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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:熱帯魚の怪我について)
熱帯魚の怪我の原因とは?
このQ&Aのポイント
- 飼っている熱帯魚の中でピグミーグラミーが怪我をして死んでしまうことがあります。
- 怪我の状況は口先のケガとヒレの損傷が主な症状です。
- ピグミーグラミーの喧嘩はあまり激しくないため、他の原因が考えられます。
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質問者が選んだベストアンサー
ピグミーグラミー同士で相手を傷つけるほどのケンカは、考えなくて良いと思います。 飼育魚の中で考えられる犯人は、次の3種。 ・ベタ ・サンセットドワーフグラミー ・エンゼルフィッシュ ベタとグラミーは親戚筋。 小さな水槽で混泳させると、大げんかします。 ベタやサンセットドワーフグラミーが、一番弱いピグミーグラミーを突いた。 特に、泡巣を作っている状態ならば、ボロボロに攻撃します。 エンゼルフィッシュが犯人ならば、成長により、次の獲物が被害者になる事でしょう。 真っ先に、ベタとグッピーだと思います。
お礼
ありがとうございます。 たったいま犯人が割れました。 ベタでした(泣) とりあえず小さな水槽にベタを隔離して単独飼育に以降させます。 エンゼルフィッシュがグッピーにチョッカイを出してるみたいなのでそちらの方にも気を付けます。 本当にありがとう御座いました