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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:アクティブベースとパッシブベースの同時利用)

アクティブベースとパッシブベースの同時利用

このQ&Aのポイント
  • アクティブベースとパッシブベースを同時利用する際の問題点と解決方法について
  • アクティブインとパッシブインの音量差をなくすためにはどのような機器が必要か
  • アクティブとパッシブの両方を入力できるプリアンプの商品紹介

質問者が選んだベストアンサー

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  • gypsysky
  • ベストアンサー率74% (1127/1515)
回答No.1

パッシブのベースの後にエフェクター(バッファなど)を噛まして下さい。 これで信号がアクティブになります。 音量補正はそのエフェクターで行う感じですね。 やり方は他にも色々考えられますが、2本を同時接続で最安な方法は こんな感じになるでしょうか。 一番良いのはバッファ付きのラインセレクターでチューナーアウトも付いてるやつが良いでしょうが、そんな商品有ったかな?? チューナーアウトが無いけど、BOSSのLS-2が最も適応してると思います。 ABそれぞれのレベルを調整出来ますし、"LS-2→チューナー"と接続すれば 何の問題も有りません。今後セッティングを変えた時でも重宝しますので、持って置いて損は無いです。 サポートの取説にセッティング事例が有るので見てみて下さい。 →http://www.roland.co.jp/products/jp/LS-2/

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その他の回答 (1)

回答No.2

私ならパッシブのあとにパライコを入れて次にダイレクトボックスをかませます。 パライコはゲイン微調整用ね。 これで周波数の調整もできるしバッチリですよ!

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