• ベストアンサー

エコ+スポーツ

タイヤを交換しようと思います。燃費重視で 横浜のエコタイヤDNA ECOSにしよう と思ってました。しかしDNA GPも転がり 抵抗を軽減し燃費の向上とグリップ力の両立 を図ってる事がわかりました。 ただしグリップ力がいいぶんGPは減りも 早いでしょう。それに関してはECOSの方が 耐摩擦性に優れていると思います。 どっちがいいんでしょう?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • san-ji
  • ベストアンサー率47% (1204/2510)
回答No.2

>どっちがいいんでしょう? 車種と使い方(求めるモノ)によってどちらがいいかが決まると思います。 DNA-GPはスポーツ系でDNA-ECOSはスタンダード系ですから それぞれ性格に違いはあります。 ある程度パワーのある車でグリップも求めるならGPの方が有効です。 ファミリーカーやあまりパワーのない車で乗り心地を求めるならECOSの方が有効です。 パワーの低い車でグリップ力の高いタイヤを履くとパワーがグリップ力に食われて 燃費が悪くなる事もあります。 ハイパワーなターボ車だとちょっと物足りないかもしれませんが 2000ccクラス以下でNAであればECOSでも十分満足出来ると思います。 友人の車(カローラフィールダー)でECOSを履いてますが スタンダード系の割には結構静かで快適です。 普通に走ってる分にはヤワな感じはしませんね。 安いし(笑 GPもスポーツ系の割には静かなタイヤです。 これもまた友人の車(S15 シルビア)ですが 乗り心地もスポーツ系の割りには ゴツゴツした感じはないですね。 結構な大雨の中でもかなり安定した感じがありました。 ただ ECOSと比べたらやはり減りは早いです。 個人的には・・・ 派手(無茶)な走りをしないのであればECOSがオススメです。 サイズも豊富ですし。

その他の回答 (2)

  • dd44
  • ベストアンサー率28% (151/521)
回答No.3

既に前のお二方が述べられているので補足的に。 燃費系のタイヤといっても実際の燃費はほとんど変わらないことが多いようです。それよりもタイヤのライフが長くなる効果のほうが大きいと思います。自分の場合、以前は燃費系のタイヤを履いていたのですが、(ミシュランMXEグリーン)、スポーツ系のタイヤ(ファルケンST115)に変えたらかえって燃費がリッター1キロほど向上しました(7.5→8.5)。これはどうやら、燃費系のタイヤではグリップが弱くタイヤが空転していたのがなくなったからのようです。 あと燃費系のタイヤはどうしてもグリップレベルが落ちるので、いざという時の急ブレーキ時に制動距離が長くなってしまうという欠点があります。そういった危険回避や安心感のことも考えたら、自分はどちらかと言えば、ライフが1、2万キロ程度長くなる経済性よりも、いざという時の安全性を優先して、少しスポーツ系に振ったタイヤのほうをオススメするんですけどね。 自分は以前、燃費系のタイヤを履いてきた時にアッと思ったら止まれずに、ズルズルと歩道に刺さった経験があるので。。まぁ興味ないかもしれませんが、聞き流してください。

回答No.1

こんばんは。 確かにDNA GPは、耐摩耗性が低いと聞いています。 ECOSのようなタイヤだと5万kmもつクルマだとすると、4万kmもつかどうか…ってところらしいです。 聞いた話なので曖昧ですが…。 燃費に関してですが、それほど大差はないと思います。ホントにコンマ数キロの世界です。 求める性能を考慮して決定されるのが一番かと思います。 ハンドリングを含むスポーツ性能を求められるならDNA GPを、 経済性と、そこそこの居住性を求められるならDNA ECOSをオススメします。 個人的に、性能と価格がバランスとれているなと思うのはLE MANS LM702です。 居住性も高く、ハンドリング、高速安定性しっかりしていて、なおかつ手頃な価格設定。 耐摩耗性に関してはそれほどズバ抜けて高いとは言えませんが、平均レベルかそれより上です。 今、LM702の225/45R18を履いてますが、摩耗劣化した215/65R15よりも静かでギャップの収拾も良いです。 余談ですが、インチアップすると燃費が悪化すると言われてますが、僕の経験上、変わりません。 むしろインチアップしてから最高記録を更新してますからね。

関連するQ&A