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分からない
こんばんは よく分からないことがあるのですが 結婚は人生の墓場と言いますが本当にそうなんですか？ もしそうなら結婚を前提にと告白する人は自ら墓穴を掘っている事になりますが…。 申し遅れましたが私はまともに恋をしたことがない中３女子です。 もし気分を害されたら方がいましたら 何にも分かんない馬鹿がほざいてるよ と大目に見てくだされば幸いです
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あなたはまだ恋をしたことが無いとのこと。 実はアラフォーの私も先月やっと初恋をしました。 初恋は実らないといいますがちょっとズルをして実らせました。（笑） 去年大親友に結婚を前提にお付き合いしてください！ って言ったら大親友はプロポーズしてくれて お付き合い全く無しで結婚しました。 だからお互い恋愛感情も全く無しで結婚生活はスタートしました。 でももともと大親友だったので気が合いからケンカも無いし 話してても楽しいので 結婚というよりお友達と同居生活はじめた気分でした。 で、先月やっと夫にドキドキし始めました。 そうしたら夫も私に恋愛感情が出てきて ただ今夫と大恋愛中です。 と、いうわけで夫と私にとっては結婚は墓場ではありませんでした。 たぶん結婚は墓場という人は まだ幸せな夫婦関係を維持出来るほど 精神的に成長していないのかな？
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- zosyn
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結婚は人生の墓場？それは不幸な結婚をした人が言っている言葉じゃないかと思いますよ。 私は相手と一緒に人生を過ごしたくて結婚を考えています。墓場？とか自由を諦めて「年貢の納め時」みたいな気持ちは全然ありません。勿論幸せな結婚生活を維持するために、お互いに相手の欠点に我慢しなければいけませんが、その我慢の程度が度を越せば「人生の墓場」になってしまうのでしょう。 でもこれって結婚の失敗例です。こういう結婚はどちらかの浮気や夫の定年後のセカンドライフが始まる頃、崩壊の危機に瀕します。 幸せな結婚なら、断然一人で暮らすより二人の方が幸せです。お互いに大事にし、愛し愛される人が居ると言うのは何事にも勝る幸せですよ。一緒に出かけたり同じものを見て感動したり。これには相手と自分に共通点が必要なので、共感できる相手を見つけないといけませんね。 「人生の墓場」などという敗者のたわ言を鵜呑みにしないほうがいいです。そんな姿勢だと、素敵な人が現れても疑ってばかりで幸せは来ませんよ。自分で幸せを放棄するようなものです。「私も私の人生を豊かにする相手を探そう」と思って欲しいです。「人は一人では生きていけない」んですよ。時間を共有する人が必要です。 貴女はまだ夢に破れるような年齢ではないし、変な達観はやめて感じるままに生きて欲しいです。幸せは幸せになりたいと思う人にだけ訪れるものです。
お礼
ありがとうございました。 幸せに結婚生活を送っているひとがいるなら嬉しいです。 貴方もお幸せに
- dorce0000
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「真にうけすぎちゃった」のだと思います。 最近の親御さんは言わないのかなぁ、私の小さい頃は親が子に対し「言うこと聞かないと捨てるよ」「ついて来ないと置いてっちゃうよ」と言ったり、他人の前で「うちのバカ息子が」「憎たらしいったらありゃしない」とかいったんですけど、それを、真にうけます？ そう言ってる親御さんに「でも、○○君は弟思いですよね」なんて言うと、とたんに顔が柔らかく崩れて「ええ、バカだけど、心だけは優しいのねあの子は」なんて自慢が始まったりします。 大抵、そういったことの延長線上です。 ソクラテスは悪妻を持った、と言われていますがその彼は「結婚する者は馬鹿だ」と、しかしそのすぐあとに「結婚しないものはもっと馬鹿だ」と続いています。 結局のところ、こういうことです。あなただって今でもうまくいかないことや、人間関係の悩みは持ったことがあるでしょう。 浅はかな人は「結婚すればこんな悩まなくなる」「好きな人さえ見つかればこんな気持ちにはならない」と思ってしまうところがありますが、なんのことはない、結婚したってしたなりの困難がある。それを言っているのだと思います。
お礼
ありがとうございます よくわかりました どちらにせよ生きている限り苦悩は耐えないものですよね
- rapisupyon
