※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:価値観の違いでしょうか)
夫の実家との価値観の違いによる問題
このQ&Aのポイント
夫が単身赴任中に夫の実家に住んでおり、意見が合わずに話し合いができない状況です。主人は「家を守る」責任感が強く、義母や義姉とも対立することがあります。
夫は主人の実家に住みたがっている一方で、私は子供のために病院の近くに引っ越したいと考えています。しかし、夫は実家のことで話し合いができず、我が家のことを無視してしまいます。
私は一人で子育てや家事をしており、夫は私に協力することがありません。義母や義姉との関係も悪く、病気の子供のために引っ越したいという私の意見を夫に理解してもらえない状況です。
今回こどもの病気がわかりしばらくは入院通院をくりかえすことになりそうです。
結婚してから十年目でずっと主人の実家とは同居したことはありません。
しかし今は夫は単身赴任になって2年です。しかも夫は自分の実家に住んでいます。別居というわけではありません。職場が移転したために自宅よりも実家のほうが近くなってしまい、それほど遠いわけではないのですが夫が自ら単身赴任を申し出ました。
新しい職場へ自宅からは1時間半、実家からは30分です。
しかも残業のめったにない職場なので自宅に帰ってきても夕飯時には間に合うはずですが、なぜか実家に住んでいます。
私の夫はなぜか話し合いのできない人です。
自分の意見に反対すると収拾がつかなくなるほど怒り出し、必ず自分の“実家ネタ”を持ち出します。「お前は俺の実家に住みたくないんだろ。」「じゃあ、あの家どうするんだ。」「ろくに墓参りもしたことないくせに(毎年しています)」
なんでそんな話題になるのかさっぱりチンプンカンプンなのは私です。
そういう話をしているわけではないのに、最終的には「お前は俺の実家をバカにしている。」で終わってしまい、何の話をしていたのかわからなくなってしまいます。
そして、肝心な話し合いは決着がつかないまま適当な形で終わります。
また、筋の通らないことでも思い通りにならないときはひどい怒りようです。
・おこづかいが少ない(今は手取り17万~18万なのに3万円の小遣いです)
・遊びに行きたい場所の予約が取れない
・子供がなつかない
など、怒る理由はくだらないことばかりです。
私に対してだけものすごく大きな声で暴言を吐いたり睨みつけたりするのなら仕方がないのですが、子供にまで八つ当たりをします。暴力はふるいません。
主人は長男で、なぜだかとても“家を守る”といったことに関しては異常なくらいに責任感が強いです。
どんなことがあっても実家地域の活動には顔を出しますし(自宅と実家では別の町内会です)、積極的に参加しています。
家の手伝いにも協力的です。農家ですが、人手が足りないわけでもないのに義母の言うなりでどんなことでも手伝います。義父もいるのに。
でも、私へはなにも協力しません。
子育ても私一人です。
妊婦であったときもすべての行事は私が参加し、重たい買い物も頼んでもしてくれません。
家事もやったことはありません。
子供たちとも遊んだりはあまりしません。
義母や義姉となにかいざこざがあっても必ず私は敵になり、味方はしてくれません。
私が悪者になり、「お前の態度が悪い」と言われ、つい最近では怒って「帰る!」といって実家へ帰っていきました。
今回こどもの病気がわかり、手術したり検査したりと入院や通院を何年間か繰り返すようなので、大きい病院の近くに引っ越したいと思っています。
今住んでいるところは田舎なので電車もほとんどなく不便だからです。
また、車は一台しかないので私は普段は自転車か徒歩です。
この地域から通院するには車は最低必要なので、一時的にでも病院の近くに引っ越せればいいかと思っています。
そのことで主人に相談をもちかけたら、やはり先に述べたように“実家ネタ”で締めくくってしまいました。
「じゃあ、あの家はどうするんだ、あの土地はどうするんだ。」です。
私はこどもの体を思っての選択ですが、主人には到底理解してもらえなそうです。
どうしていいかわかりません。
お礼
ありがとうございます。 主人は自分の事がまず第一で、「家族」というのは「義母と義父」のことだと思っているのではないかというくらい私たちの事にはノータッチです。 子供が緊急で入院したときも来たのは翌日、退院する時も迎えはナシ。私が1人で子供をつれて帰りました。 検査の説明や結果を聞くのにも「オレ、いたほうがいいの?」です。 自覚がありません。 理由はすべて「行くのに遠くて大変だから」「そう簡単に会社は休めない」です。 わが子の一大事に「簡単に休めない」と言って休まずに会社にいく神経がわかりません。会社だって、一大事とわかれば休ませてくれるはずです。普通は。 今回のことで主人に対する感情が変わってきたのは事実です。 これからは私の考えでやっていきたいと思っています。 ご回答を本当にありがとうございました。