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体力をつけ社会復帰したい!
20台の男です。どうしても体の疲労が抜けず1年前から仕事をやめ実家で完全休養しています。主治医も区別がついていないようですが自律神経失調症か鬱病という事です。 その当時は頭痛・肩こり・腰痛・目の疲れ・頻尿・足の冷え・体の痒み・倦怠感・記憶力・理解力の衰え等々ありとても生きた心地がしませんでした。今考えると10年程前(高校生当時)からその兆候はあった様に思います。 けれど現在抗うつ剤(パキシル)を飲んでひどい症状は少なくなりましたし、断薬も成功しました。薬を飲む以外に運動・睡眠・食事・リラックス等いろんな事を勉強し実践してきました。 自分では社会復帰まであと少しのところまで来ていると前向きな気持ちす。ただもう少し体力が付いてほしい。時々理由もなくだるくなったり、眠くなったりすることがあるのです。これでは精力的には働けないと感じています。 今の私に何が足りないでしょうか?何か効きそうなものはありますか?どんな事でも結構ですのでアドバイスお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
私は空手を習っていますが、同じ道場にいる方で、以前あなたとおなじように自律神経失調症、うつ病で悩んでいたが、入門して稽古することによって立ち直った方がいます。 いまは、治療に専念していて、時間的な余裕がかえって体や精神にめりはりをつけなくなって、リズムがうまく働いてないのではないでしょうか。 とりあえず、時間を決めて体を動かしてみてはいかがでしょう。 冒頭の例は極端ですが、スポーツクラブに入会してみることをお勧めします。そういった病気があるということを打ち明ければ対応してくれるところもあるかもしれません。 今はとにかく、なにかあなたの生活の”軸”、”中心”になるものを見つけることがよいのではないでしょうか?
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- ponponchan
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石原結實先生の本は参考になるのでは(?)とご質問を拝見して思いました。 きちんと排泄することや低体温(冷え)について詳しく書かれており、具体的な食事のアドバイスもあり、私はとても参考になりました。 ※アマゾンのユーズドの本は手軽に安く購入できますよ。 私も10年以上前から自律神経失調症やうつで悩んでいます。 (医師にもかかっています。) 冷え症や様々な体調不良と闘う毎日です。 鍼灸や足つぼマッサージも血行が良くなって良いですよ!
お礼
早速、Amazonnマーケットプレイスで”病気は必ず治る” という本を注文しました。何か1つでも参考になることがあれば良いと思います。 冷え性は結構やっかいですよね。私はパキシルを飲んですぐに肩こり・腰痛を克服しましたが足先の冷えだけは全く良くなりません。家の中にいる時でも決して靴下を脱ぐことができないほどです。男性ではめずらしいみたいですが。 ご回答ありがとうございました。ponponchanさんもお体をいたわりながらお過ごしくださいませ。
- vaio2001
- ベストアンサー率17% (16/90)
俺は鬱とか自律神経失調症がどんな病気が理解してないので(何となく分かる程度です)気にさわったらごめんなさい。自分の場合、仕事で壁にぶち当たった時に頭で色々考えてしまい余計に肩に力が入ったりしてしまいました。 仕事の事を考えると胃が痛くなったり休みたくなったりして、様は考えすぎていたのです、もう仕事やめると決意して上司にその旨を言ったら、開き直ったのか嘘みたいに仕事がうまく行くようになったですよ。 だから、自分は鬱とか自律神経失調症なんだって言う事を考えずに行き当たりばったりで1度働いて見てはいかがでしょうか?最初は短時間のバイトから始めて見ては?バイトなら、それほど責任もないし、たとえ駄目だったとしても正社員で転職を続けるよりは良いと思うし働く事によって体力も今よりは付くと思いますよ。
お礼
