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Windows8特別優待キャンペーンの疑問
専用サイトでQ&Aを読みました。 1つ不明な点なのですが(書いてないと思うので)、 発売後に登録アドレスに通知がきて、 それに従って、必要事項を入れてダウンロードができるということは、 本当にその人がそこで買ったということはどう認証されるのでしようね? ※購入日や購入店を記入する程度でよさそうですが、 ※例えば通販に不慣れな親戚の代理でクレジットカード等でパソコンを買った場合、支払者=購入者と、使用者が違うと思うのですが、はじかれてしまうのかな、どう思いますか?
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>※例えば通販に不慣れな親戚の代理でクレジットカード等でパソコンを買った場合、支払者=購入者と、使用者が違うと思うのですが、はじかれてしまうのかな、どう思いますか? あくまで私見ですが ! Windows8特別優待キャンペーン”は対象OSの入ったパソコンとDSP版の期間内購入者を対象としています。 マイクロソフトはできるだけ多くの人の利用を期待しているはずですので規準に合った申請者にはプロダクトキーが発行されるはずです。 アップグレード版はPC或いはDSP版の最終(実際の使用者)使用者だけがインストール可能です、対象OSがチェックされます。 >本当にその人がそこで買ったということはどう認証されるのでしようね? 買って他人に与えたとか、拾ったとしても現実に使用している人が申請すれば基準をパスすればプロダクトキーは発行されると思います(実際にはバカなことはしないと思いますが)。 マイクロソフトにすれば申請内容が基準に合っているだけが問題のはずです、何処で買おうが誰が買おうが関係ないと思います、あまり神経質になる必要はないような気がします。 申請基準を満たした対象品に対して一つのプロダクトキーの発行 但しこのキャンペーンOSはダウンロードしてISOファイルをDVDに焼いて自分でインストールDISKを作る必要があるので手間と時間とある程度の知識が必要だということをお忘れなく、又は追加料金を払ってDVDを購入する必要が有ります。 1200円で購入できると簡単に思っていると、あとで期待していたのと違うと思う人も出るかも判りません。
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- mrkato
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アップデートする人やネット環境が違うとしても、 本体(アップグレード時期で購入したOS使用権)のユーザーさんに、 代理購入などで所有権を譲ったかたが、初期故障の対応などとともに、 (たとえば販売店の合併で保障受付窓口が異動したなどのケースに同じ) 通知が来たときユーザーさんに伝えておく義務を果たさないといけません。 https://windowsupgradeoffer.com/ja/Home/Faq 優待専用アドレスのFAQ冒頭より 2012 年 6 月 2 日から 2013年 1 月 31 日までの間に、対象となっている Windows 7 PC または DSP 版(HomePremium,Pro,Ultimate)を購入すると、 優待価格で Windows 8 Pro アップグレード版を購入できるプログラムです。 次のような情報の入力が必要になります。 氏名 連絡先 電子メール アドレス 電話番号 購入されたPC情報 PC のメーカー/モデル 購入日 購入店 登録の確認のため、Windows 7 プロダクト キーなどの情報も必要になることがあります。 以上のため、本体購入の保証書にある購入店、購入日、商品モデル番号で 流通実績は取れるはずなので、 ユーザーさんに登録以後手続きしてもらうなら、照会に応じて購入者データを入れても良い 事を確認するとか、ユーザーさんが実際アップデートが解らないなら権利をもらうために、 手続きとグレードアップのCOA、証明キーナンバー受け取りまで購入者作業として、 保証書と一緒に保存できる印刷メモとして手渡すまで、代行していいでしょう。
お礼
ご丁寧にありがとうございます。 No.1の方のお礼にも書いた通りで、 気軽に受けてしまって、パソコンをオーダーしてあげたのはよかったんですが、 ふと、モールに登録している私の名前で買ったしなぁ…、 でも、マイクロソフトに私の個人情報を書く代行まではする必要ないしなぁ…、と、親切を現実的にふと考えていたのです。 頼まれた親戚の情報を私が代行して入力してあげなきゃならないことは確かですが、その時その本人の氏名とかアドレスとかを入れてもちゃんとダウンロードできるのかがわからなかったのです。 S/N等の機械的なことが一致すればよいのか、その名前までの一致を求められるのか(そこまで手をかける?)がよくわかりませんでしたので。
- cooci
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>※例えば通販に不慣れな親戚の代理でクレジットカード等でパソコンを買った場合、支払者=購入者と、使用者が違うと思うのですが、はじかれてしまうのかな、どう思いますか? 意味不明です。 代理で購入したのなら、間に入っただけであくまでも購入者は「通販に不慣れな親戚」でしょう。 オークション代行と同じです。 そもそも、購入者と使用者が同一でなければならないという規定はライセンスのどこにもありません。 もし同一でなければならないなら、会社のパソコンにインストールされているWindowsを社員が使えないという笑えない事態になります。 パソコンに付属したOEM版Windowsのライセンスはそのパソコンに、パーツとセットで購入したDSP版Windowsはセットで購入したパーツにライセンスがあります。 つまり、ハードウェアにライセンスが紐付けされているわけです。 プロダクトキーを条件としているキャンペーンのWindows 8 Proのアップグレードの紐付けされる対象はキャンペーン対象のWindows 7です。 そして、 氏名、E-mailアドレス、電話番号、パソコンの情報(メーカー名/型番)、 購入日、購入場所(店舗名)は、正規のルートで入社されたか、不正なものではないか等を確認するためにMicrosoftが必要と判断した情報でしょう。
お礼
回答、ありがとうございました。 販売店全てに個人の確認を取っていく…という手間までかけるのだろうかと思い、 そうなら、所有者には、申請時は私の名前で申請してね、といわなきゃならないけど…、 よくよく考えると、どうして親戚の代理なのに私の個人情報をマイクロソフトに開示する必要があるかな…と、それも気持ち悪く、 購入店に開示した購入者の情報と、所有者が登録する情報が違った場合のことを考えたのです。一致しなくても、購入が確かであればよいだけかなと、どっちのことも浮かんだので質問したところでした。
お礼
回答、ありがとうございます! 私の考えていたちょうどよい部分を紐解いて頂けた気がします。 中途半端に名前や電話まで収集して、そこまでをチェックするのか…、そんな手間かけて時間かけて何になるんだ…、じゃぁあやらないのか。 そんなことを考えていました。 マイクロソフトさん、office製品も互換ソフトにやられていて、OSも不調だし、とにかく値段を下げてでも、たくさん普及させたいのかな、と、だったらプロダクトキーと購入店さえ合っていればいいのかなと、そんなことを思っていました。 実際のところはマイクロソフトにしかわからなくても、貴殿の私見でも、私には解決になりました! 最後の追記も、若干予想はしていましたので、そうだよねって同感しながら読ませて頂きました。(USBメモリにでもDLできるようなこと書いてあったのでISOファイルなのか…、少し様子を見ていましょう) ありがとうございました!