- ベストアンサー
ワイドトレッドスペーサー
フェンダーとのいわゆるツライチにするためのアイテムですがけっこう重いです。取り付けた場合サスに負担なりそうですが、どうなのでしょう。たいしたことない?ちなみに僕のはジュラルミンの15ミリ厚です。
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
こんばんは。 ワイドトレッドスペーサーですが、問題は強度にあると思います。 実際、15→18インチにインチアップすれば、スペーサーをかませる程度の変化ではありませんので、 重量増に関する負担はそれほど気にする必要はありません。 ディーラーオプションでも2インチアップなんて当たり前のようにやってますから、大丈夫です。 強度に関してですが、スペーサーからボルトが出ているタイプなら、鍛造製法で相応の値段であれば 特に問題ないと思います。 ハブとホイールの間に、単にかませるだけのスペーサーの場合、5mmが限界です。 ロングハブボルトを使っても、ちょっと危ないでしょう。 ちなみに、バネ下重量1kgの軽量化はバネ上重量35kgの軽量化と同じくらい運動性能に違いがあると聞いた ことがあります。車種によって異なるので一概には言えませんが、バネ下重量の軽量化は非常に効果的だ と言うことは確実です。
その他の回答 (4)
- yamakome
- ベストアンサー率0% (0/4)
#1のかたのかかれた通り、バネ下重量が増えると、運動性が犠牲になります。 走るときに、鉄下駄とスニーカ、どっちが楽ですか?ってことです。 サスに負担って言うより、動かす側(エンジン、駆動系、ブレーキ)に負担が増えるでしょう。燃費も悪くなる!?
お礼
ありがとうございました。負担についてはあるのでしょう。燃費はホイールインチアップでもそんなにかわらないような。それよりスタッドレスタイヤで走ると燃費落ちました。
- Account999
- ベストアンサー率33% (269/812)
スペーサー追加で重量が増した事による何らかの変化を体感できることはまずないでしょう 少なくともシロートの私レベルでは何も感じられませんでした 厳密に言えば何か変化しているのかも知れませんが個人的には体感的に無変化ならば…ドーデモ良いです(笑 トレッド増大による変化は感じられると思いますが。。 まぁ問題があるとすれば以下のような点かな? 1.スタッドボルトの負担 これが一番問題かな? でも比較的高精度っぽい(?)製品を使うとか取り付けトルクの管理をしっかりするとかすればまず大丈夫です っつても激しい走りの時に使用するのはなるべく避けた方が賢明です なお、重量が問題ではありませんよ スペーサーを挟んでいると言う状態が問題であって、厚みが増えれば負担も増えるのは当然です
お礼
そうですねえ、体感できないですねえ。スタットボルトの負担を考えますと、わたしのスペーサーの製造場所が台湾製でして、どうなんでしょう(笑)、心配な面もあるのではずしてます。ボルト付きスペーサー購入については信頼できるものにしないと。ありがとうございました。
- san-ji
- ベストアンサー率47% (1204/2510)
#1です。 スミマセン。。。訂正です。 × 重量の軽量化の約4倍の効果があると言われています。 ○ 重量の軽量化の約15倍の効果があると言われています。
お礼
ありがとうございました。いまのところスペーサーを取ってます。
- san-ji
- ベストアンサー率47% (1204/2510)
足回りのバネ下(サスペンションのバネから下・・ホイールやタイヤ)重量の軽量化は バネ上(ボディや内張りなど)重量の軽量化の約4倍の効果があると言われています。 ボディや内装で4kg軽量化するのとホイールをアルミにするなどで1kg軽量化した場合と ほぼ同じ効果という事です。 この「効果」とは加速や運動性能への効果です。 ワイドトレッドスペーサーはバネ下になるので その重さの分 加速や運動性能を犠牲にする部分はあります。 これを「アリ」とするか「ナシ」とするかはオーナーさん次第ですね。 鉄ホイールをアルミやチタンに交換する効果はルックス的な事や放熱性の他に 軽量化=運動性能アップという事も効果としてあるんです。 まぁ 安物アルミだと鉄ホイールよりも重たい「見せかけ」の物もあったりしますけどね(笑 ワイドトレッドスペーサーの重量を測ってみて そこらへんを考えて 使うかどうするかを決められてもいいかと思います。
お礼
ありがとうございました。
お礼
ありがとうございました。わたしの使っていたものは通信販売で買ったものでして、二枚で12000いくら です。某有名メーカーのものはこの倍の価格です。こっちのほうはどうなんでしょうねぇ。とりあえず今は外して様子見です。つけていたときは車高調のバネの鳴きが多かったような気が。