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既婚、二児の母です。 確かに、よく聞きますよね＾＾ 世の中には、いろんな人がいますし、いろんな夫婦、いろんな家庭があります。 だから、すごく幸せな円満な結婚もあれば、苦しみの多い、最低な結婚もあります。 「結婚＝幸せ」でもないし、「結婚＝不幸（墓場）」でもなく、結局は、自分自身、その夫婦二人の問題です。 ただ、結婚というのは、煩わしいしがらみの中、互いの人生と生命を背負い、厳しい現実生活を送り、死を迎えるその日まで、プライドも何もかも捨ててでも、大切なものを守り抜いていくこと。 自分の全てをかけて、配偶者や子供、ひいては、お互いの親兄弟の全てを背負い、１分先も分からない未知の未来に進んでいくという、非常に責任の重いものなんです。 だから、独身時代と比べると、やはり、いろんな制限もあり、負担もあり、プレッシャーもあるので、窮屈になるのは事実。 そういったことを、独身時代と比べて、墓場と例えている場合も多いです。 本当に墓場のように苦痛な結婚生活ではなくても、軽くそういうことを口にする人もいますよ。 私の夫も、職場では、独身の同僚に「今のうちに、遊んどきや。結婚したら遊ばれへんで。結婚は墓場やから＾＾」なんて、飲み会などでは話をしてるみたいですから。 でも、夫は、家族が一番大好きで、大切で、自分の幸せは、どんなに窮屈な制限があろうとも、負担や苦労があろうとも、結婚生活の中にしかないということを知っています。 表では、妻や夫の悪口を言って、結婚は墓場だ・・・なんて、口にしていても、実際は、夫婦関係にも、家庭にも大満足している人はたくさんいます。 単なる、愚痴、ぼやきであったり、ある意味、のろけなのかもしれません。 結婚を墓場にするかどうかは、自分たち次第。 大切な者のために背負う苦労、負担なら、どうってことないと思って、幸せな結婚生活を感じている人も、たくさんいますよ。 うわべの言葉だけでは、本質は分からないものです。
お礼
ありがとうございました。 深いですねぇ。 私も将来あなた方のような御家庭を築けるような相手と早く出会いたいかぎりです
「沈黙は金、雄弁は銀」といいますが、黙っているよりしっかりものを言った方がいいこともたくさんありますよね。 「おばあちゃん子は三文安い」(おばあちゃん子は甘やかされて育っているのでしっかりしてない）という言葉がありますが、おばあちゃん子でしっかり育つ人もたくさんいます。 それと同じで、「結婚は人生の墓場なり」という言葉があっても幸せな結婚生活を送る人はたくさんいます。 ただ、みんながそうというわけではありません。結婚するときは「これから一生ラブラブで幸せに暮らすんだ」と期待に胸を膨らませていても実際にはうまくいかない場合も当然あるわけです。だからといってそう簡単に別れるわけにはいきません。もちろん離婚という手段はありますが、これはなかなか実際には大変ですし、子供がいればなおさらです。 離婚したいと思うほど仲が悪くはないとしても、１０年２０年と一緒に暮らしているうちに、新婚の頃のラブラブの感情はなくなり、まあ夫婦なんてこんなものだな、と思いながらその後の人生を一緒に過ごす夫婦もたくさんいます。 夫婦がお互いに対する新婚の頃のような熱い感情を失い、かといって他の人との恋愛を楽しむことはもうできず、いろいろなことをあきらめて、家族のため、家のためにこつこつ働く日々。 それをちょっと自嘲（自分のことをあざ笑う、という意味です）するような気持ちで「結婚は人生の墓場なり」と表現したりするんです、おとなは。
お礼
ありがとうございました。 私はまだ恋人すらいないので他の人と違うんだと夢見ながらすごそうと思います(^。^;)
こんばんは、２０代、彼氏いない歴＝年齢の女性です。 この通り経験がないもので…。一般論かはわかりませんが…。 結婚して上手くいかなかったら、人生が終わるみたいなことで人生の墓場と たとえているのではないかと私は思っています。（終わる＝墓場みたいな感じで…） なので、結婚を前提に告白する人または、結婚する人は 自分達が上手くいかないと思っていないので、墓穴を掘っていることにはならないと思います。 （上手くいかないかもと思う人とは結婚したくないですよね？） むしろ誠実な人として思われることの方が多いではないでしょうか…。 それに結婚式は人生の墓場と言う人は、実際に上手くいっていない人だと思います。
お礼
ありがとうございました まぁそんなつもりでプロポーズされちゃたまったもんじゃないですよね
- one_and_only
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＞結婚は人生の墓場と言いますが本当にそうなんですか？ 結婚するまでは「自分たちだけはそんなハズはない」と思い込むんですけどね、 結婚してから「自分たちもそうだった」というコトに気付くんですよ、残念なコトに（苦笑）。
お礼
ありがとうございました やはり一生は難しいですよね
お礼
このような質問をしておきながらなんですが、私的には結婚生活上手くいっているという回答にっても安心します。 ご回答ありがとうございました