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「大脱走」のような映画・・・。
こんばんは。 脱走や脱獄映画が好きで良く見ます。 一分、一秒の時間との闘いに、手に汗握ります！ そんな映画を教えていただけたらと思います。
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- ゼンチャン（@zenchang）
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- Ae610
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「パピヨン」 S.マックウィーン主演 「手錠のままの脱獄」 T.カーティス、S.ポワチエ 主演 ・・・辺りは如何！？ (1分,1秒、手に汗握る！？・・・ところまでは行かないかも知れない。)
お礼
こんばんは。 お礼が遅れて申し訳ありません。 あなたも古い映画をよくまあご存知です。 と、思いプロフィールを拝見させていただきました。 当然でしたね。（笑） 私は「パピヨン」は映画館で見ております。 前の方のお礼にも書きましたが、映画は映画館でしか、 見ることが出来ませんでした。 今は公開されて半年もすればＤＶＤで見ることが可能ですね。 私などはＣＡＴＶで視聴してますでしょう、 するとレンタル店に行く必要もないわけです。 有料でレンタル開始と同時に見ることが出来ます。 今では余程でないと映画館に足を運びません。 何やら便利にはなりましたが、寂しい想いもありますね。 余計な話しをしました。 「手錠のままの脱獄」、スタンリー・クレイマー監督でしたか？ この映画はわりと記憶しております。 面白い映画でした・・・。 後年、「網走番外地」で、健さんと南原宏次が同じような・・・・(笑）。 回答いただいて有難うございました。 どうぞ、またお付き合いください。
- hazar
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やだなあ、書こうとしてたのは 『飛べ、フェニックス』 と ハーディ・クリューガー の ことだったのに … 何度も すみません … と このように 忘れたり 間違えたり … かれこれ 回答を 書いてから、誤って 全部 消したことは 何回も … 『飛べ、フェニックス』 こそ 脱出物でした … ハーディ・クリューガー ですが、自身の 体験に 基づいた 『脱走四万キロ』 が ありましたね … スティーヴ・ザーン の ほう では、 『戦場からの脱出』 『サハラ 死の砂漠から脱出せよ』 というのも あったように … ハーディに 似てるな と思って 好きになったのは ガイ・ピアース で、 彼が ちょこっと 出てくる 『ザ・ロード』 なども 脱出物 ? …
お礼
こんばんは。 お礼が遅れて申し訳ありません。 それにしても詩人ですねぇ・・・感心しました。 「華麗なるペテン師たち」はＴＶドラマですか？ ＢＢＣはイギリス？ そう言えばＲ・ボーンを最近見かけませんね。 「脱走四万キロ」ですか・・・凄い映画を知ってますね？(笑） 何時の映画だろう・・・？ 私はやはりハーディ・クリューガーは「シベールの日曜日」と、 「飛べフエ二ックス」が、印象深いですね。 他にも沢山出演作はありますが、この二本かなぁ・・・。 そう！スティーブ・ザーンは「sahara」！。 Ｓ・ザーンとＨ・クリューガーは良く似ていると思いますが、 Ｈ・クリューガーとガイ・ピアース、似てますか？ ガイ・ピアースは一応二枚目の線ですからね・・・。 ガイ・ピアース、怒らないだろうか？（笑）。 ガイ・ピアースと言えば「英国王のスピーチ」に顔を出しておりましたね。 有難うございました。 また、お付き合いください。
- hazar
- ベストアンサー率46% (124/267)
昨日 ぼやっ としていた 蜥蜴が 今日も 同じような処に 居ました … こちらを 見上げるだけで 逃げていかない … 雀が 上を 飛び交っているのに … 『華麗なるペテン師』 は BBC の TV ドラマで いまは なき BS 2 で よくやっておりました … ロバート・ヴォーン が あまり 変わらない 感じで 出ていて … 黒人の 男の子は 何処かで 見た … と思ったら 『ダスト』 （ミルチョ・マンチェフスキ） の チンピラ 泥棒の 子でした エイドリアン・レスター という … 『トンネル』 は、ローランド・ズゾ・リヒター 監督 ので この人の 『リプレイ』 というのを 見て、『ステイ』 に 似ているけど … 何と言うか 気の毒な 終わり方で、『トンネル』 は どうなんだろう と 見てみた のですが … 『地下水道』 みたいな 感じかな と思ったのですが … 一応 成功する のです … 犠牲者は いろいろと 出ますが … さて、この 『地下水道』 とか 『ストーカー』 （タルコフスキー） は 脱出物に 入りそうで 入らない … ?
