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現実の音楽と本の物語

村上春樹の本の物語では実在する音楽がたくさん登場してきて (ノルウェイの森とか) そんなところが結構好きだったりするんですが 他にそのような音楽と物語がどっちも楽しめる 本、または作家を知っている方がいましたら教えてください。

みんなの回答

  • hunaskin
  • ベストアンサー率30% (1854/6060)
回答No.3

「アヒルと鴨のコインロッカー」伊坂幸太郎 ボブ・ディランの「風に吹かれて」を知っているのといないのではだいぶ物語の印象が変わると思います。

noname#159123
noname#159123
回答No.2

村上春樹 ならぬ 村上で龍はいかがでしょ? ちょっと異なりますが、CD付きの本とか 出てましたよね。

  • hazar
  • ベストアンサー率46% (124/267)
回答No.1

キアラン・カーソン は いかがですか ? 『琥珀捕り』 とか … また、個別ですが ジャン・エシュノーズ 『ラヴェル』 パスカル・キニャール 『めぐり逢う朝』 (サント・コロンブ、マラン・マレ) は いかがでしょう … あとは … サスペンス系 … ? フレッド・キアンプール 『この世の涯まで、よろしく』 ポーラ・ゴズリング 『負け犬のブルース』 … ファンタジー系 … ?? … ラルフ・イーザウ 『緋色の楽譜』 (リスト) ジャン・エシュノーズ 『ピアノ・ソロ』 ケイト・トンプソン 『時間のない国で』 『プーカと最後の大王』 『世界の終わりと妖精の馬』 (アイルランド民謡、クープラン 等 …)