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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:WEB業界 金銭交渉の面談で私服で登場)
WEB業界の金銭交渉で私服登場?疑問が残る対応に驚き
このQ&Aのポイント
- WEB業界の金銭交渉で私服で登場することは当たり前なのか?疑問が残る
- WEB業界ではプライベートな服装での金銭交渉が一般的なのか疑問
- WEB業界の特殊な風習に疑問を持つ個人事業主の体験
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質問者が選んだベストアンサー
かれこれ15年以上IT業界に身を置いてます。 回答1 会社の規模や歴史の深さなどで考え方が違いますが、ベンチャー系なら対外交渉時でも私服はよくあることです。 以前取引のあったベンチャー系の会社は、夏場はアロハシャツが制服とか言って、社長を含め全員派手なアロハシャツで仕事をしていて、打合せの時もその格好でやって来ましたよ。 私も全く気にしなくなってます。最近では下手に私がスーツを着て得意先へ行こうものなら訝しげに見られます。 でも、営業職専門でやってる人なら、スーツか悪くてもビジネスカジュアルとして通用する装いで行くのが普通でしょうね。 回答2 技術系の人ならあり得ない行動ですが、営業畑一本でやってきてる人ならあり得るかもしれませんね。 特にコンサル系で口八丁手八丁で仕事をしてきた人なら、言ってることの重大性を認識していない事があります。 そういう人に同行して打合せに行くと、ヒヤヒヤさせられっぱなしです。 回答3 その人にとって、金を払ってくれる人が誰なのかって事なんでしょうね。 上記のことが全てWEB業界で当たり前のことかと言われると否定します。 中には勘違いした人も居るって言う事でしょうね。 なんだかその人、口先だけで営業してる人のように見えますね。 私なら、そんな安っぽい人とは仕事したくありませんね。
お礼
ご回答ありがとうございます。勉強になります。 >社長を含め全員派手なアロハシャツで仕事をしていて、打合せの時もその格好でやって来ましたよ。 これ本当ですかΣ?かなり驚きです><。これも時代の流れってやつなんでしょうかね・・・。 >営業畑一本でやってきてる人ならあり得るかもしれませんね。 ま、まじですか・・・orz。私の主観に過ぎないのかもしれませんが、大手企業が運営するWEBサイトで穴が見つかり、ハッカー攻撃されたという事例は今日になっても度々報告されていますよね。それが人為的な作業ミスなのか、設計ミスなのかは別として、人が運営する以上やはり完璧なものを作り上げるってのは、そういう事例が挙がらない限り(つまり犠牲となったWEBサイトが存在しない限り)脆弱性が認知されないことも多々あると思います。WEBサイトの特性から予期せぬ事態がつねに付きまとうという現状から見ても、システムについてはWEB業界に1ミリでも携わる人間なら絶対に口外しないのが常識だと思っていました。取引においては秘密保持契約書って取り交わしますよね?ではこういう営業マンって何についての秘密をさして契約書を書かせているのでしょうかね・・・。 ちなみに私が今回体験した取引では、憤りを感じ秘密保持契約書を請求したんですよ・・・。対談の時にはあまりにムカついて足蹴りしそうになりましたorz >その人にとって、金を払ってくれる人が誰なのかって事なんでしょうね。 そうですよね。それを言われてしまえば、それは知り合いの方が大切でしょうが、売る側(つまり私)が断れば買うことはできないんですぜ!!と心の中でモヤモヤを抱えています(笑。 回答ありがとうございました。全てプログラムやSEOなど全て独学で学び、実績も出してきたのが現状で、リアルに相談できる人がいないので、今回の相談で回答が得られたことに満足し、そしてスッキリしました。精神的に救われました(笑。ありがとうございましたm――m