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Windows7 64bitメール受信で
Windows7 64bitのPCに最近買い換えました。 マシンは、「acer デスクトップPC(Core i5-3450/4GB/500GB/S-Multi/Win7HP64bit) AM3970-H54D」です。(購入時の記載のとおりです) メールソフトはThunderbirdです。PC買い替え後のセットアップで各種ソフトはwin7 64bit用をインストールしてあります。 さて、Thunderbirdで受信動作を行うと、ほぼ決まってルータが落ちてしまう現象が起きています。 うちは、JcomNetを利用しています。 一応、機器は次のように構成しています。 (1) CISCO DPC3000 --- (2) corega BAR Pro3 --- (3) corega WLR300N (1)と(2)は1階にあり、(2)からは、おじいちゃんのPCと、2階の(3)へつながってます。 (3)の下には、常時私のWin7(64bit)マシンのほか、日常的に2台のXPマシンが つながってます。 私のWin7マシンでThunderbirdの受信動作後に落ちるのは、上記の(2)です。 Web閲覧やFTP利用では問題ありません。 また、2階で使っている他の2台のXPマシンでThunderbirdの受信動作をしても問題は発生しません。 最初は、(2)が古いせいかなと思ったのですが、そうでもないですよね どうも、私のWind7上のThunderbirdか、あるいはThuderbird+(2)の問題かなと推測されるかなと思います。 以上が状況なのですが、さて、この問題はどう解釈し解決したらいいでしょうか。 実は、仕事上「受信確認」の送信をしたいので、できればThunderbirdのようなメールクライアントを使いたいです。 今は、受信後に落ちるのがめんどうなのでJcomのWebmailを利用していますが、それだといちいち「受信しました」と返信しなくてはいけなくて、仕事上の連絡ミスの発生も危惧されますので。 他のメールクライアントに移行しても構わないのですが、原因が分かればありがたいです。 アドバイスなどお待ちしております。
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- oshiete_cho
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私の経験ですが、corega BAR Pro3 は64ビットマシンに追従できない可能性があります。 私の場合は32ビットマシンのときでもこのルーターが頻繁に切断しました。 バッファローのBHR-4GRVに買い換えたら切断しなくなりました。 パソコンはトータル3台同時使用です。 Windows7(2台)、Windows XP (1台)です。 ネット環境はケーブルテレビです。 システム構成によっても異なるかもしれませんが、一応ご参考までに。
- kawais070
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とりあえず、corega BAR Pro3 のファームウェア更新で改善しないか、ご確認ください。 詳しくは、以下のページを参照してください。 http://corega.jp/support/download/router_barpro3.htm
補足
ファームウエアはすでに最新版にしてあります。 が、念のため更新操作をやってみましたが、変化ありません。 「Win7上でのThunderbird + corega Bar Pro3の組み合わせ」がいけないんでしょうかね。 他のメールクライアントに替えることで回避できることがはっきりすればいいんですが。 ちなみに、Thunderbirdからメールの送信では、まったく問題はおきません。 受信セッションの終了時に何かトラブルになっているんですね。 Jcomのメールサーバーも関係あるのかなぁ。ちっとも分かりません。。。
お礼
ありがとうございます。 そうなると、Thunderbirdを他のメールクライアントに切り替えてもダメそうですね。 「64ビットマシンに追従できない・・・」 実は、私もそのことを考えていました。 残念ですが、しばらくはWebMailでしのぎます。 BAR Pro3は古いのによくがんばっていると思うし。(泣)