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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:確認させてください>電圧)

海外旅行での電化製品持ち込みについての確認

このQ&Aのポイント
  • 来週フランスに行く際、持っていく電化製品について確認したいです。特に変圧機能や変換プラグの必要性について心配しています。
  • 過去に友人が変圧器を使用していたにもかかわらず電化製品が壊れたという経験があるため、安全性について心配しています。
  • 自分の電化製品が壊れるだけでなく、他人に迷惑をかけることも心配しています。ホテルの停電やショートなど、危険な状況を引き起こす可能性も考えられます。

質問者が選んだベストアンサー

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  • katchin_
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回答No.2

補足;電圧切替についてトリセツの例を示します。 http://dl-ctlg.panasonic.jp/manual/p_/p_EH5206P_01.pdf

lumi-miei-cari
質問者

お礼

お礼が遅くなりましたこと申し訳ございません。 確かに、ドライヤに切り替えがありました。マイナスドライバのような。 こういうものがあるのですね。念のため出発時にスイッチの切り替えを することにします。 気がラクになりました。 どうもありがとうございました!

その他の回答 (4)

回答No.5

No.4です。 >“ホテルの洗面台についている110Vのシェーバー用電源~ > がいまいち分かりかねます http://www.maniado.jp/community/neta.php?NETA_ID=1557 の写真を参考にしてください。 110Vのシェーバー用電源は、「SHAVERS ONLY」の文字や 髭剃りおじさんのマークがついています。 この表記がある電源は、110Vであっても、230Vであっても ストレートアイロンやドライヤーを繋いではいけません。 洗面台の部屋にある電源でも、このマークがついていない 電源であれば、海外対応のストレートアイロンやドライヤーを 使って大丈夫です。 それと、No.4の回答で「長めの延長コードを持っていく」という 提案をしましたが、これはやめた方がいいかもしれません。 日本で普通に買える延長コードは、110Vくらいまでしか対応してない ものが多く、220V電圧で使うと、電圧に耐えられず発熱する可能性が あります。(延長コードに対応電圧が書いてあります。) ドライヤーやヘアアイロンのように、自分がいるところで数分程度しか 使用しないものであれば、異臭や発熱を見て直ちに使用をやめることで 大丈夫かもしれませんが、加湿器等のように就寝中も使用するような機器に 使用すると発煙や発火に対応できない可能性もあります。 延長コードは、現地のホテルで貸し出してくれる場合も多いと思いますので、 必要ならホテルで借りた方がよいと思います。

lumi-miei-cari
質問者

お礼

>洗面台の部屋にある電源でも~使って大丈夫です 初ヨーロッパのせいか、このような絵を初めて見ました。 実はシェーバーというのは、脱毛器のことなんです。 しかもこのシェーバーを除けば、実はすべて変圧器はいらない ということが先ほど判明しました。 デジカメのアダプタも240vとあり、海外使用可能でしたし、 USBは内臓のを用意していました。なのでシェーバーは 持って行くのをやめました(変圧器は念のために持って行き ます)。 ドライヤは借りればいいのでしょうが、返すのが面倒なので 持っていきます(民宿のため、部屋に設置されていないそう です)。そのため、ここで伺ってよかったです。 壁から直接電気取ることにします。 どうもありがとうございました。

回答No.4

No.1さんが書かれている通り、ドライヤーの電圧切り替えスイッチを ちゃんと合わせておけば、後はあなたの確認内容通りで問題ありません。 持ち出した電化製品やホテルの設備を壊さないために、 注意すべきことをアドバイスしておきます。 ・電源アダプタに書いてある電圧表示が220Vを含んでないもの(100-110V等)は 変圧器無しで使用してはいけません。 逆に、シェーバー、デジカメバッテリー、ケータイ、ウォークマンであっても、 充電アダプタに100-240Vと書いているものは、変圧器無しで使えます。 最近の充電アダプタは、結構100-240Vに対応しているものが多いです。 ドライヤーのように電圧切り替えスイッチで切り替えるものもありますので 必ず確認して使用してください。 ・ストレートアイロンやドライヤーは、変圧器を使用してはいけません。 変圧器には、使用可能電力量(W数)の制限があります。旅行用に持ち運べる 大きさの変圧器は、たいてい数十Wくらいまでしか対応してないので、 ストレートアイロンやドライヤーのように数百~千Wの電力を消費する 機器には使えません。場合によっては変圧器を壊す可能性があります。 ストレートアイロンやドライヤーは、220Vに対応しているものを変圧器無しで 使用してください。 ・ホテルの洗面台についている110Vのシェーバー用電源は、 ストレートアイロンやドライヤーを繋いで使用してはいけません。 旅行用変圧器と同様に、ホテルのシェーバー用電源も数十W程度しか 対応していないので、ストレートアイロンやドライヤーを 接続して使うと、ホテルの設備を壊してしまう可能性があります。 鏡がある洗面台の電源がシェーバ用電源しかない場合があり、 結構やってしまいがちなので特に注意してください。 日本のホテルと比べると、海外のホテルは結構広いくせに、 電源コンセントの配置があまり考えられていない場合があります。 このため、ヘアドライヤーが使える電源が洗面台の鏡まで届かない ような場合もあります。長めの延長コードを持っていくか、 ヘアセット用の鏡を持っていくか対策した方がよいかもしれません。

lumi-miei-cari
質問者

お礼

詳しく有難うございます。 しかしながら、 “ホテルの洗面台についている110Vのシェーバー用電源~ がいまいち分かりかねます(読解力が無くて申し訳ございません)。 洗面台にある電源に110Vとしか記載ない場合は、そこではなく、 別の場所(例えばどっかの壁にある電源とか)に、海外対応の ドライヤ等々のコンセントを挿して使用すること、ということで よろしいでしょうか。 何度もすいません。どうぞよろしくお願いいたします。

  • Bitoon
  • ベストアンサー率37% (1295/3495)
回答No.3

 そこそこのホテルなら アメリカ人旅行者向けに 髭剃り用に 110Vのコンセントが洗面所にあります。 コンセントも日本のと殆ど同じでアダプター無しで そのまま使えます。  機器が故障するのは 殆どが電圧設定の間違いです。 普通に使えば ヒューズを含めて安全装置が作動します。 しかし扱うのは人間ですし 間違いが起こりえます。 機器の電源を ONにして 1分間は状況を見守りましょう。 直ぐに発火、発煙、爆発は起こりません。 少しでも異常を感じたら 設定間違い、接続間違い、機器の故障ですので 原因が判るまで使用を控えれば問題ないです。 それが次回の旅行に役立ちます。  今まで それをしなかったから 今まで無駄な努力をする結果になったのです。

  • katchin_
  • ベストアンサー率40% (155/384)
回答No.1

ドライヤの切り替え(マイナスネジの頭みたいになっていませんか?)をやっておけば、ご質問の通りで問題ありません。 どこへ行き、何を見て食べるのか、という 楽しい心配を始めてください。

lumi-miei-cari
質問者

お礼

早速のご回答、有難うございます。 しかしながら、“ドライヤの切り替え”が分かりません…。 ご面倒ですが、よろしければ再度ご指導願います。

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