お礼
こんばんは。 二つありますのでそちらの方でお話ししましょうか・・・。
- hayasi456
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「大脱走」と言うと穴を掘るチャールズ・ブロンソン、問題を何回も起こしボールとグローブを持って独房に入れられるタイトルバックもCooler King のマックイーン・・・・ 今回は脱走、脱獄ですね 「大脱走」をひねってサスペンスの要素をプラスしたような ジャスティス（HART'S WAR） http://info.movies.yahoo.co.jp/detail/tydt/id237273/ 敵地から逃げる映画はいかがでしょう。 キリング・フィールド http://www.youtube.com/watch?v=92zK2w78J-c エネミー・ライン http://www.youtube.com/watch?v=pidKTNCGbkk ブラックホーク・ダウン http://www.youtube.com/watch?v=gOfqGDpAt1E はずれついでに 善き人のためのソナタ http://www.youtube.com/watch?v=UM_jFjwojNU ヒトラーの贋札 http://www.youtube.com/watch?v=qwr9nCurEEQ&list=LPU_Bhm8Bnu7I&index=1&feature=plcp あ！！ アポロ１３ http://www.youtube.com/watch?v=8EL1aZGgrMM
お礼
こんにちは。 今までお礼を書いていました。 「善き人のためのソナタ」のところで、はて？どんな映画だったろうと思い、 googleを開いてみました。 戻ってみたら見事に今までの文が消えておりました。 情けないやら切ないやらです・・・。 私はあなたの紹介してくださった「ジャスティス」はどうなんだろう？ 見ていないのかも知れませんね。 「ジャスティス」はもう一本ありますよね？Ａ・パチーノで・・・ こちらは知っているのですが、後で検索してみます。 この映画も是非見てみたい！ 「キリング・フィールド」は、私も見ましたよ。 公開当時、大層話題になりましたね。 「エネミー・ライン」は一作目だけ見たと思います。 最後に崖の上に聖母様みたいな大きな白い像が建っていて、 そこへ、ヘリで助けに現れる・・・。 面白い映画だったと思います。 「ブラックホーク・ダウン」は、見たような気が・・・見ましたね！ どうも最近、似たような題名の映画が多くて。 「善き人のためのソナタ」、さっきはここ迄書いて全部消えました。 私はこの映画は見ておりません！キッパリ断言します。（笑） もう、題名で駄目なんです。 それでも、あなたが紹介してくれる映画なんだからと思い、 一応検索してみようと思い、それでgoogleへ行ったのです。 恋愛映画でもないのですね？ 何やら面白そうな気もしますので、見てみたいと思います。 「ヒトラーの贋札」は見ましたよ。 「アポロ１３」はトム・ハンクスのでしょうか？ 私のＰＣはＵＲＬの画像が映らないのです。 画面に色々出るのですが、素人なもので面倒なんです。 どうも長いお礼になってしまいました。 どうぞまたお付き合いください。 有難うございました。
- madausa
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turukamejirouさん、こんばんは。 比較的新しい作品です。 「ＤＡＴＳＵＧＯＫＵ 脱獄」2008年/英・アイルランド/監督ルパート・ワイアット（←猿の惑星創世記の人） 物語は無期懲役の老囚人が危篤の娘に会うために仲間を集めて脱獄の計画を立てるというものです。 映画の構成が変わっていまして脱獄の実行パートと脱獄にいたるまでの準備・計画パートを交互に見せるという斬新なものになっています。準備パートと脱獄パートのつなぎ目の時間に物語の核心が隠されているので、あっと驚く結末になっています。 準備パートは息を呑むサスペンスで、脱獄パートはハラハラドキドキのアクションというメリハリの利いた展開です。脱獄パートは地下下水道や廃棄された地下鉄坑道や駅を駆け抜けるのですが、映像が幻想的で非常に美しいです。
お礼
