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日本政府の尖閣諸島購入に付いて
読売新聞を購読していますが九月五日夕刊 東京都の4版 の一面は、 左に“石原知事 国の尖閣購入容認”と右側に“内閣府 米産牛輸入緩和を了承”でした 石原知事はアメリカで尖閣購入をアピールしましたが、 民主党政府はアメリカ合衆国と何か取引等をしたのでしょうか この二つの記事は関連があるのでしょうか? ご存知の方アドバイス御願いいたします
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質問者が選んだベストアンサー
何も関係ない。内閣府食品安全委員会プリオン専門調査会が米国産牛肉の輸入規制の緩和を答申したというだけの話。プリオン専門調査会というのは医学・疫学・獣医学・食品衛生などの教授クラスの専門家の集りであって、いわゆる「学」の委員です。民主党員でもないし、政治家でもないし、議員でもないし、牛丼屋の社員でもありません。アメリカと何も関係がありません。 読売新聞が2つの記事が重要だと判断したまででしょう。
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- golgol13---
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回答No.1
通常、同じページの隣通しの記事は全く関係がありません。 関連がある場合はページをかえます。
質問者
お礼
ありがとうございます
お礼
ありがとうございます 民主党政府は尖閣諸島を国有地にする件に対し 中国共産党には、日本国民は上陸を認めない、施設を建設させないとの確約をして 了承を得たと大陸報道を知りました 現状維持を保ちつつ、なし崩しに中国編入を黙認との未確認情報もあります 国民の上陸を認めず施設も建設しないとの日本民主党政府の確約報道は大陸では公表されているようですが 日本のマスコミは中国共産党に対して不愉快な報道はしないとの中日協定により、 日本国内では報道しない用です 今後とも日本のマスコミに注意しながら他の情報も参考にしていきたいと思います ありがとうございました