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特殊な着眼点のオリジナルを超えた二番煎じ作品

検索すると過去に似たような質問がありましたが、時間がたっているのと、若干違うような気がするので質問させて頂きます。 特殊な着眼点のオリジナルを超えた二番煎じで成功した作品があれば教えて下さい。 自分が考えてみたもの、超えた作品があるとは思いませんが(あるかも知れませんが知らない)マンガのもやしもん、ヘタリア、ライトノベルで這いよれニャルコさんなど変わった擬人化?ブームを作った作品などが思い付いたのですが、他にこれはと言うものがあれば元ネタタイトルと作品を教えて下さい。

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回答No.2

エラリー・クィーンの『Yの悲劇』 S.S.ヴァン・ダインの『グリーンk家殺人事件』を元ネタにしたと言われていますが、『グリーンk家殺人事件』が名作、『Yの悲劇』は大傑作と評価されています。

saichi
質問者

お礼

回答ありがとうございます。お礼が遅れてすみません。 恥ずかしながらクィーン読んだことありませんでした。 どちらも興味が湧きました。読んでみます。

その他の回答 (2)

回答No.3

「元ネタ」と「二番煎じ」の定義がいまいちはっきりしませんが、西遊記を下敷きにしているドラゴンボールなどは。

saichi
質問者

お礼

回答ありがとうございます。お礼が遅れてすみません。 ドラゴンボール記憶が遥かで定かではないのですが、本家西遊記の経典を探す旅のくだりがドラゴンボールを探すところでしょうか。 あと「最遊記」と言う少女漫画があったのを思い出しました。

  • skip-man
  • ベストアンサー率22% (344/1529)
回答No.1

二番煎じとは違うが,引用した。でよければ 元ネタ  ドラッカー 「マネジメント」 大ヒット 岩崎夏海  「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら」

saichi
質問者

お礼

回答ありがとうございます。お礼が遅れてすみません。 もしドラ確かにすごいブームでした。それに伴って本家ドラッカーも平積みされるようになりましたね。