おはようございます。 お元気でしたか？ 「ＤＡＴＳＵＧＯＫＵ 脱獄」ですか・・・？ そのものズバリですね。 ２００８年と言うと４年前です・・・最近の映画なんですね。 私、「猿の惑星創世記」と言う映画は見ていないのです。 madausaさん、文章、お上手ですね。 あなたの説明で充分興味をひかれました。(笑） 私はこれは是非見てみたい。 とりあえずＴＶのＶＯＤサービスで捜してみます。 なければポスレンですね。 良い映画を教えていただきました。 有難うございます。 どうぞまたお付き合いください。
- isoiso0423
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こんばんは。 ２度目の回答になります。 長く、そして実に楽しいご返礼、ありがとうございました。 むかしは映画館で見て、それがＴＶ放映されるまでにけっこう時間がかかって、追体験しようと思うとレコードでサントラを聴く、くらいでしたよねぇ。 それが講じてサントラマニアになってしまったのですが... 古い映画はよくご存じのようなので、ここ10年くらいに公開された新しいところのを何本か見繕ってみました。 いちばんのお勧めは「トンネル」 タイトルだけで、んっ...逃げる話しだなってわかりそうですが、これも実話で、かなり感動できます。 逃げるのは一般市民、でもって東ドイツから西側への逃避。 ってことで見つかれば即射殺ですから、かなりサスペンスフルな映画でした。 壁が崩壊した今となってはむかしばなしなのかもしれませんが、これに命を賭けた人たちが居たということがしみじみ伝わる映画です。 http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=237745 未見なんですけどかなり評判のいいのが 「オープン・ウォーター」 これも実話を元にしているのだそうで、海に落ちたカップルがサメから逃げる話しです。 http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=320853 ほかには 「パーフェクト・ゲッタウェイ」 バカンスに訪れた島に連続殺人犯が逃げ込み、疑心暗鬼に駆られながらなんとか逃げ延びようとする若い男女たちの娯楽系サスペンスです。主演はミラ・ジョヴォヴィッチ。2009年の映画で、大作の主演をはれるジョボビッチのような女優が、こういう低予算の映画にも主演するのがイイとこです。 http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=335357 「大脱走」を超えるような脱走系映画はそうそうありませんが、機会がありましたら、どうぞ。
お礼
こんばんは。 楽しいおしゃべりが出来るのでもう大歓迎です（笑）。 改めてあなたのプロフィールを拝見させていただきました。 私は、あなたのお年は分かりませんが、まあ凄い！ 好きな映画に「七人の侍」、「雨月物語」、「蜘蛛の巣城」、 このサイトの良いお友達になれそうです。（笑） サントラマニアになられた？ とても良く分かります・・・。 私などは今の若い人は本当に幸せだと思います。 まず、映画を見ると言うことに苦労がありません・・・。 自宅に居ながらにしてＴＶの大画面で愉しむことが出来ますでしょう。 最近では一本１００円が普通のようです。（レンタルです） 私などは映画館で見るしか方法がありませんでしたからね。 ですからもうどうしても真剣に見るしかありません。 何しろ入場料だってばかになりませんでしたからね。 話しがそれてしまいました。 「トンネル」・・・はて？見たような記憶があるような、ないような・・・。 どんな映画でしたでしょう？ 前のhazarさんも挙げておられますが・・・。 「オープンウオーター」は面白い映画でしたよ。 確かＰＡＲＴ３まであったと思います。 私も面白かったので全部見ました。 是非見てくださいと言うほどの映画ではありません。 ただ低予算でも面白い映画は作れる・・・見本のような映画です。 映画は、お金をかければ面白いと言うわけではありませんね。 「パーフェクト・ゲッタウェイ」は面白い映画でした。 私はもう最初はあの夫婦二人が被害者なのかなと思って・・・ ミラ・ジョヴィッチ・・・おっしゃるとおりです。 良い女優さんですね。 亭主役のスティーブ・ザーンと言う役者がいますね。 あなたならご存知と思いますがハーディ・クリューガーと言う 役者さんがいました。 Ｊ・スチュアートの「飛べフェ二ックス」の模型飛行機の技師さんです。 とても重なって見えます。 最近見た映画では「sahara」に出ておりました。 好きな俳優さんです。 楽しいものですから長いお礼になってしまいました。 どうぞ、またお付き合いください。 有難うございました。
