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あなたの“家族の絆”エピソード聞かせてください
- 映画『メリダとおそろしの森』についての質問です
- 映画『メリダとおそろしの森』は、太古の魔法が息づくスコットランドの神秘の森を舞台に王女メリダが魔女に依頼したしまったことで母が森の魔法によって王国で最も恐れられている存在である熊に変えられてしまいました。森の魔法を解く鍵である“家族の絆”について質問します。
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちは 家族の愛で一番思い出すのは その頃一緒に暮らしていた弟夫婦の子供が生後すぐ病気になった時 とても珍しい病気で 99%の生存率だと言われた時には全員が覚悟しました みんなが一丸となって それぞれできることを分担し協力した結果 その危機を乗り越えることができました 私も家のことをするために会社を辞める覚悟だったんですが 復帰できるように社長から温情をもらえたりして本当にみんなで助け合えて良かった思い出があります 今ではその子供も就職の内定が決まって最後の学園生活を楽しんでいるようです
その他の回答 (11)
学校で高熱が出てしまい家まで歩いて帰れない時に母が急いで迎えに学校まで来てくれました。家族の絆が感じられました。←これって普通ですか?汗
お礼
pyonthan さま、回答ありがとうございます。 OKWaveスタッフのTakikoです。 良かったですね~ 私も息子が小さかった頃、学校から呼び出しがあって慌てて迎えに行ったことを思い出しました。 今となっては懐かしい思い出です。お母様もそう思われているのではないでしょうか? 今後ともOKWaveをよろしくお願いいたします。
- tomham315
- ベストアンサー率31% (50/161)
小さい頃、母に、財布を無くしたことを言うと、怒る前に身の安全を喜ばれました。
お礼
tomham315さま、回答ありがとうございます。 OKWaveスタッフのTakikoです。 おお!いいお母様ですね~ 私は息子が自転車で転んだ時、ケガより買ったばかりの制服を心配して私が母に怒られてしまいました・・・ 息子は母よりおばあちゃんの優しさを感じたようです! (私はその後反省しましたが・・・) 今後ともOKWaveをよろしくお願いいたします。
- yamax
- ベストアンサー率21% (24/111)
以前私が脳貧血を起こしてダウンしたとき。 夜の8:30。這うように居間のソファに倒れこんで「パパに電話して~」とやっとの思いで言うと、当時小三の長女が初めて操作するに近いケータイを使って連絡を取って「今、帰ってる途中だからちょっと待ってて、だって」と伝言してくれ、当時年中の次女の歯磨きから寝る前の絵本の読み聞かせから寝かしつけまでこなしてくれました。次女は次女でいつもは私(ママ)意外の寝かしつけは頑として受け付けないのですが、事情が事情なので素直に長女の言う事を聞いて寝てくれたし。 ダンナ様は一報の後、急いで帰ってきてくれたようですが、電車を早くする事は出来ないので限界があり、家に着いた時は長女大活躍の後なのですることがない状態。長女を「よしよし」してたくらい・・・?でも翌日は、朝食の用意から次女のお弁当作りから幼稚園の送り出しから、朝私がしていることを全てこなしてくれました。 何とか起き上がれるようになったのはその次の日。 因みに私の不調を聞きつけたママ友達がおかずの差し入れをしてくれて、お味噌汁が被ったけど問題なし!と大変ありがたくいただきました。 家族以外も混じりましたが、人の絆って大切だなあ、ありがたいなあと思ったエピソードです。
お礼
yamaxさま、回答ありがとうございます。 OKWaveスタッフのTakikoです。 うちでも普段ふて腐れているか、憎まれ口をたたいている息子ですが、 先日久しぶりに私が39度の熱を出して「もう、だめー寝るー」と言った時はまったく別人のようでした。 良い家族、友人に恵まれていることが何よりと思う今日この頃です。 今後ともOKWaveをよろしくお願いいたします。
- sinsinjiji
- ベストアンサー率33% (3/9)
私ではなくて妹と母親のあいだのエピソードです。 状況はやはりあの東北の震災です。 実家は岩手県花巻市、中部なので被害はさほど無かったですが 盛岡在住の県職員の妹はガソリン不足により車が使えず、足がなく通勤困難状態に。 ただ公務員という立場から通勤しないわけにも行かず 自宅から職場まで雪の中長時間歩いたり、自転車で行ったりの日々。 被災されたみなさんのために頑張って働いていた妹。 本当は自分の車にガソリンも入れに行きたかったし 何よりも食料を確保したかったようですが、買いに行く暇も 足も無い状況。 実は震災の前に妹は実家(花巻)の母親とひどい喧嘩をしており ほぼ絶縁状態でした。 しばらくして東北本線が復旧したころ、妹の職場に花巻の母親が 大きな荷物を何個も抱えて現れたそうです。 花巻-盛岡は電車がなんとか復旧していましたが盛岡駅から妹の職場には 足がなかったので、それこそ雪道を食料などの大きな荷物を何個も抱えてずっと歩いてきた母親。 駅からは数キロですが年齢はすでに70歳の母親です。 荷物もたくさんあるし雪道で足元も悪いし、とても大変だったと思います。。 妹が母親に連絡をしたわけでも無いようなのですが、母の愛というのでしょうか。 話を後から聞いただけで私は我が身内ながら涙が出ました。 家族の絆ってやはりちょっとやそっとでは切れないものです。
お礼
