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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:外付HDDの接続方法について)

外付HDDの接続方法について

このQ&Aのポイント
  • 外付HDDの接続方法について、e-SATA接続とUSB接続の違いや安全性について説明します。
  • e-SATA接続は転送速度が速い反面、内蔵HDDと一緒に使用すると故障の可能性があるため、安全性には注意が必要です。
  • USB接続は転送速度は遅いものの安全性が高く、バックアップ用の外付HDDとしては安心して使用できます。

質問者が選んだベストアンサー

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  • adbarg
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回答No.3

> 外付HDDのe-SATA接続には本当にそのようなデメリット USBは、PCの電源がONの状態でケーブルを着脱できる「ホットプラグ」に WindowsXPの頃が標準で対応している為、何もしなくてもこの機能が使えますが eSATAは、規格が曖昧だったせいもあり、一部非対応の製品もあります。 ですが、大抵は対応しているので、設定の見直しだけで可能だと思います。 ちなみにこの機能に対応していれば、OSの標準機能の安全な取り外し機能で 取り外し可能なデバイスとしてUSB同様、右下のアイコンで表示されています。 --------------------------- ホットスワップ PCの電源がONの状態でディスクの交換が可能 ホットプラグ  PCの電源がONの状態で(再起動せずに)デバイスを自由に接続/取り外しできる --------------------------- まぁ、最近はホットスワップはともかく、 ホットプラグで非対応の製品なんてないと思いますが… 対応していると説明がある一例 http://www.ratocsystems.com/products/subpage/pe30s.html#02 > e-SATA接続だと内蔵HDDと一蓮托生でダメになる可能性が有る 今時にそんな製品はない。 ただ、初期の製品の頃は色々とドライバ等にも問題があったりして 正常に動作しない方が多かったので(特にスリープの時等) 不安定さ指摘する人もいても当然かと… 不安定さでいえはUSB外付けHDDもトラブルには事欠かないと思います。 ただ、当方もここ数年eSATAで外付けHDDとして使っていますが それで気づいた事は、eSATAケーブルは、 「高品質で長さの短い物を使う。」 という事です。 電源ケーブルには近づけないというか接触しない方がよいです。 安物のeSATAケーブルは、ノイズ耐性がかなり悪く S.M.A.R.T.の管理情報で、転送エラーとして記録されます。 ちゃんと補正されていると思いますので実害はありませんが、 HDDの管理情報にどんどん書き込まれますので あまり気持ちの良い物ではありません。 より線でシールドのある高品位のケーブルなら問題ありませんが 付属しているような安物ケーブルだと一度調べた方が良いかもしれません。 まぁ、その友人さんの言われているようなことはありませんので 気にする必要はありませんが、内蔵のものならドライバが最新になっているか 確認された方がよいです。あとケーブルも… というより、今まで問題なのであれば気にする必要はないと思いますが… 一度eSATAに慣れてしまうと、USB2.0は遅すぎて使う気にはなりません。 転送に時間がかかれば、温度上昇を招き、 冷却機構の劣る外付けHDDの故障リスクを増大するわけですから どちらかと言えば、USBで使う方が壊れる可能性が高いです。 ※USB3.0を除く

noname#161085
質問者

お礼

 ご回答ありがとうございます。  友人はSATAのドライバー系統に不具合が生じた場合には内蔵HDDと一緒に外付HDDにも不具合が波及する可能性が有るという意味で言ったようですが3年間不具合無く動いてますしPCには何時どんな不具合が発生するとも限りませんのでこの部分だけ気にしていても仕方ないので余り深く考えないことにします。

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その他の回答 (2)

  • Turbo415
  • ベストアンサー率26% (2631/9774)
回答No.2

転送速度を別にして、クラッシュの可能性でいえば外付けならどのつなぎ方でもほとんど変わりません。 内臓がダメになるとしたら、HDDの寿命とか衝撃がほとんどでしょう。同じ筐体に入っていれば衝撃は同じように受ける可能性があるのである意味一蓮托生かもしれませんが、外付けですからそこまでは無いと思いますしデスクトップで物理的にというなら地震の震動とかでデスクから落ちたりと言うことでしょうからその時はどんな外付けでも同じ運命になる可能性はありますし、外付けは物理的に落ちなかったら大丈夫と言うことの方が多いと思います。寿命はHDDごとに来ますから内蔵であっても物理的に別のHDDなら一蓮托生になりません。 あと、同時にダメになるとしたら雷でしょうね。この場合USBでも一緒にダメになります(笑) 何故一蓮托生なのかが全く分かりませんけど。

noname#161085
質問者

お礼

 ご回答ありがとうございます。  友人はSATAのドライバー関係に不具合が生じた場合には内蔵HDDと一緒に外付HDDにも不具合が波及するということを言ったようですが、落としたり倒したりと言った物理的な破損の話ではありませんでした。  専門家ではなくてもPCが一般家庭にも普及する以前から趣味として扱ってた友人の話なので聞いてから非常に気になっていました。

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  • t_ohta
  • ベストアンサー率38% (5320/13881)
回答No.1

eSATAでも、USBでも、FireWireでも同じです。 ご友人がどんな故障を想定して一蓮托生でダメにると言われたのか判りませんが、接続方法の違いでリスクに差があるとは思えません。

noname#161085
質問者

お礼

 さっそくの御回答ありがとうございます。  聞いたとき非常に気になったので直後に友人に色々と質問というか問い質しましたが、怪しげな回答を私なりに整理すると、SATAのドライバー環形に不具合が生じた場合には内蔵HDDと一緒に外付HDDにも不具合が波及するということのようです。  私のPCには最初から標準でe-SATAポートが付いていますが、内部のSATAポートにSATA~e-SATA変換ケーブルでつなげばe-SATAの外付器機を使えるのだからe-SATAというのは物理的に外部から接続しやすくしただけで電気的なつながりは内蔵のSATA器機と同じだという話まで聞くと更に気になったのですが友人からはそれ以上の情報は得られませんでした。

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