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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:足の下肢痛で桂枝茯苓丸を飲んでます)

足の下肢痛で桂枝茯苓丸を飲んでます

このQ&Aのポイント
  • 足の下肢痛で桂枝茯苓丸を飲んでいます。漢方薬の桂枝茯苓丸と四逆散を服用しています。
  • 足の下肢痛の原因が分からず、西洋医学の薬が効かなかったため、主治医から漢方薬の桂枝茯苓丸と四逆散を処方されました。
  • 主治医は足の下肢の血流障害が原因だと判断し、桂枝茯苓丸の服用を勧めています。ただし、改善の具体的な期間は不明です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • a-dove
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回答No.1

辛そうですね。疑問に思う気持ちわかります。 2週間で良くなるのではなく、2週間でこの薬が効くかどうか判断する。という意味での2週間だと思います。 ところで、上記2剤の併用療法とはその医者はなかなかできる。というのが第一印象です。しかしこの処方に関して最も重要な事柄は、上記2剤併用で症状が改善したとするとそれはすなわち、下肢痛はストレスに対する処理(生活)のしかたに課題があるということですし、桂枝茯苓丸は血行障害に対する薬ですから血行を良くする生活に改善しなければならないということなのです。 漢方薬が効いた。それはそれだけ改善しなければならない生活上の課題が明確になったということなのです。 せっかく漢方を試すのですからどうかその点理解していただき、養生してください。

mitti2323
質問者

お礼

早速のお返事ありがとうございます。 そうですか。いい漢方の組み合わせですか。 まだ、4日目なのでなんとも言えませんが、効かなければ変えて貰おうと思います。 そうですね。漢方を貰うにあたり、自分の問題が逆に指摘されたとも言えますね。 生活は、不摂生な生活がみあたります。

その他の回答 (1)

回答No.2

四逆散と桂枝茯苓丸の併用は問題ありません。 ただし、何故に併用に至る決断をしたかに問題があります。 漢方は症状や病名で方剤を決定してはなりません。 陰陽・虚実・五行というモノサシを使い病理を検討しなければなりません。 其の為に四診があるのです。 脈は診てくれましたか? 脈も診れない人なら専門医でも信用出来ません。 病理と症状が一致していれば2週間で何らかの変化が起こりうるものですが、 一致していなければ何年飲んでも変わりません。

mitti2323
質問者

お礼

早速のご回答ありがとうございます。 そうですか。そんなに悪い組み合わせではないので、安心しました。 脈は見てくれました。鬱では、脈が弱くなるのでとか言っていたので、それと、大学病院とであって、良く診てくれる先生という印象です。 漢方の効く目安とかあるのですね。 参考にします。