僕の付き合っている彼女がシナモン文鳥を飼っています。その文鳥もかなり豪快に水浴びをします。それ以前にも白を飼っていましたが、乾かす時の「真剣度」というか、集中力は個体差があると思います。前飼っていた白は、完全に乾くまで他の事は一切しない、完全主義者でした。一方、現在飼っているシナモンはある程度乾くと、「遊んでくれ」という感じで人間の所へ寄ってくる、適当な奴です。
水をはじかないとの事ですが、ちゃんと「水」でやってますでしょうか?「お湯」でやっていませんか?
もし、お湯でやっているのなら、それはよくありません。御存知かもしれませんが、文鳥はしっぽの付け根辺りに、イボのような物があり、そこから油、というか、人間でいうところの整髪剤のようなものを出して、普段の羽繕いの時に使っています。その「整髪剤は」水をはじく役目もあるのですが、お湯で水浴びすると、その整髪剤が流れてしまうので、水をはじきにくくなります。
ちゃんと水でやっているのに、はじきにくいというのであれば、文鳥自身が、乾かす時の「ブルブル!」という、あの動きが足りないのではないのでしょうか?
あるいは室温が低過ぎるとか?または、羽を怪我していて活発に動かせないとか、ありませんか?
お礼
お返事ありがとうございます。お湯で水浴びをしてはいけないのは知っていましたが、お尻から整髪料のようなものがでていたのははじめてしりました。水で水浴びをさせているのですが、ビショビショです。まったく水をはじいていません。あまりにも続くようなら、病院につれていってみますね。ありがとうございました。