• ベストアンサー

30周年式典での主催者側が授与するときの立ち位置

お得意様をご招待しての30周年式典を行います。 主催者(弊社)が来賓に目録などを贈呈するときは、来賓が上手、贈呈する側が下手ですが、 お得意様から主催者(弊社)が目録を授与される場合の壇上での立ち位置は、どちらが上手になるのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • iktmth
  • ベストアンサー率63% (236/369)
回答No.1

お得意様から主催者(弊社)が目録を授与される場合の壇上での立ち位置でも、お得意様が上手(上座)、主催者が下手(下座)です。 贈呈側と受ける側と考えずに、すべて、主催者と来賓(得意先)という関係で整理すればよいです。 なお、相手方が上座を固辞される場合があります。 その場合は、横の関係(左右)で並べばよいです。 本来正面を見て右側が上座になりますが、最近は、あまり気にしなくてもいいと思います。むしろ、出入り口に近いか遠いかの方が重要視されているように思います。 ですから、来賓の座席の位置から考えて、立ちやすい方に立ってもらえればよいです。ただし、そこが入口に近いとなれば、入口から遠い位置にたってもらうのでいいと思います。

shuse
質問者

お礼

回答ありがとうございます! 相手方が上座を固辞される場合も教えていただき、想定外でしたので助かります。 勉強になりました。

関連するQ&A