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方法が有れば、それを知りたいです。
VLOOKUP関数へはオートフィルを適用させられますが、 複数列の検索条件による絞り込みを致せませんので、 LibreOfficeでDGET関数を利用したい、と私は考えております。 でも、疑問が御座います。 もしCriteriaが複数列で構成されているのでしたら、 DGET関数へはオートフィルを適用させられないのでしょうか。
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>「検索条件を連結させた検索値を補助列に作成する」、という設定の手順は、何処のWebページで紹介されていますでしょうか? 例えば以下のページの練習3のような方法になります。 http://www.ipc.hokusei.ac.jp/~z00103/Edu/Lit3/y2005/elements08.html 数式入力セルが多くなると動きが重くなるなどのデメリットもありますが、配列数式を利用すれば補助列を使用しなくても該当データを直接で表示することもできます。 、目的に応じて使い分けると良いと思います。 配列数式の詳細を知りたい場合は、データベースの表のレイアウトと表示したい条件などが記載されたセル番地などを具体的に提示してください。
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- MackyNo1
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>もしCriteriaが複数列で構成されているのでしたら、 DGET関数へはオートフィルを適用させられないのでしょうか。 そもそもDGET関数は、特定の検索条件のデータから該当するデータ1つを引っ張ってくるものですので、オートフィルできるような関数ではありません。 http://excel.onushi.com/function/dget.htm 複数の条件に合致するデータを引っ張ってきたいなら、配列数式(通常のVLOOKUP関数で表示したいなら検索条件を連結した検索値を補助列に作成する)やSUMIFS関数(Excel2007以降で数字を引っ張ってきたい場合)などを利用することになります。 実際の表のレイアウトを提示されれば、皆さんから具体的な対処法の回答が寄せられると思います。
補足
拙速な回答に感謝します。 ちなみに畏れ入りますが、「検索条件を連結させた検索値を補助列に作成する」、という設定の手順は、何処のWebページで紹介されていますでしょうか?
補足
『CountIf関数』で連番を割り振りまして、其処が空欄のCellなのか否かを『Isblank関数』で明確化させますと、其の段階で第一段階の絞り込みが叶うのでしょうから、 そうした上で、更なる絞り込みを実施させますと、 たとえ『DGET関数』に頼りませんでしても、 「複数の条件による検索の為の関数」にオートフィルを適用させられるのだろう、と私は考えておりましたが、 御指摘の通りの『補助列』の採用の方が、 比較的に汎用性が高そうですね。