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リストラの恐怖
私は、もうすぐ、50歳になる、中小企業の会社員(男)です。(部署は総務・経理・事務管理といった間接部門) 最近、上司から、「来月から来なくていいぞ」「あなたは信頼ないな」と言われました。 私としては、(当たり前ですが、)毎日、一生懸命働いています。仕事をミスしなよう、スピードを上げるよう、必死に努力しているつもりです。 自分のどこが悪いのか、はっきり分かりません。私の気が回らなかったと感じることは、たまにはあります。しかし、上司となぜか折り合いが悪く、「自分のどこが悪いのか」聞ける雰囲気では、ありません。 でも、具体的に「自分のどこが悪いのか」聞かないと、悪いと思われているところを直すことも出来ないでしょう。 とは、わかっているのですが、折り合いの悪さから、話が出来ません。こんなことをきいて、すみませんが、どのようにしたらよいのでしょうか。どなたかアドバイスを下さい。
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- isoworld
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間接部門はお金を直接稼げる直接部門ではありませんから、リストラするならまずは間接部門の人間からになるでしょう。その中でも最初に切りたいのは、年配の、つまり給料の多い人間です。貴方が間接部門の中でも年配の方に入るのなら、「一生懸命働き、仕事にミスのないよう、スピードを上げるよう、必死に努力して」いても、そんなことは(切る側からすると)ほとんど関係ありませんよ。 関係あるとすれば、同じような年配社員が何人かいれば、気に入らない人間から先にリストラの対象になるくらいです。 > どのようにしたらよいのでしょうか。 周りをみて、間接部門の中でも自分がどういう状況(会社にとっての必要性、雇い続けておくことの価値)かを(給料も含めて)客観的かつ冷静によく観察することです。それと会社の経営状態です。 それらが悪ければ、貴方がどう努力しても自分では解決できませんよ。貴方にあまり責任はないと思います。それが世の中の流れ、宿命なんです。上司から「来月から来なくていいぞ」「あなたは信頼ないな」と辛らつな言葉を浴びせられていれば、そのようなサインかも知れません。そういう状況であれば、リストラされて会社から放り出されてもやっていけるように、着々と水面下で準備することでしょう。
- Mio9000
- ベストアンサー率27% (193/710)
某上場企業の管理職です。 パワハラじゃないですかね。私なら決して言わない言葉です。仮に部下が不出来でもその業績も含めて問われるのが上司ですから。部下を不愉快にさせたり喧嘩するのは得策ではないです。 それをあえてするのは、勘違い上司かいじめて追い出そうと思っているかどちらかだと思います。 将来の紛争に備えて上司の言葉と日付をメモっておくといいでしょうね。
お礼
ご回答有難うございます。メモするようにします。
お礼
ご回答ありがとうございます。準備します。