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中学生に本を誕生日プレゼント

本を読む習慣をつけて欲しいです。 なのでたまに勉強も教えている知り合いの中学生に 本を送りたいのです。 中1、中2の男の子二人なのですが 普段読む習慣もないような子でも興味を持ってよんでくれそうで 誕生日のプレゼントとしてもちょうどいいもの ぜひ教えて下さい!

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  • eichan111
  • ベストアンサー率39% (92/232)
回答No.4

以下がオススメです ジャンルはいずれも「自己啓発」になります。 苫米地英人著「努力はいらない!『夢』実現脳の作り方」(マキノ出版) ・・・夢のかなえ方の基本が述べられています。 ルー・タイス著で田口未和訳「アファメーション」(フォレスト出版) ・・・読み進めるうちに、運がたちまち向上します。 野口嘉則著「3つの真実」(ビジネス社) ・・・人生明るくなります。この中の「内面化ワーク」を今も私は毎日やって、毎日喜びに満たされてます。 D・カーネギー著で山口博訳「人を動かす」(創元社) ・・・お友達がたくさんできます。 ロバート・シュラー著で稲盛和夫監訳「いかにして自分の夢を実現するか」(三笠書房) ・・・夢が実現し、元気になれます。 D・J・シュワルツ著桑名一央訳「大きく考えることの魔術」(実務教育出版) ・・・自分の無限の可能性に目覚めます。何より自信がつきますよ。 西田文郎著「No.1理論」(三笠書房) ・・・何でもできるようになりますよ。 マクスウェル・マルツ著で田中孝顕訳「潜在意識が答えを知っている!」 ・・・まさしく元気の基。一生の座右の書になりますよ。 佐藤伝著「図解 朝日記で夢をかなえるノート」(PHP研究所) ・・・夢がかなわざるを得ない日記のつけ方などが紹介されてます。 ジェームス・スキナー著「成功の9ステップ」(幻冬舎) ・・・元気・健康になれます。 スティーブン・R・コヴィー著ジェームススキナー・川西茂訳「七つの習慣」(キングベアー出版) ・・・自分の価値観を明るいものにかえられます。 アンソニー・ロビンズ著本田健訳「一瞬で自分を変える方法」(三笠書房) ・・・元気出ます。 ナポレオン・ヒル著で田中孝顕訳「思考は現実化する」(きこ書房) ・・・まさしく願望が現実化します。 今村暁著「1分間の日記で夢は必ずかなう!」(フォレスト出版) ・・・まさに人生の夢がかないます。 望月俊孝著「100%夢をかなえる人の習慣」(中経出版) ・・・この本に書かれてある通り宝地図を作れば楽しく、夢がかないますよ。 アラン・コーエン著 牧野・M・美枝訳「人生の答えはいつも私の中にある」(KKベストセラーズ) ・・・まさに目からウロコです。元気が出ます。 アラン・コーエン著 牧野・M・美枝訳「願う力で人生は変えられる」(ダイヤモンド社) ・・・自分が王様の子供になったかのごとく、自信にあふれてきます。 カレン・キングストン著で田村明子訳「ガラクタ捨てれば自分が見える」 ・・・この本に書かれてあるとおりガラクタ捨ててすっきりし、毎日嬉しいです。 安藤一男著「無意識の魔力」(三笠書房) ・・・無意識の無限の可能性に目覚めます。

ubakew
質問者

お礼

ありがとうございました。 参考になりました。

その他の回答 (3)

回答No.3

男の子たちの興味があることはなんでしょうか? それが分かると紹介しやすいです。 例えば、打ち込んでいる部活とか趣味とか。好きなゲームや漫画などでもいいです。 でも、とりあえず誰にでもオススメな本をいくつか。 香月日輪『妖怪アパートの幽雅な日常』 http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4062761696.html ルイス・サッカー『穴』 http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4062755874.html 森絵都『DIVE!!』 http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4043791038.html

  • nung
  • ベストアンサー率40% (69/169)
回答No.2

星新一のショートショートはいかがでしょうか。 「ボッコちゃん」 http://www.amazon.co.jp/%E3%83%9C%E3%83%83%E3%82%B3%E3%81%A1%E3%82%83%E3%82%93-%E6%96%B0%E6%BD%AE%E6%96%87%E5%BA%AB-%E6%98%9F-%E6%96%B0%E4%B8%80/dp/4101098018/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1341906436&sr=8-1 「きまぐれロボット」 http://www.amazon.co.jp/%E3%81%8D%E3%81%BE%E3%81%90%E3%82%8C%E3%83%AD%E3%83%9C%E3%83%83%E3%83%88-%E8%A7%92%E5%B7%9D%E6%96%87%E5%BA%AB-%E6%98%9F-%E6%96%B0%E4%B8%80/dp/4041303184/ref=pd_sim_b_1 など、たくさんあります。 私も中学生の時に見つけて読むようになり、結局、星新一氏の文庫本を全部読みました。 一編一編が非常に短く読みやすいので、本を読まない人でも割とすんなり読めます。 超おすすめです。

  • k135j
  • ベストアンサー率24% (134/541)
回答No.1

難しい質問です。例えば私の場合、高校時代は所謂純文学小説を鬼のように沢山読んでいましたが、中学生の時には・・・・・。 中学生という年齢を考えると、興味ある分野の本にしか興味を示さないと思います。私の中学時代は教育問題に関する本ばかり読んでいました。たまたま興味があったからです。ですからまずは何に興味があるのかということですね。視野を広げるためとか、頭を柔軟にするためとか、人間的に成長する為ならやはり純文学が良いかと思われますが、果たして中学生が興味を持つかどうか・・・。文学入門として、ヘルマンヘッセの「車輪の下」とか、北杜夫の「どくとるマンボウ青春記」とか、井上靖の「しろばんば」とか・・・一応色々ありますが・・・・。どうかなあ。