- ベストアンサー
つめの横にある透明の肉って何?
タイトルそのままの質問なんですが、もう少し説明をと・・・ つめを切るときの初めと終わりのとこにある肉。 透明といっても完全な透明ではなく透明っぽいって感じ。 つめきりできっても痛くない(深く切ると痛い) 切っても切ってもいつの間にか元通りになっている。 肉がある指。手(小指を除くすべてにある)、足(親指の内側、それ以外は切ろうとすると痛いのでほとんどないといえる) 友達は死んだ肉なんて言ってました。 肉についての説明はこのくらいでいいでしょう。 ここで質問です。 この肉は何なのか(正体が知りたい) この肉は切っても大丈夫なのか この2点について、どうぞよろしくお願いします。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
角質です。簡単に言うと皮膚の表面の死んだ細胞。 死んだ細胞とは言え、その下の生きてる皮膚を守る役目があるので、むやみに切ったり削ったりしない方が良いです。 下手に角質を削ったり剥いたりすると、下の真皮が露出して痛いですし、化膿したり、ばい菌や細菌に感染したりします。 厚くなりすぎれば、垢と同じように勝手に剥がれて、適度な厚さを保つ筈です。 自然に剥がれず角質が厚くなりすぎて、タコやイボのようになるなら別ですが、気にしないでおきましょう。 角質については、参考URLをどうぞ。
その他の回答 (1)
はい、ずばり「角質」だと思います。 言い換えると指の皮が固く厚くなったものです。 指の角と爪の角が当たる部分ですよね?? 違うかな・・・ よく面の皮が厚いなんていいますが、手の皮もよく見るとすごく厚いですね。小学生の頃、親指の皮に安全ピンの針を通して見せてくれるつわものがいましたが、切っても痛くないのはそんな感じでしょうか。手の皮は厚いので痛くないですね。
補足
>指の角と爪の角が当たる部分ですよね そうです。その部分です。 厚く重なったものなんですねぇ。 なるほどぉ… うちも小学生のとき安全ピン刺してましたねぇ~。 友達に見せて自慢したり(するなちゅうの) 言われて思い出しましたよ(笑) どうもありがとうございました。
補足
そうですね。 むやみに切らないようにします。 参考URLありがとうございました。