高校運動部の合宿
高校バスケ部に入っている私は、この後合宿5日間あります。普段の練習は十分キツく、以前、キツくて吐きそうという体調不良を訴え、休みたいと申し出た友達がダメだといわれ実際吐いていました。さらにそのことについて怒られてもいました。合宿はもっと辛いです。高校運動部に所属していた方なら分かるかもしれませんが、合宿での教育方針はが昭和風、つまり精神論、気合い論が多いです。合宿での練習はひどいもので、走るメニューが以上じゃないほどきついです。吐きそうになっても走らされて、吐いたら少し休憩できてその後また走らせれます。もちろん、私の学校では数人吐いて、2人倒れ、宿へ帰りました。さらにはバスケをしていない時も合宿だといわれ、例えば宿での食事も吐くほど食べさせられます。実際、部員の半数程吐いています。もちろん部活は午前午後で別れていて昼ごはんに吐くほど食べるため、午後の午前よりさらにキツい練習では昼ごはんで吐いた者は弱体化し、昼ごはんで吐くのを我慢した者は練習で吐きそうになり弱体化し、「雰囲気が死んでいる」という表現が最適です。死ぬ気でやれ、という先生ですが、死ぬ気に必然的になります。昨年は部員の1割が救急車で搬送され、6割が吐いています。以上がキツい練習を乗り切れという昭和教育方針です。これが「○割や○人」などという数字を含め、毎年同じです。
(1)平成教育からするとこの状況はどうでしょう?
(2)運動部だったみなさんへ、合宿で役に立った事・物・アドバイス(塩分タブレットを飲むといい、など)をください。
尚、この合宿を実際に体験してから、私は学校側にこの人権を無視したような教育について訴えようと思っています。そのために、毎日、日記を書いて現実を書き留めよう、思いますが、
(4)弁護士の皆さんへ、何か訴え
るときに有力となる物事は何でしょう?
高校生なんていう未熟な人間にもかかわらず、長文で申し訳ございません。よろしくお願いします。
お礼
ありがとうございました!