※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:食べ物で、庶民の味・質・価格等を考慮した世界ランク)
世界の食べ物ランキングと庶民の味・質・価格を考慮した比較
このQ&Aのポイント
食べ物の味や価格、質などを考慮して世界の食べ物ランキングを比較すると、日本がぶっちぎりで世界一と言える。
日本の菓子は非常に安価でありながら美味しいものが多く、ケーキなどの良質な菓子も手に入る。また、和洋中など多様なバリエーションがあり、他国の菓子をアレンジした創意工夫も見られる。
日本の飯も飽きにくく健康的で美味しい。和洋中なんでも食べることができ、牛飯やパン屋のパン、おにぎり、カレーなどは安価でありながら美味しいものが多く揃っている。
食べ物で、庶民の味・質・価格等を考慮した世界ランク
日本は食べ物のうまさやその豊富さ、金額あたりの食べ物の質、食の安全などを総合的に考慮すると、先進国の中でぶっちぎりで世界一だと思うのですが如何でしょうか? 世界の文化を取り入れて、発展してきたので最強だと思うのですが。
確かに、日本独自の味付けなされているため自国の食べ物が一番おいしく感じるといっても無理はないかもしれませんが、総合的に見てです。
海外によく行く方は普段から良質な食材を食べている方でしょうから、私の意見に賛同しかねない点もあると思いますが、その点はご容赦ください。
私が米国、フランスと中国に行って菓子を食った感想です。
※あくまで庶民的な物の比較です。高い金のものを出したらきりがないので。
■日本の菓子
・非常に安価の割にうまい(100円でうまい菓子が食える)。
・ケーキでも300円出せば良質な物が買える
・大手菓子メーカーが多い。和・洋菓子のバリエーションが多い。
例:カルビーポテトチップス、明治チョコレート、ぷっちょ、歌舞伎揚げ、バカウケ等
・他国の菓子を工夫して、自国で販売するなど創意工夫に富む
例:げっぺい、ラスク、ドンタコス、ブルボンの菓子
■日本の飯
・飽きにくく、健康も易しく、そしておいしい
・他国の料理をアレンジして、庶民に一般化した料理も多いため単純に飽きない。
和洋中なんでも食べる。万能。
・牛飯やパン屋のパン、おにぎり、カレーなど非常に安価でうまいものがごろごろ転がっている。
■フランスの菓子
・フランス菓子やケーキ類は概してかなりうまい。乳製品・果実全てにおいて最高クラス。
しかしながら、高すぎる。全く庶民的でない。€1なんかで100%買えない。
日本の感覚では通用しない。
・自国の菓子が世界最強だと思っている国なので、他国の菓子を参考にしたりすることは絶対ない。
■フランスの飯
・ヨーロッパの中では、スペイン、イタリアと並んでトップクラスだが、日本のように安価なものが僅少。
・フランスでは日本とは違い他国の料理をアレンジして、庶民に一般化されたものがほぼないため、日本のように気軽に和洋中様々なものを食べず、ほぼ一定の物しか食べない。食べれても非常に高価である。
・フランス人自身も言っていたことだが、フランスは食費が半端ない。なにせワイン・チーズ・ベーコン・牛肉・オリーブオイルなど高い食材を家庭料理にも使う。。。
■中国の菓子
・超安価だが、基本小麦とラードなどが入ったパサパサしてボロボロこぼれる皮と餡が入ったう菓子が概して多い。味はかなり微妙。味のバリエーションは多いが、物自体のバリエーションはあまり多くない。
■中国の飯
・超安価で、地方ごとの味を楽しめてうまい。が、地溝油がもはや油を使う料理には定番化しているのは現地お墨付きであるので非常に危険。そして水は終わっていて、魚は汚い、肉も汚い、野菜も汚いので論外。