- hazar
- ベストアンサー率46% (124/267)
turukamejirou 様 こんにちは … あんまり 気温が 下がったので （変温動物 の …） かげちょろ が 狭い道の 真ん中で ぼーっ として 居りましたのを ぼーっ と 眺めていたりして 居りまして … ほとんど 手に 汗 握れない のしか 思い浮かびません … 『月の出の脱走』 月が昇る… という 歌が … 『大いなる幻影』 思うように いかない … 『脱走大作戦』 それに比べて 何だ これは … 『脱走特急』 列車ごと … 『ルビー＆カンタン』 おかしな 二人 … 『ショーシャンクの空に』 ポスターの 後ろに … 『トンネル』 ? 東ドイツ から 西側への 脱出 … 『ホット・ロック』 ? ダイヤを 呑み込んだまま … 『ゲッタウェイ』 ? 逃げ続け … あれ、脱 ではないですね …
お礼
こんばんは。 お話しする前にhazarさんに謝らないといけませんね。 前に「華麗なるペテン師たち」を、ショーン・コネリーのと言いました。 Ｓ・コネリーは「ファミリービジネス」でしたね。 お詫びして訂正いたします。(笑） 記憶がゴチャ混ぜなのです・・・。 「華麗なるペテン師たち」、どんな映画ですか？ よろしかったら後日で構いません、教えてください。 「月の出の脱走」、「大いなる幻影」、古過ぎでしょう（爆笑） 私も大抵古い人間の仲間入りをしましたが、これには謝ります。(笑） 見たのか？見ないのか？それすら記憶にありませんもの・・・。 「脱走大作戦」・・Ｐ・二ューマンですか？ 見たとは思うのですが余り記憶にありませんね。 つまらなかったのかな・・・。 「脱走特急」は、私は面白かった！ ああ言う映画が大好きなんです。 ドイツ兵を騙しながら、列車で逃げる・・・もうハラハラ、ドキドキです。 気の弱い神父がドイツの将校に化けてね・・・面白いですねぇ。 「ショーシャンクの空に」の話しをしましょうか。 好きな映画を挙げろと言われたら、この映画をまず挙げます。 もう５～６回は見ていますものね。 ですからＭ・フリーマンの台詞も言えますよ。(笑） 「若い俺に言ってやりたい・・・でも奴はもういなくて、 齢をとった俺だけが残った・・・」、いい台詞です。 最近は若いタレントが同じようなことを言う！ ん！？と思います（笑）。 最後のlongのシーン・・・まあ素晴らしい！ 有難うございます。 またお話ししましょう。
- isoiso0423
- ベストアンサー率64% (1125/1741)
「大脱走」繋がりだと同じマックイーン主演作で「パピヨン」はいかがでしょうか？ これも大脱走とおなじく実話の映画化です。 http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=18392 個人的なお勧めは 「ミッドナイトエクスプレス」 これも実話ですが、ＴＶ放送時に舞台となった某国からクレームが入り、放送は中止となったいきさつがあり、ＢＳや深夜じゃないと放送は出来ないようです。 政治的な見せしめとしてアラブ圏のある国に収監されたアメリカ青年の脱獄記です。 http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=22861 「穴」 22歳で死刑判決を受け収監されていたジョゼ・ジョバンニが父の努力が実って社会に復帰。でも働き口なんかないのでの映画界へ。 で、自分の脱獄体験を映画化した作品です。監督はフランスの名匠ベッケルでジョバンニは脚本を書いており、主演のひとりは脱獄仲間だった服役囚です。もと犯罪者たちがメインスタッフだという作品で脱獄映画マニアがうなる映画として知られています。 http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=964 最後に変わりダネ脱走ものを 「鬼戦車Ｔ-34」 ソ連版「大脱走」なぁ～んて言われていたりもしますが、実物のソ連製戦車Ｔ-34が使われていることで戦争映画マニアにも人気の作品です。 ドイツの捕虜となったソ連兵たちがこの戦車に乗って逃げまくります。これも実話です。 http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=3763
