※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:立ち会い出産の歴史に詳しい方)
立ち会い出産の歴史とセックスレスの影響
このQ&Aのポイント
立ち会い出産(旦那さんが立ち会う)の歴史について教えてください。
立ち会い出産は海外から導入され、男性が妻を産後、女性と見れずセックスレスになるケースもあると言われています。
セックスレスは過去10年以上の問題であり、産婦人科でも立ち会い出産についてのリスク説明が行われています。
こんにちは。
立ち会い出産(旦那さんが立ち会う)の歴史について、教えて下さい。
もともとは、日本は、出産は男性に見せるものではなく、秘め事でしたが、
海外の立ち会い出産という独特の方法を取り入れたと聞いていますが、
それは、何年ごろから取り入れ始めたのでしょうか?
また、その立ち会い出産によって、男性が妻を産後、女性と見れずセックスレスになり、
そういう夫婦が増えた為、また、立ち会い出産は減少していると。
実際、セックスレスになると、世間が言い始めたのは、何年ごろからですか?
2000~2004年くらいですか?
今は、産婦人科でも、立ち会い出産したいか確認し、そのリスク(セックスレス)の説明も
しているそうです。
実は、私は主人を立ち会わせてしまい、産後、全くのセックスレスです。
それを、あらゆるカウンセリングなどで相談していますが、
必ず、『昔から、立ち会いしたら、セックスレスになるリスクがある、という事実を何故知らなかったのですか?』と、妻の私が、カウンセリングの先生から、責められます。
そういう歴史がある事を、私は知りませんでした。セックスレスは10年以上で、離婚も考えてます。
主人が希望です。
できれば、自分でも納得したいので、過去の歴史、流れ、をご存じの方、教えて下さい。
本当に、そんな歴史があったのか、確認したいのです。
ちなみに、それは、本?テレビ?代々、言い伝えられて来たもの?、など、
どの辺で詳しく聞くことができるのかも、教えて下さい。
切実なんです。
お礼
ご回答ありがとうございます。 全文読ませて頂き、目から鱗です。 全く私には無い豊富な知識を、教えて頂き、心底、やっと、納得できました。 このような経緯と歴史があったことを、10年前に、、知りたかったです。 主人は、他人のも自分のも、採血行為を見ることすらできません。毎回、ベッドで横になり、目隠しをして、嘔吐しながら採血し、その後も1時間以上は、ベッドから起き上がれないくらい、血にも、採血行為自体にも、拒否反応を起こす人です。それは、産後に、詳しく知ったので手遅れですが。 どちらにせよ、非常にナイーブな典型的な日本人気質です。 私は、主人、そして自分、何より子供達(上の子は立ち会いしてないので、二人目も授かることができましたが、二人目に立ち会いを。)の人生を狂わせる事をしてしまいましたが、この事実を知ったお蔭で、主人の離婚にも応じる覚悟もできましたし、また、離婚しないとしても、私が一生かけて、お詫びをすることに、何のためらいも持たずに生きていけることを、確信できました。 失礼ですが、医師の方ですか?産婦人科のご専門の方ですか? 本などで、はっきりと記載されているものでもありましたら、教えて頂きたいです。 探しても、どの本屋にも無いのです。 ネットでは、あらゆるサイトを探しましたが、ここまで納得のいく情報がありませんでした。 カウンセリングの先生からも、はっきりとした回答は、得られず、困り果てておりました。 本当に感謝いたします。ありがとうございます。