたのですが、あまりにも光源の光量が少なかったことが、残念だったため、結果としてその着色の方法や手段に間違えがあったとは思えないない点です。 選択肢の判断をするにはあまりにも光源の光が弱かったといえます。 どうもありがとうございました。