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アメリカで運転する際の注意事項について
直前ですが、8/21~31迄アメリカのセドナ~グランドキャニオン~ラスベガス~アナハイムへ行きます。移動は全てレンタカーを借りて車でと考えております。海外での運転はオーストラリアで1度経験がある程度ですが日本と同じ左車線右ハンドルだった為、特に難は有りませんでした。今回アメリカで運転するに当たり、気を付けなければいけない事、又上記ルート上に関して何でも良いので情報が有ればお願い致します(ルート上に美味しい店が有るとか、良く取り締まりをしているとか、治安が良くない等・・)
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先日L.A.-Grand Cyanon間をドライブした経験から気をつける点をいくつか。 ちなみに海外の運転経験はニュージーランドだけです。 ・給油所はセルフですが、日本のクレジットカードはセルフで決済出来ません。その為、有人店舗に人が居る時しか給油できません。注意して下さい。実は、歩き方に書いてあり出発前に読むべき情報でした。ネットでの調べ方が下手なのか出発前にネットで2時間くらい調べていたのですがこういった細かい情報は見落としていました。当日行く予定だった所へは辿り着けず、しかも燃料が少なく辺りは暗くなり、不安な思いまでしました;; ・地球の歩き方のドライブ編を持ち歩きました。何かと細かい事が分かりルールや習慣は一通り網羅していますので便利でした。当たり前かもしれませんが、出発前に読むべきですね。 http://www.amazon.co.jp/gp/search?index=books&keywords=%92n%8B%85%82%CC%95%E0%82%AB%95%FB%81%40%83h%83%89%83C%83u&__mk_ja_JP=%83J%83%5E%83J%83i&go=Search&tag=00022-22&linkCode=qs ・運転中焦っている時や交差点で一瞬戸惑った時、ダッシュボードに「右側通行」と書いた紙を貼り付けておきました。恥ずかしながら、何度か役立ちました。 ・地図を読むのが得意なら構いませんが、知らない地名だと迷いますのでカーナビレンタルか現地で買って下さい。因みに私はWallMartでGarmin40を$110(inc. tax)で買いました。性能の割に安く助かりました。
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- xuj
- ベストアンサー率0% (0/2)
一日の走行距離とオイル交換です。 それと、どこで赤いきつねをゲットするか、ですね。
アメリカで長距離を運転する場合、今までハイウェイで時速65~70マイルでとばしていたのに、”ウェルカム・トゥ・XXXXX”というサインと共にタウンシップに入った途端、(ガソリンスタンドや、レストランなどが街道沿いに現れた途端)、制限時速35マイルになることが多いです。 そういうところでは、週末になると、必ずスピードガンを持ったおまわりさんが、貴方を待っています。 時速35マイル・オーバーだと、200ドル近くチケットをきられる事もあります。 ハイウェイが一般道路風になって、ウオーター・タンクが見えてきたら、必ず、制限時速を確かめてください。 あとは、自動車を離れる際は、カメラ・コンピューター・携帯電話などの貴重品は、外から見えるところにおいてゆかないことです。携帯電話ひとつのために、ガラスを叩き割る人が多いです。 ラスベガスの周辺は、治安に気をつけてください。
- yake2001
- ベストアンサー率39% (661/1677)
交通法規は州ごとに微妙に異なるので注意が必要です。運転免許試験所(DMV)に行くとその州の交通法規の手引き(もちろん英文)を入手できます。もしも日本でJAFに加入しているならAAAで運転地図をもらうこともできるはずです。 一般的な交通法規で気をつけることは次のようなことです。 ・左ハンドル右側通行で間違えやすいのは右左折です。特に左折の際に逆レーンに入り込んでしまうとか、複数並列の左折レーンがあるところで、隣の左折車と接触してしまうとか、ということが慣れるまではよくあります。 ・右折時は"NO TURN ON RED"の標識がなければ常時右折可能(カリフォルニア州)ですが、複数並列の左折レーンがある多くの交差点では、中央分離帯よりの車線はUターン可能なところが多く、交差している道路でUターンしている車と接触する可能性が高いので注意が必要です。 ・路地は速度に注意が必要です。特に学校近くの速度違反は厳しく取り締まられます。 ・停車中のスクールバスを追い抜くことは禁止されていますので注意してください。 ・ガソリンスタンドは一度フリーウェイを降りて街中まで行かないと行けないケースが多いので、早めの給油を心がけましょう。 ・4WAYやALL WAYと書かれたSTOP標識がよくあります。必ず停止すること、先に停車した車が最初に通過する権利を得ること、同時に到着した場合は左方優先であることをよく覚えておいてください。ルール無視に対しては非常に厳しい措置がとられます。 あとはとにかくルールを守ることです。日本人が不得意なのは、渋滞時の合流は必ず交互になどの相手の権利と自分の権利が衝突した際の解決ルールを守ることです。 ルート上においしい店がある確率はとてつもなく低いので、あきらめてハンバーガーやファミリーレストラン等で食事する音を覚悟したほうがいいでしょう。
- Mio9000
- ベストアンサー率27% (193/710)
速度制限はしっかり守りましょう。MAXでも制限速度+5マイル以下に抑える。すぐにチケット切られますよ。 あと制限速度は区間ごとに細かく設定されているので、速度制限を示す看板を見逃さないように要注意。 看板を見逃したなんて言い逃れは通用しません。 それから信号無視も注意。信号が黄色だったら迷わず停止する方を選択しましょう。信号にはカメラが付いていて厳しく取り締まっています。レンタカーでチケット切られると、後でとてつもなく面倒くさいことになります。外国人旅行者ならなおさらです。 ルート上に美味しい店なんか全くありませんよ。ただのインターステートですから。目に入るのは道と砂漠、灌木と雑草だけです。日本と違うんです。食事ができるのは町の中です。移動中は何もありません。 ということで、長距離ドライブでは飯を食いっぱぐれる危険があるので、どこかで非常食用にスナック菓子でも買っておくといいでしょうね。あと水。
- atamagawarui5
- ベストアンサー率25% (112/440)
日本と違って、高速道路穴だらけです。 なお、国際免許ちゃんと取ってくださいね。 走るのは右側です。 信号赤でも止まったら行けない所も有ります。 電車は遮断機ないので、注意してください。 治安はホテルから出る場合、日本人は狙われるので、車移動は常識です。 近くに店が有るからといって、一人で歩いていたら、拉致られます。