※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:WEB業界 金銭交渉の面談で私服で登場)
WEB業界の金銭交渉で私服登場?疑問が残る対応に驚き
このQ&Aのポイント
WEB業界の金銭交渉で私服で登場することは当たり前なのか?疑問が残る
WEB業界ではプライベートな服装での金銭交渉が一般的なのか疑問
WEB業界の特殊な風習に疑問を持つ個人事業主の体験
約数ヶ月前の話になるのですが、WEBのM&Aを経由してWEBサイトの売却をすることになりました。その時利用したM&A企業の対応にかなり驚いたのですが、この業界では当たり前のことなのでしょうか?
疑問1
当方個人事業主ですが、交渉当日になり訪れたのはその企業の代表と買収希望のクライアント。クライアントはどうでもよいのですが、企業代表が私服で登場。私は金銭交渉ではスーツで交渉するのは当たり前かと思っていたのですが、WEB業界では金銭交渉する際私服が当たり前なんでしょうか?最近ではタンクトップで出社OKという変り種の企業もあるそうですが、それはあくまで内部の話。外部と接触する時にはスーツが当たり前だと思っていました。思わず「これからピクニックですか?」と突っ込みたくなりましたが・・・。
疑問2
WEBアプリの仕様を第三者が聞き取れる場所で大暴露。
開発元によってはそのプログラムバージョンすら公開することを嫌がりますよね?それをサイトの名前を大声で出し、不特定多数の人間がいる場所で公開を求める行動って普通なんですか?
疑問3
初対面時の挨拶で身内を様呼び。客の私をさん呼び。(ありえねえ・・・)
具体的にはクライアントはその代表の知り合いとのことでした。そういう立場なら紹介時には両方に「様」をつけて紹介するのが当たり前ではないでしょうか?
疑問は以上です。
今回の取引において個人的にかなりその対応にびっくりしましたが、これってWEB業界では当たり前なのでしょうか?
お礼
ご回答ありがとうございます。勉強になります。 >社長を含め全員派手なアロハシャツで仕事をしていて、打合せの時もその格好でやって来ましたよ。 これ本当ですかΣ?かなり驚きです><。これも時代の流れってやつなんでしょうかね・・・。 >営業畑一本でやってきてる人ならあり得るかもしれませんね。 ま、まじですか・・・orz。私の主観に過ぎないのかもしれませんが、大手企業が運営するWEBサイトで穴が見つかり、ハッカー攻撃されたという事例は今日になっても度々報告されていますよね。それが人為的な作業ミスなのか、設計ミスなのかは別として、人が運営する以上やはり完璧なものを作り上げるってのは、そういう事例が挙がらない限り(つまり犠牲となったWEBサイトが存在しない限り)脆弱性が認知されないことも多々あると思います。WEBサイトの特性から予期せぬ事態がつねに付きまとうという現状から見ても、システムについてはWEB業界に1ミリでも携わる人間なら絶対に口外しないのが常識だと思っていました。取引においては秘密保持契約書って取り交わしますよね?ではこういう営業マンって何についての秘密をさして契約書を書かせているのでしょうかね・・・。 ちなみに私が今回体験した取引では、憤りを感じ秘密保持契約書を請求したんですよ・・・。対談の時にはあまりにムカついて足蹴りしそうになりましたorz >その人にとって、金を払ってくれる人が誰なのかって事なんでしょうね。 そうですよね。それを言われてしまえば、それは知り合いの方が大切でしょうが、売る側(つまり私)が断れば買うことはできないんですぜ!!と心の中でモヤモヤを抱えています(笑。 回答ありがとうございました。全てプログラムやSEOなど全て独学で学び、実績も出してきたのが現状で、リアルに相談できる人がいないので、今回の相談で回答が得られたことに満足し、そしてスッキリしました。精神的に救われました(笑。ありがとうございましたm――m