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人生のどん底からの打開策をアドバイスお願いします。

私は50才代の男です。アメリカ在住で起業がうまく行かず、仕事を探しに日本の来てます。 50才代のまともな仕事はありません。パートで稼ぐくらいが精一杯です。 しかしアメリカに残した家族を養うために仕送りをしなければなりませんが、パートでは自分の 食い分で精一杯です。もう経済破綻も間近です。 似たような経験をされた方、または以外の方どなでもいいです。 今の事態を打開する方法をアドバイス願います。

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回答No.3

パートで得た収入をドル換算すると、ため息が出ますよね・・・・ アメリカで起業してうまくいかなかった原因はなんでしょうか? そのあたりをまず自己分析されたらどうでしょう。 あと、起業で成功した人の話が書かれている本を片っぱしから読んで、起業した人の成功パターンを見つけたらどうでしょう。 たぶん、100%ではないと思いますが、成功した人には何かしらのパターンはあると思いますよ。 あと、日本とアメリカとで生活していて、気づきはありませんか? 日本の商品を見て、アメリカだったら、こういう風に工夫したら受けるのでは? その逆で アメリカの商品で日本にあったら便利とか・・・ きっとあると思いますよ。 そうしたら、次にどうすればいいか、考えられると思います。 余談ですが、 少し前にアメリカの普通の女性発明家が通販チャンネルでの商品販売権をもらうためにプレゼンテーションをしていた番組を見ました。 身近なものを工夫して開発して・・・ 番組で紹介されていた発明品は印象的だったのですが、特に印象的だったのは日本の折り紙を元に折り紙カーテンを開発した女性がいました。 その商品を見て、日本人でも考え付かなかったアイディアにびっくりしました。 その折り紙カーテンは商品販売権利をえられませんでしたが、対戦相手の女性の商品でなければ、おそらく商品販売権利を得たと思います。

  • Kiripaku
  • ベストアンサー率10% (78/719)
回答No.2

正直、厳しいと思います どんな仕事をしてきたかは存じませんが起業し失敗されている方は日本ではあまり優遇されません また50代となると日本では更に仕事にありつけないと思います あっても安月給でしょうね アメリカに帰られた方がマシかもしれません

回答No.1

まずアメリカに濃くされることです。 日本は、年齢や学歴を重視する社会ですから、50代で失敗した人にはチャンスはありません。 アメリカは少なくとも年齢による差別をしないよう努力している社会ですから、50歳代の失敗者でもチャンスがあります。

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