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婦人科のホルモンのアンバランスについて教えて下さいませんか
- 婦人科のホルモンのアンバランスによって引き起こされる倦怠感や生理痛、冷えなどの症状について教えてください。
- 心療内科を受診しても症状が緩和されるため、知人から婦人科系のホルモンに問題があるのではと勧められ、産婦人科を受診したところ、黄体機能不全症の疑いがありました。
- ホルモン剤や低容量ピルの服用により症状が改善したが、副作用が出たため服用を断念し、副作用の治り方やホルモンバランスの検査について教えてください。
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こんにちは! わたしは排卵期前後に脳貧血のような感じで気分が悪くなります。それ以外は生理痛もなく、全く順調です。以前、避妊の為にピルを服用したことがありますが、副作用で吐き気がし、数日間で止めてしまいました。 また25歳の頃、精神的にショックな事があり、生理が半年も止まってしまい、婦人科に行って注射を打って、やっと生理が始まったこともあります。 倦怠感や生理痛、不安感がおありとのことですが、わたしも現在ストレスの為か、熟睡できないタイプの不眠症となり、このコーナーで質問したところ、下記の本をご紹介いただき、著者の先生のクリニックが自宅と近かった為、現在通院しています。まずは本をお読みになり、思い当たるふしがあれば、疲労によるものかもしれません。疲労や精神的なものは、ホルモンバランスを含め、殆どの身体の機能を狂わせてしまいますから・・・。 「累積疲労」堀史朗・著 法研 エビス心療内科 東京都渋谷区恵比寿西1-1-2 5F 電話03-5457-7976 また、どんな科であろうとも、お医者さんには自分の健康(身体)を託す訳ですから、相性の悪い方・病院とはすぐに別れを告げ、さっさと別の病院に移られた方が良いと思います。患者の話を聞かない医者など、論外です。 ホルモンバランスの件では、わたしの姉が更年期でもあり、生理不順になりかけた時、DHCのザクロエキスという顆粒状の健康食品を飲み始めたら、順調に来るようになったそうで、もう1年近く続けて飲んでいます。 まずは不安を抱えたままの治療よりも、ご自分で納得が行く病院の科で治療に望まれたほうが良いかと思えます。 どうぞお大切に。
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- kitsunebi
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黄体ホルモンの不足による体調の崩れは、通常35歳前後に前更年期が始まると大多数の女性が経験するものです。症状の出方は人によってさまざまですが、リストは月経痛、月経不順、月経困難症、月経前症候群、子宮内膜症、子宮筋腫、流産、不妊症、卵巣のう種、乳房の繊維増殖症、乳癌、子宮癌、胆石、更年期障害、骨粗鬆症、高血圧、異常な疲れやすさ、ストレスに対する抵抗力の低下、ストレスに対する過剰反応、脳血栓、脳溢血、肥満、むくみ、自己免疫病、アレルギー、成人女性のにきび、脂漏性皮膚炎 、皮脂腺炎症 、乾癬、角皮症などの皮膚病、冷え性、禿げ、その他と続きます。 漢方や栄養の改善、ストレス管理などによって乗り切る人もいますが、黄体ホルモン不足は天然黄体ホルモン・クリームによるホルモン補強が最も効果的です。ピルや通常ホルモン補充に処方される黄体ホルモンは天然黄体ホルモンではありませんので、役に立ちません。それどころか、既に体験されたように副作用でさらに健康を害するだけです。 天然黄体ホルモン・クリームは誰でも簡単に入手できます。使用方法は、1日に1~2回、豆粒ほどの量を肌に刷り込むだけです(ホルモンは肌からよく吸収されます)。 詳しいことは、ドクター・ジョン・リーの「医者も知らないホルモンバランス」に書かれています。 私がドクター・リーの本を読んだのは、すでに子宮筋腫で子宮と卵巣を取られてしまいました後でしたが、黄体ホルモン不足と天然黄体ホルモン・クリームのことを一人でも多くの人に知ってもらえれば、と願って投稿しています。
お礼
できれば薬に頼らないのが一番ですよね。 ホームページ、参考にさせていただきます。 ありがとうございます。
お礼
ご自身の体験や本の紹介などありがとうございました。 他の本で見てもストレスがホルモンととても関係が深いと載っていました。 私はストレスを感じやすいので できるだけ気をつけているのですが、難しいですね。 症状がもう少し落ち着いたら お医者を変えてみようと思います。 症状が緩和される事を一番に祈っているのですが・・・