お礼
こんにちは。 回答いただいて有難うございます。 まあ古い映画を良くご存知で・・・今の若い方知ってるでしょうか？ 私はこの映画は映画館で見ました。勿論「パピヨン」です。 あの頃はビデオデッキ自体がまだ普及していませんでしたからね。 映画を見ようと思ったら、映画館に足を運ぶしかありませんでした。 これも断片的な記憶しかありません。 Ｓ・マックィーンとＤ・ホフマン（ホフマンは眼鏡をかけていましたかね）が、 もうよれよれな服装で・・・囚人ですから当然なのですが（笑）。 最後にＳ・マックィーンが断崖絶壁から両手を広げて飛び降りましたね？ あのシーンは良く覚えております。 「ミッドナイトエクスプレス」の某国・・・トルコですね（笑）。 私はあの映画は比較的良く覚えているのです。 何やら暗い映画だなと思いながら最後迄見てしまいました。 最後に友達が残りましたよね？ アメリカに帰った彼は救いだせたのでしょうか？ 最後に字幕でその後が書いていたのでしょうが記憶にありません。 どうも長いお礼になってしまいましたので、少々端折って・・・。 「穴」は面白い映画でした。 私はベッケルは「現金に手を出すな」が、印象深い監督です。 「穴」もその流れで見た作品です。 時々、「現金に体を張れ」と間違うことがあります（笑）。 「鬼戦車Ｔ－３４」は、残念ながら見ておりません。面白いですか？ 楽しいお話が出来ました。 どうぞまたお付き合いください。 有難うございました。
- ojiq
- ベストアンサー率41% (121/291)
「大脱走」の先輩格の映画として、「第十七捕虜収容所」〔1953年アメリカ映画.監督.ビリー・ワイルダー 出演.ウィリアム・ホールデン／ピーター・グレイヴス〕を推薦致します。
お礼
こんにちは。 はい！「第十七捕虜収容所」は面白い映画でしたね。 ビリー・ワイルダーが、あんな映画を撮ります。 勿論「大脱走」も面白い映画でしたから甲乙は付けがたいのです。 でも私は「第十七捕虜・・・」の方が少し面白いのかな・・・。 私はこの映画は２～３回見ていると思います。 ですから最近は思い出せない映画ばかりですが、わりと覚えています。 電球が密告のサインとか・・・。 それとスパイのＰ・グレイヴスが「スパイ大作戦」を演る・・・。 面白いですねぇ（笑）。 回答いただいて有難うございました。 どうぞまたお付き合いください。
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お礼
こんばんは。 お礼が遅くなり申し訳ありません。 いえいえ私はＳＦ映画、大好きです（笑）。 「エイリアン」は２回くらい見ていると思います。 確か「エイリアン」は４本制作されたんですよね？ 全部見ることは見ましたが、怖ろしかったのはＰＡＲＴ２までですね。 最近はエイリアンＶＳプレデターとか・・・もう何が何やら。 「ブレードランナー」が公開当時、評価が低かったのは良く分かるのです。 かく言う私も当時面白いと思いませんもの・・・。 今では不朽の名作です。 不明を恥じるばかりです（笑）。 「アイランド」は何となく記憶にある映画です。 全員、白い服を着てぞろぞろ歩いている場面とか、 女の子と逃げて地上に出る・・・そこは普通の社会でした。 断片的ですが、覚えてますから面白かったのでしょうね。 「ミスト」、・・・そうですねぇ、下手をするとＢ級パニックになる・・。 ですねえ、でも殆どラストまではＢ級パニックだと思いますよ(笑）。 でも、最後にあなたの言う一捻りが、一味違う映画にしましたね。 霧がゆっくり晴れて、車をみつめる男の姿が印象的でした。 回答いただいて本当に有難うございました。 どうぞ、また質問を見かけましたらお付き合いください。
補足
皆さん回答いただき有難うございました。 zenchangさんの頁を、お借りしてお礼を言います。 ここいらで締め切ろうと思います。 どうぞ、またお付き合いください。 有難うございました。