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無線カードと外付けアクセスポイントの違い
- 無線カードと外付けアクセスポイントの違いについて調査しました。
- 無線カードとは、パソコンに内蔵することで無線LANに接続するための装置です。
- 一方、外付けアクセスポイントは、無線カードを搭載していないパソコンでも無線LANに接続することができます。
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質問者が選んだベストアンサー
差はかなりありますね。 WL54AGはIEEE802.11a/g/bにしか対応していないので、通信速度が最大でも54Mbpsです。 一方WR8700N-HPはIEEE802.11nに対応しているので、300Mbpsです。 もし無線でHD動画を見る場合や、テレビなども無線で接続してアクトビラやTSUTAYA Online等で映画を見たいって場合は、正直IEEE802.11nに対応していないと厳しいと思います。 別にWR8700N-HPである必要はないですが、わたしならIEEE802.11nに対応した無線LAN親機を買って設置しますね。 というか、設置してますけど。 テレビのお部屋ジャンプリンクなどで無線を使用しているので。 ご参考まで。
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- nabe3desu
- ベストアンサー率46% (253/550)
BL172HVとPA-WR8700N-HPはどちらもブロードバンドルータですが、両者の違いは無線アクセスポイント機能の有無になります。PA-WR8700N-HPは始めから無線アクセスポイントの機能が搭載されていますますが、BL172HVにWL54AGを装着することで、PA-WR8700N-HPと同等の機能を持ちます。つまり、 BL172HV+WL54AG=PA-WR8700N-HP と考えて下さい。但し、この両者では無線の規格が異なるので、スピードが全く異なります。速度の違いについては、No1さんの回答を参考になさってください。お持ちのパソコンは、b/g/n規格に対応しているので、PA-WR8700N-HPとの接続において、より高速な通信が期待できます。しかし、54Mbpsと300Mbpsと言っても、4倍もの差を体感できるかどうかは、お宅の構造(木造か鉄筋か)や利用される場所により差が出ますので、そのへんも考慮されて選択されることをお勧めします。
お礼
わかりやすい説明ありがとうございました。 大変参考になりました。
- e_16
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dynabook T451/58EWは無線LAN内蔵パソコンです だから、WL54AGや外付けアクセスポイントは不要です。 dynabook T451/58EWとBL172HVで、無線接続ができます。 不要なものは買わないようにしましょう
お礼
説明が足りなかったようですみません。
お礼
なるほど。 大変参考になりました。 ありがとうございました。