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韓国人の脳とキムチと寄生虫

韓国の、 キムチからは、 寄生虫が検出されていて、 その寄生虫は、 人間の脳を、 食べて穴ぼこにするそうです。 韓国人が、 火病になったり、 日本人には、 理解不能な行動をするのは、 このキムチ寄生虫に脳を食われて穴ぼこにされてる可能性もありますか? また、 そんな、 恐ろしい、 キムチに対しては、 日本で調査体制が整えられていたり、 日本へ輸入禁止にされていますか?

みんなの回答

回答No.5

個人的にキムチそんなに好きではないし 買うとしても国産 韓国人は、狂牛病に似たキムチ病があるみたいニダ 脳みそスポンジ状態

回答No.4

長年犬を食いつづけてきた韓国人は、大脳に犬の影響が出ているのかもしれません。 強い者(=中国)にはご主人さまと崇めて、尻尾を振ります。 弱い者(=アメリカの憲法で縛られている日本)には、牙をむき出しにウルルルルルと吠えます。 強きに服従し、弱きを恫喝する韓国人の性質は犬と共通性が高いと思います。 しかし、長年にわたる犬食が韓国の風土病である「火病」に影響を与えているのかどうかは、まだ解明されてないので、最終判断は生物学、疫学、病理学、心理学などの今後の研究にゆだねることになります。

charinka-
質問者

お礼

【ある中国人からの忠告】 「馬鹿に情けをかけてはいけません。」 日本人は韓国人に対し、優しすぎます。それは日本の為に良くないことです。 そして、韓国の為にも良くないです。 日本在住の中国人に話を聞きました・・・・・・・・・・・・。 韓国人は、「優しい」と「弱い」の区別が出来ません。 また、「強い」と「悪い」と「正義」の区別も出来ないのです。韓国人と付き合うのはとても厄介です。  中国人も韓国人とは関わりたくありません。しかし、我慢して付き合わなくてはいけない状況です。 韓国人は「対等」と言う概念を知りません。韓国人社会は個人同士、どちらが優位な位置に居るか?  それが、最重要な関心事です。 個人主義の中国人から見ても、異常性を感じる社会です。 このような社会で生きる韓国人は、他人に対する思いやりや慈愛の精神は皆無です。  したがって、日本人が普遍的に持っている「平等感」や「対等」と言う気持ちや態度は、 韓国人には敗者の態度に見えてしまいます。 中国人は韓国人の軽薄な精神性をよく理解してますが、日本人は韓国人をあまり理解していません。 日本人は韓国人が「まともな人間」だと思い、対応しているので、問題が発生するのです。 中国人から日本人に忠告します。 「韓国人は犬だと思って付き合いなさい」。それが韓国人のためでもあります。謝ってはいけません。 筋の通らない理屈を言ったら、100倍制裁をしなさい。 感謝の気持ちは、王が家来に褒美を与える様に接しなさい。 正論や理屈は意味がありません。強制と命令で動かしなさい。 裏切りにたいして、温情は絶対にいけません。 実行できない無理な命令を出して、出来ない事を責め続けなさい。

  • okg00
  • ベストアンサー率39% (1322/3338)
回答No.3

日本の、 魚からは、 寄生虫が検出されていて、 その寄生虫は、 人間の脳を、 食べて穴ぼこにするそうです。 日本人が、 引きこもりになったり、 韓国人には、 理解不能な行動をするのは、 この魚寄生虫に脳を食われて穴ぼこにされてる可能性もあるそうです。

charinka-
質問者

お礼

「韓国人の脳とキムチと寄生虫」って、 なんだか、 映画のタイトルみたいで、 自画自賛。

  • AVENGER
  • ベストアンサー率21% (2219/10376)
回答No.2

韓国産キムチの輸入!衛生検査が免除になっていた・・・ http://www.otona-magic.net/contents/0000655.html

charinka-
質問者

お礼

韓国キムチは、 もう食べません。

  • AVENGER
  • ベストアンサー率21% (2219/10376)
回答No.1

【事例】 神奈川県在住、21歳女性。焼き肉が好きでよく食べるが、生肉は食べない。 キムチが好きで、韓国産のキムチ漬けを購入し常食していた。 1ヶ月前から感冒様症状があり、左上肢のしびれと右上肢の筋力低下を感じ来院。 頭部CTスキャンでは脳内に計1~2cmの腫瘤陰影が、血液検査では好酸球の増多が認められた。 このため、寄生虫症を疑って抗体検査を行ったところ有鉤条虫に対する反応が陽性であった。 【感染リスク】 感染源としては、ヒトの糞便に出現する虫卵と豚肉内の幼虫の2種が考えられる。 前者は 虫のみの感染であるのに対し、後者は有鉤条虫の感染を伴う。 上記事例は前者の可能性が濃厚で、輸入キムチが有鉤条虫に汚染されていた可能性が疑われたが 確証は得られなかった。 予防法は食品の加熱処理。 【症状と診断】 幼虫が寄生する部位により、皮下腫瘤、石灰化(最も多い症状で、皮下あるいは筋肉内の寄生)、 痙攣、頭痛、めまい、運動麻痺(脳内寄生)、視力障害、嘔吐、失明(眼球内寄生)などの症状が出現する。

charinka-
質問者

お礼

怖いです。

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