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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:また、中国が!米国務省会見で!!)
中国が米国務省会見で尖閣諸島の呼称について質問
このQ&Aのポイント
- アメリカ国務省の会見で、中国人記者が尖閣諸島の呼称について質問しました。
- ヌランド報道官は「我々はセンカクと呼んでいます」と答えました。
- 中国人記者は何度も質問を繰り返し、確認していたようです。
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質問者が選んだベストアンサー
これが中国人クオリティ なにせ日本の巡視船にぶつけてきた漁船船長(自称)はその後行方が分からず中国の工作員だという説がもっぱら定説です まーどいつもこいつも同じようなものだからジャーナリストだと思いますけどね 表向きの仕事なのかまじめな記者なのかはしりませんが
その他の回答 (1)
- mekuriya
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回答No.2
新聞記者なんてそんなもんですよ。それは日本も中国も同じ。彼らの仕事は政治家から言質を引き出すこと。釣魚島といわせれば100万円get。そういう懸賞金がかかっていたかは知りませんが、彼らだって必至です。大津市長越直美の定例記者会見だって、そうでした。記者はしつこく食い下がりました。市長は澤村教育長がこういう人物だと知っていて、それでもなお澤村教育長を信任なさるのですかと。そういうものなのです。何度も何度もしつこく同じことを確認しようとするのです。それが新聞記者です。
質問者
お礼
ありがとうございます。くしくも同じ市内でして。ありがとうございました。
お礼
ありがとうございます。どうもあの国には、支配者側か、される側しかないんでしょうね。