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最近、女性にとって不利なことが増えていませんか
こんにちは、主に女性の皆様にお伺いしますので、よろしくお願いします。長文で失礼します。 男女同権の動きが進んで、一部には女性不利なことが残っていますが、少なくとも男女関係では女性有利にことが進んできたのではないでしょうか。親権、慰謝料、DV、資産分与、、、、 でも、最近、何となくそうでもないような気がしますが皆様はどうお感じになりますか。 特に気になるのが妻の不貞を疑い、夫がDNA鑑定するケースが多くみられるようになりましたね。こちらのサイトでもすぐDNA鑑定を言う意見がありますがこれって、妻を信用していない証拠ではないでしょうか。出来婚やハネムーンベビーのケースでは、婚前までお付合いしていた他の方の子もあるので、仕方ないと思いますが、どんなものでしょうか。そんなに血のつながりにこだわるのでしょうか。 また、今までは夫の浮気の調査が主体だった探偵企業が、妻の不倫調査請負を堂々とPRし、私の知り合いの弁護士も妻の有責の離婚を夫と同じくらいの割合で引き受けていると言っていました。全体像は分かりませんが、探偵社も女性の探偵職員を多く揃え、女性に気づかれにくい調査を成功させるそうで、女性も逃れられないようです。男は鈍感の時代は終わりつつあるようです。恐ろしいですね。 同じように情報機器の異常な発達で、夫婦ともにいろいろなことが晒される時代になりましたので、女性の得意技のダンマリや回答拒絶も通じないようになってきました。今まで取り上げられなかった女性からのDVの証拠確保(映像、録音)などは裁判所も警察も取り合がざるを得なくなりました。 それと離婚後の生活について、圧倒的に男性不利の時代は終わりつつあり、家電の進化、食品の進化、生活様式の変化等々のよって男性にとって家事にはなんの打撃にもなりませんね。特に、熟年離婚で女性が期待していた哀れな元夫の末路の期待はほぼ砕かれましたね。 もう一つ、あるのは定年延長の普及ではないでしょうか。65歳は当たり前で70歳も普及しつつあり、早く離婚したい熟年女性には嫌な時代になりました。加えて、退職金の激減も打撃ですね。 女性だけが打撃を受けるわけではありませんが、今まで、女性の時代の風に乗って、警察や裁判所までが不合理な対応をしていたのが、最近、風向きが変わっているようです。 痴漢事件における科学的証拠採用で誤認逮捕の回避もあります。 それに加えて、今まで圧倒的に多かった女性援護の離婚専門弁護士が商売の風を読んで、男向けの離婚弁護士や離婚本が出てきたのは脅威ですね。 でも、なんだかこういうことが出てくる社会はいびつだし、悲しいと思います。お互いに信用できない社会の先には荒廃した平野しかないのでしょうか。 ご感想やご意見いただけますか。
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