sinsinjijiさま、回答ありがとうございます。 OKWaveスタッフのTakikoです。 お母様と妹さん仲直りできて良かったですね。やはり、母の愛は偉大で素晴らしいですね。 私も朝バタバタして時には言い争いをしたまま出かけようとする息子に、「今生の別れになるかも知れないのだから、ちゃんと行ってきますと挨拶して出かけなさい」とつい言ってしまいます。 そして階段の上からですが、必ず見送るようにしています。 家族の絆、改めて考える機会になりましたね。 今後ともOKWaveをよろしくお願いいたします。
- Rk-92
- ベストアンサー率31% (37/118)
こんにちは~ 絆といえるかはわかりませんが・・・^^; 以前突然インフルエンザにかかって立ち上がれない声もでないみたいな状態になってしまい、部屋で倒れてしまったのですが、母が見つけてくれて病院につれていってくれたときに家族ってすばらしい・・・ありがとう・・・と思いました。 あと、夜中に突然超絶耳が痛くなってしまって聞き取れない状態になったときも母に助けてもらいました>< 代わりといってはなんですが、母が倒れてしまったときには、家族総出で病院につれていき、看病しましたw ・・・これ、絆っていわないですかね?w いわなかったらすみません(泣)
お礼
megashinderuさま、回答ありがとうございます。 OKWaveスタッフのTakikoです。 やはり病気の時は家族のありがたさを実感しますね! お母様、心配でしたね。今はもう良くなられたのでしょうか? 今後ともOKWaveをよろしくお願いいたします。
- hare_hare00
- ベストアンサー率51% (18/35)
まだ学生時代だったと思うのですが、大きな地震があったらどうする?というようなことを家族で話していた時、母が 「何があっても私は家の前で立って待ってるから、何があってもここに帰ってきなさい!」と力強く言ったことですね~ 昨年のような大地震が来るずーっと前のことなのですが、 なんだかその力強い言葉をずっと覚えていて、今度は私が息子にも同じことを言ってしまいました。
お礼
hare_hare00さま、回答ありがとうございます。 OKWaveスタッフのTakikoです。 力強いお母様の言葉!息子さんにも伝わっていると思いますよ! やはり母は強し!ですね~ 今後ともOKWaveをよろしくお願いいたします。
- NT-D
- ベストアンサー率45% (9/20)
震災の日、電話・メールが不通になり、家族がどうなっているか分からずすごく不安になりました。ようやく連絡がとれて全員無事なことが分かったときはとても安心しました。改めて家族との繋がり・絆というものの大切さが分かりました。 また、被災地の方たちが苦難に負けず、親が子を、子が親を支え合う姿にはいつも絆の強さ、人間の強さを感じます。少しでも多くの人が笑顔になれるよう、僕も何かできたらと思っています。
お礼
NT-Dさま、回答ありがとうございます。 OKWaveスタッフのTakikoです。 震災の日は会社にいたのですが、私も息子と連絡が取れるまでは心配でした。でも多分学校にいる時間とわかっていたのが救いでした。 やはりあの大震災以来、家族の絆について考える機会が増えましたね! 今後ともOKWaveをよろしくお願いいたします。
- jawadhikah
- ベストアンサー率35% (27/77)
昨年の震災が起こったときのことになりますが、 実家は引越しの真っ最中でテレビを見ていない状態でした。 私が 「ものすごい地震がきた、めっちゃ揺れた、電車止まった」 みたいなことをメールしたら 「飛行機のチケット取れたらすぐ帰っておいで!!!」 とメールがきました。 引越しの最中にもかかわらずに大変心配してその後何度かメールや着信がありました。 やっぱ家族が一番頼るべきところなんだなあと実感しました。
お礼
jawadhikahさま、回答ありがとうございます。 OKWaveスタッフのTakikoです。 昨年の地震の後、様々なことが変化して人々の気持ちも変わってきましたね。 私も普段あまり考えていなかった家族との絆を再認識しました。 今後ともOKWaveをよろしくお願いいたします。
残念ながら、私には救いたいと思えるような家族はいません。家族そのものがいない訳ではありません。父母共に健在で3歳年下の妹も元気です。しかし、物心ついた頃からの私への父の度重なる理不尽な虐待や、それを止められずオロオロするばかりの情けない母。歳をとるごとに独立心を失ってゆく妹。これらの家族に何も特別な感情も抱けないのは私のせいなのかと、時折自責の念を感じる事が当たり前になっています。家族の絆とは、事と次第によっては、自らの危険も顧みず、家族の幸せの為に自身を犠牲にしてでも守り抜くという事ではないでしょうか。そんな何が何でも守り抜くという家族が現実のものになればこんな幸せは他にないでしょう。自身の命のある限りは諦めずに、強い絆で結ばれた家族を得られるように精進します。
お礼
metalangelsさま、回答ありがとうございます。 OKWaveスタッフのTakikoです。 家族というのは時に残酷なものですね。 でもご自身で書いておられるように、諦めずに強い絆で結ばれた家族を作ると思い続ければ必ずその願いは叶うと思います。 今後ともOKWaveをよろしくお願いいたします。
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お礼
koronnpi_ さま、回答ありがとうございます。 OKWaveスタッフのTakikoです。 ご家族皆さんの気持ちが良い意味で乗り移ってこちら側に引き戻すことが出来たのでしょうね。その思い出でまた何かあった時団結することが出来るかもしれません。 今後ともOKWaveをよろしくお願いいたします。