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ラベンダー
ラベンダーの種が家にあったので、さっき庭の土の上にパラパラ~っとまいてきましたが… ラベンダーの種って土の中に埋めないと生えてこなかったりしますか?
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- 大明神(@bathbadya)
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不確かな記憶になりますが・・ ラベンダーの種類はいろいろ有ったと記憶してます。 ・色が微妙に違う。紫基準で赤かったり青かったり ・株の形が違う。縦に長かったり、横に広がったり ・植生が多少違うのもあったかも・・ 用土の乾燥度合いや、PH 蒔種時期は春先だったと記憶してます。 春先蒔く種類は、大抵秋に蒔く場合も有りますが発芽は春先です。 で、一般常識として、 埋めると発芽しないって植物は確かに有ります。レタスとか・・ 不通の種は、花が咲いて、種が出来て、落ちて地面に隠れて、雨で発芽して、運がよければ残る感じ。 なので、必ずしも埋める必要はないが、夏の暑さ(直射日光とかに)耐えて残るかは少し心配。 自然界だと、1年目で芽吹かずに、2年、3年たって芽吹く気まぐれ野郎がほんの少しいて、全滅を防いでいる。
- iBook 2001(@iBook-2001)
- ベストアンサー率48% (4188/8705)
はじめまして♪ ラベンダーと言ってもいろんな種類が有って、それぞれ多少特性は違いますが、、、、 オオザッパに、全体的な部分では、ラベンダーは夏の猛暑に弱い、基本的には寒冷地や高山系の植物に近い特性をもっています。 今の時期に地面に種をぱらぱらと、、、 御質問者様の地域や環境は解りませんが、一般的にこの時期では日中の日差しで土の表面はかなり熱くなります。朝から晴れていた状態で、裸足で歩く、土に頬をあててみる。 火傷する可能性もある高温と言う可能性が有りますね。 発芽を促進したいのでしたら,そんな焼ける温度は大敵です。(でも植物の生命力は侮れないので、数パーセントとかの発芽は有ったりするものです。) 「土に埋める」というより、数ミリ程度でも上に土が有れば、焼ける様な表面の温度からは守られますし、発芽に必要な水分も確保出来る可能性も出て来ます。 すでにバラマキしたのですから、その範囲を1~2センチ程度で土を混ぜておくと良いと思います。 自生する種類に近いラベンダーならそれでかなり発芽してくれるでしょう。 しかし、品種改良を繰り返して環境が整った状態で無ければ発芽しにくい品種ならかなり望み薄です。 さらに、ラベンダーではまだ聴いた事が無いのですが、1世代交配種、F1とも言う改良品種では種を撒いて次の世代がいろんな先祖に分散し、本来の特性を持った物が出て来にくいと言うモノもあります。(主に野菜等では半数くらいがそう言う品種となっています。)
お礼
回答ありがとうございます! 種は、服を買ったときについてきたオマケなのでどんな種類かは分かりませんが、とりあえず土を軽くかぶせておきます。
お礼
いろいろな種類がありますね(゜゜) 回答ありがとうございます!