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得体の知れない不安感にあおられて
- 32歳男独身の地方公務員が、収入や人間関係には悩みがないはずなのに不安感に苦しんでいます。
- 日常の小さな悩みや心配事が大きく感じられ、不安に煽られることがあります。
- 周囲の人たちから見れば贅沢な悩みかもしれませんが、この状況から抜け出す方法を知りたいと思っています。
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質問者が選んだベストアンサー
過去のトラウマもあるのでしょうか。 割とまじめな感じなのでしょうか。ただ本当に人間関係は良好でしょうか?波風を立てないだけの関係なら良好ともいえない気もしますが。 どこか自分を押し隠しているために本当の自分の感情とのギャップがあるのではないでしょうか? 表面上はうまくいっていても自分が自分でないと不安や苛立ちの元になります。 人間関係も良好で収入も安定しているようですが、あなたが自分でこれが本当に好きなことがあるでしょうか?これのためなら寝食も忘れるぐらいのもので。多分それほどのめりこむこともなかったりするのではないでしょうか。(時間つぶしみたいなことはのぞいて) 思うに能動的な部分が少ないのではないのかなという気はします。自分から何かを積極的に関わることが必要なのではないかなと思います。 私が勝手に感じたことなので違っていたら適当にスルーしておいてください。
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- kurashinotetyo
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貴方はまだまだ修行が足りないのだと思います。 この修行というのは人生の修行で誰しも与えられているものです。 例えばお金持ちに貧乏人の気持ちはわかりません、ご飯も食べられない苦しみを お金持ちの人に理解できませんよね?逆に貧乏の人はご飯をいただける有り難味を知っています、この有難い気持ち、感謝できる心が幸せなんですね。 皮肉な事のに、人というのは苦しみから学ぶことの多いこと・・。 もっと、沢山の事を経験なさってみてください、いちいち感謝してみてください ご飯を頂くとき、そのご飯を作ってくれた人、そのお米を作ってくれた人 そのお米を作るための、太陽、風、水、土に感謝してください。 だんだん、不安が消えていくと思います。 一日一日を大切に出来るようになると思いますよ。
お礼
お礼が遅くなりまして申し訳ありませんでした。 おっしゃるとおり苦労の経験が少ないのは事実です。 周囲への感謝をしながら前へ進んでいこうと思います。
お礼
お礼が遅くなりまして申し訳ありませんでした。 驚いたことにまさに仰るとおりです。生きるために最低限必要なことだけをして、何かに熱中することはありません。真面目な人とよく言われるのですが、トラブルになりそうになると自分に非がなくても謝ります。20代後半の時に積極的に何かをしようと考えて行動したのですが、ことごとく裏目に出て人間関係は壊れ、大損をすることとなってしまいました。 いつのまにか守銭奴となり、ただ生きている存在になってしまいました。少し考えなおして見ます。