※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:バック駐車での目印について)
バック駐車での目印について
このQ&Aのポイント
バック駐車の目印は左の後輪が赤丸の位置を通過できるかどうかが重要です。
新しい車に乗り換えたため、バック駐車が四苦八苦しています。
道が狭いため、斜め45度から駐車するのは危険です。門と平行な状態から90度のバックで入ることをおすすめします。
私の自宅ですが、図のような見取り図になっており、門の幅が2.5m、門と面した道路も2.5mくらいです。
最近旧フィットからシボレークルーズという車に乗り換えたのですが、全長3625mm、全幅1610mm、最小回転半径5.0mと車格はフィットより小柄なのですが、恥ずかしながらバック駐車に四苦八苦しています。
慣れの問題だと思うのですが、フィットの時は1回で入ってたのが2,3回切り替えしている状態です。
道が狭いので斜め45度から駐車するのは脱輪が怖いので、門と平行な状態から90度のバックで門に入っています。
そこで基本に立ち返りたいと思い、質問させて頂きたいのですが、図のAの位置からバックで入れる再は左の後輪が赤丸の位置を通過できたら、構造上左側の車体をこする可能性はなくなりますか?
恥ずかしい話ですが、ちなみにフィットの時はバックミラーと目視で後は感覚で駐車してて理屈は全く知りませんでした・・・。
お礼
ありがとうございます。 出る時は一回で出れますが、用水路と右前輪がかなりギリギリです。 確かに一回で出れたら一回で入れるってことですもんね・・・。