本当にヒクソン・グレイシーは強かったのか?
400戦無敗で有名なヒクソン・グレイシーだが、ユーチューブで見る限り、たいしたことないように見える。400戦無敗でいられたのも、私と戦っていないからそんな口が叩けるのだ、とも言いたい。だいたい400戦無敗って、どういうことなのだろう。400回やって1回も勝てなくても、引き分けにすれば負けにはならない。これは言葉のトリックを使った八百長だと私は思う。
スポーツに八百長は、つきものである。野球やサッカーでもそうだし、大相撲に至っては、100パーセントのできレースである。じゃあプロレスはどうかというと、あれは筋肉自慢の男たちのリング上でのまな板ショーだと断言してもよい。仮面を付けているのは、親にバレたくない、ただその一心だと言えよう。
負けないイコール勝ちで、良いのだろうか?日本で起きている、プラマイゼロで勝ちを装っている輩がいれば、ここ数年、運勢ガタ落ちな悲運な私に誰か教えてください。
https://www.youtube.com/watch?v=I-h4A7bF8wQ