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記憶の中の、太陽と月の出てくる絵本
30年以上前に読んだ絵本を探しています。 太陽と月がでてきます。 それぞれにぞろぞろと小さい子供がくっついています。 で、月があんまり明るくて困るから、 せーので子供を捨てようといいます。 太陽が仕方なく捨てると、 月はちゃっかり捨ててない、というような感じでした。 検索かけても上手くかからなくて…。 ご存知の方いらっしゃいましたら回答よろしくお願いします。
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「つきとたいよう」 トーゴのはなし 1977年 コーキ出版 アフリカの民話で、同様の民話は南アジアや東南アジアにもあるみたいです。 amazon で表紙が見られますよ。
お礼
ありがとうございます! これです! いろいろ探したのですが、購入は結局無理みたいで、図書館にあったので予約を入れました。 楽しみです。