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国公立医学部2次試験
私は国公立医学部を目指している高1です。 私の得意教科は国語と数学です。 苦手教科は英語です。 私は極端に英語が苦手なので、出来たら2次でも国語がある大学を受けたいです。 探してるんですが見つからなくて… しかし、誰かがあるというようなことを言ってた気がします。 そのような大学はありますか? また、大学名を教えてもらえるとありがたいです。 よろしくおねがいします。
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- ALFa8C
- ベストアンサー率26% (315/1187)
逆に、 2次外国語ない所 【前期】 山形,愛媛(数・理×2) 群馬,信州(数・論述) 山梨(論述) 旭医(総合問題) ~詳しくは過去問参照 【後期】九大・神大・岐阜・信州・旭医~以外は外国語なく、 北大(理×1)、山梨(数・理×2) ↑以外は論述・総合問題・面接~のいずれか組み合わせ … 国語得意ならいずれ論文対策も! ただし、まだ高一なので英語対策で!~大学受験、文理とも4,5割英語で決まります!
- H-Smoker
- ベストアンサー率36% (25/69)
実は医者になっても英語を使う機会は意外と少ない・・・ もっとも、大学に残ると、英語から離れることはできません。 学生中であれば、病理学で出る単語も英語だったり、解剖学ならラテン語だったりでその場で覚えればOK しかし、大学は専門課程と教養課程がありますが、英語ができないと教養課程を修了できないので専門課程に入れませんよ。 医学部に入る努力より医師になってからの努力の方が圧倒的に苦しいので、英語ごときで逃げてたら、まともな医師になれるかどうか疑問です。 英語なんて、文法と単語を覚えてあとは訓練ですから。 子供でも使える英語です。要は量だけ。
- ikuzecia
- ベストアンサー率26% (364/1363)
東大理III、京大医、名古屋大学医の3校です。 いずれも難関医学部です。 貴方が苦手、得意と言うのはどのレベルを持って言っているのかわかりません。 私の長男は国語が苦手でしたが、貴方と同じ高1のとき飛び級して 受けた河合塾高2全統模試で偏差値72でした。 数学が得意でしたが駿台模試で全国トップを取ったこともあり また常に全国成績優秀者に名前が載ってました。 東大理III、京大医に合格する人の得意、不得意と言うレベルは このようなものです。
お礼
ご回答ありがとうございます。 すみません、頑張ります。
- snaporaz
- ベストアンサー率40% (939/2342)
二次で国語を課す医学部は東大京大と名大だけです。ただし東大京大はご存じの通り超がつく難関、名大も屈指の難関なので、心して取り組んでください。ただしいずれも「極端に英語が苦手」ではまず国語でカバーしきれません。上位国立の二次国語では、差をつけられることはあっても差をつけることはできないのです。 「小論文のある医学部」なら他にあります。小論文は国語(現代文)の成績とリンクする傾向にはあります。また、センターの国語の配点が高めのところはあります。が、いずれにしても英語より重きを置かれる国公立の医学部はないはずです。 私も#1、#2さんと同じく数学国語が医学部水準において「得意」といえるレベルで英語が「極端に」苦手というのが「頭の構造のありよう」として考えにくいです。数学か国語のいずれかが他の二つより少し落ちるというのならよくあるのですが。 高一ということでひょっとして中学レベルの英語ですでに黄信号というのであれば医学部は望み薄でしょう。私の感覚では、中学レベルでは「英語が最も簡単」なので、それでつまづくようではこの先の勝負は見えています。
- hatijyuuhatiya
- ベストアンサー率30% (104/338)
まだ高1なら、英語をとにかく勉強して苦手をなくしましょう。 まともな医学部の入試でで英語が要求されないことはありませんし、入学後や特に医師になってから英語ができないと非常に困ると思います。東大、京大には国語がありますが、英語が苦手で入れるものではないでしょう。 医学生や研修医でも英語論文を読んで勉強しているようです。
- 参考URL:
- http://www.nejm.org/
No.1です。 一寸補足。 本当に「国語と数学が得意」ならば、「論理的思考」が出来ている筈です。 規則性や法則性を理解して、応用する力がある筈です。 文章の構造を理解して、「要約する」「大意を捉える」「要点を押さえる」力がある筈です。 「長文」や「堅い表現」を読む力がある筈です。 それらが備わっていれば、つまり「本当に国語と数学が得意」ならば 「英語の習得も難しくはない」筈なのです。 英単語のつづりや熟語・句動詞等にも「規則性・法則性」があります。 それを理解せずに「やみくもに語彙を増やそう」としても効果は上がりません。 「国語の語彙を増やす場合」でも同様の話です。 さる日本人ノーベル賞受賞者が 「英語が苦手」 「英語が下手・出来ない」 「日本語で書いた論文を、世界中の人に読んで貰える様になったらなあ」 等と語っていますし、 医学者(医者)・理系学者達にも似た様な事を語る人は他にもいますが 彼等は 「英語で論文を読める」 「英語で論文を書ける」 「学会等で口頭による発表・質疑応答が出来る」 「英語でスピーチが出来る」 上での、「苦手」「下手・出来ない」です。 一年生の夏という時期に「安易な方策」等探さず どうぞ、「真っ当な勉学・知識の習得」にお励み下さい。
>出来たら2次でも国語がある大学を受けたいです。 >探してるんですが見つからなくて… 例えば。 東京大学理科三類(医学部) http://www.u-tokyo.ac.jp/stu03/pdf/H25sennbatsuyoukou.pdf 二次試験は「国・数・理・英」です。「二次に国語」あります。 国公立大学医学部で 「二次試験に国語があって、英語が無い」或いは 「二次試験で、英語より国語の方が配点が高い」 は、無いでしょう。 「医学部」で学ぶ上で必要な「英語」を二次試験で審査しなかったら奇妙です。 入試レベル(高校レベル)の英語が出来ない様では 入学後に困る事になりますよ。 本当に国語と数学が得意な人なら、英語が「極端に苦手」とはならない筈です。 国語=言語 数学=法則・規則性=語義・綴り・文法 ですから。
お礼
ご回答ありがとうございます。 たしかに、英語ごときで逃げていてはいけないですよね。 頑張ります。