ご回答ありがとうございます。そうですよね。思い切って一度アルバイトをしてみるべきですよね。それで体力的にまだ無理だと思えばもう一度療養をすれば良いし、体力が持つのであれば本格的に仕事を始めれば良いですよね。 開き直って”えいっ”と言う気持ちを持つ事も大切ですね。参考になりました。ありがとうございます。
- Syo-ya
- ベストアンサー率31% (558/1780)
私はどなたに対してもこればっかりなのですが、 呼吸を見直されると良いと思います。 普段、浅くて弱い胸式呼吸をしていたり、口呼吸をしていると、血中酸素量も少なくなるので、全身の細胞に酸素が行き渡らなくなります。特に脳は全体の20%もの酸素を必要としているそうです。(脳には酸素とブドウ糖です) また浅弱な呼吸ですと、十分な二酸化炭素の排出も出来ません。全身の細胞で作られる二酸化炭素が血液にのって肺まで運ばれてきていますので、これをきちんと吐き出して、新しい酸素を血液に送ってやることで細胞が活性化され、元気が出てくるんです。 さらに悩み事や、考え事をしてる間は浅弱な呼吸が停止していますので、注意が必要です。 ですから普段から腹式呼吸をされることをお薦めします。 http://yaseru.net/school/k-fuku1.html http://www.okweb.ne.jp/kotaeru.php3?q=728564 こちらの#2に紹介してます呼吸法も是非、続けてやってみてください。 長生きするならシャカ呼吸 http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4893612107.html でも質問者さまは運動もされていたということで、普段からの腹式呼吸が出来ているかも知れませんが、一応、ご紹介まで。 http://www.ktv.co.jp/ARUARU/search/arubreath/breath1.htm http://www.ktv.co.jp/ARUARU/search/aruyaruki/yaruki1.htm
お礼
ご回答ありがとうございます。腹式呼吸は自律神経に良さそうですね。実は一度”丹田式呼吸法”という本を購入して実践しようとしたことがあったのですが、2週間も続きませんでした。教えていただいたサイトを参考にもう一度チャレンジしてみたいと思います。酸素の血中濃度があがると確かに気分がリフレッシュしそうです。 ありがとうございました。
- alexsey
- ベストアンサー率27% (12/43)
僕の場合での話です。中学生ぐらいまでは、ひよわでしたが、中学3年の頃からジョギングをはじめました。その頃犬をかいはじめたので、いっしょでした。 高校に入ってからは、ドラムをはじめました。独学です。 教習書を購入して、はじめました。好き嫌いはあると思いますが、かなり体力はつきます。ロックリズム(8、16ビート)は、1ヶ月もせずに、出来るようになります。ジャズの領域は、難しいです。高校の時、腕相撲では、トップクラスにまで、いきました。社会人になってからは、ジャズもやりまして、今では、作曲もするようになりました。高校の頃、少林寺拳法を学ばされましたが、あまり興味がなく、すぐやめてしまいました。サイクリングもやりました。大学当時は、高円寺から、飯田橋まで、週に3,4日は、自転車で通い、一年に数回は、遠出してました。 なんか、やってみたいことが、一番だと思います。僕の場合、ドラムがよかったです。体力と精神を鍛えることが出来、音楽の世界への理解度がふかまりました。私事の話で申し訳ない、何か見つかることを楽しみにしています。
お礼
ご回答ありがとうございます。そうですよね。仕事以外の趣味等で自分の好きな事に打ち込む事は大切ですよね。張りができ楽しく過ごせますよね。私は体調の悪い時は本当に何かを楽しむ事ができませんでした。最近スポーツ・映画・読書等を少し楽しめるようになりました。趣味も大切にしていきたいと思います。ありがとうございました。
お礼
ご回答ありがとうございます。”生活の軸”は確かに大切ですね。最近は体力がついてきてジムには通っていますし、友人とスポーツをする事もあります。 けれど一度何かアルバイトをして生活にメリハリをつけたら体調が変わるかもしれないと思いました。それでやっていけそうだったら、正規の仕事に戻ってもいい訳ですしね。 参考になりました。ありがとうございます。