- 締切済み
勝ったのに、途中でブーイング入って負けた。
じゃんけんで、一度勝利ををつかみながらも、 納得がいかない!やりなおし!と負けた人にブーイング言われて じゃんけんをやりなおすハメになったことがありませんか? そして負けて、ブーイングを言った人が勝利をつかんだこと。 勝利をつかんだ自分は真ん中ではなく、最下層の地獄をつかんだこと。 そういうのは日常よくあることかもしれませんが、 私の場合、大きな勝負事で上記の事がこれまでの人生で3度あります。 一度目は、学生の時、文化祭の劇で主役をじゃんけんで射止めました。ですがやりなおしで、裏方の裏方をやるハメに。 二度目は1階にある荷物を三か月という期間中で毎日、最上階まで持っていく役割があって、勝利して軽い荷物の担当になったのですが、やりなおしで、20キロ相当の荷物を運ぶ担当になってしまいました。 いずれも大人数で、じゃんけんをし、正当なやり取りで終了するのですが、 最下位で負けた人物が後出し!等、意義を唱え、なぜか再度やるはめに。 そしてそういった「再度」のじゃんけんは、私にとって災いなのです。 非科学的かもしれませんが意義を唱えるそういった人物は悪魔か何かと言っても 過言ではないとさえ思ってしまいます。 悪い事柄を他人にゴリ押しして、それに成功する能力を有しているのです。 そんな「悪い気」に押されるしかない自分の運気。 その時に限って、味方が0だったりもします。 私の意見は無視されてじゃんけんで決まったんだから文句言うなと言われて終わりです。 それらが起こるたび、自分は何か見えないものに、成功を崩される運命ではないかと思っていました。 ですので、占いのカテで相談させていただきました。 3度目が今日でした。 これも最初に勝利をつかみながらも、再勝負に負けてどん底を受け入れざる結果になってしまいました。 さらに本来負けた奴に、完全なる誤解を周囲に吹聴され人格否定をされてしまいました。 いずれも本来勝っていて、嫌な気分をすることなくその瞬間を過ごせたはずなのに、 勝手な言いがかりを述べる輩たちのために、最悪を飲まされるしかない自分はどこか悪いものが ついているのでしょうか? 昔なにかの妖怪アニメで、少女があの世で石を積み重ねるも、いじわるな妖怪か何かに いつも完成あと一歩というところで、崩されてしまう、何度も何度も・・そういうのを見ました。 一生完成することがない、みたいな運命を堂々巡りしている内容だったと思います。 そういうのだったら、と思ったことが何度もあります。 2度あることは3度あるという意味では悪いことはこれで終いなのかもしれませんが、 占いをやっている人の見解を教えてください。
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- ykoke01
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失礼な物言いかもしれませんが、それは自分で招いた結果です。人の所為にしすぎです。 なぜ2回目以降のじゃんけんに応じるのでしょうか?そこがそもそもの間違いです。一度結果が出たのに、それをやり直すには全員の一致が不可欠です。それに同意しておいて、あとでぶつぶつ文句を言うのはどうかと思いますよ?そんなつもりはないと言いたいのでしょうが、やり直した時点で周りの認識は同意したことになるのです。それが嫌なら、断固やり直しを拒否すれば良いだけのことです。
お礼
ご回答ありがとうございます。記載の仕方が未熟でしたので、 もう一度書き直しさせていただきます。 私が言いたかったことは、「占いの観点」からみてどうですか?ということです。 再度のじゃんけんに応じなければいいというのはそれに越したことはないですし、 通常のたいした思い入れのない勝負で、異議が出た場合は、 再戦したくないという私の意見は、一般的に通ります。 問題なのは、私も皆も譲れない、負ければ大きなリスクがあるようなケースです。 正当な結果だから再度は応じたくない、応じる必要はないときちんと言っているにも 関わらず、敗者が後出しなど勝手な理屈をこねて、皆をどうにか再戦に持ち込むといった こういう力というんですかね、これって何なのでしょうか? 最終的に皆にしろと説得されてこれに応じないと、器が小さいとか もう君はいいよ、というような理不尽な流れに、この3回はなりました。 私は、その敗者のように、どうにかして抱えてしまった厄を誰かにおしつけないと納得できない!と言えればいいのですが、そういうことはすべきでないと考えます。